12.痛みはどうしてへの応援コメント
新たな謎!!
なんと呼ばれていたのか、母のこととか……めっちゃ気になります!
作者からの返信
ぎんぺん様
コメントありがとうございます!
なんか不思議な話が出てきました。
果たしてユクミは何か別の名前で呼ばれていたのでしょうか?
それともただのボケだったりして……?
11.この世界はへの応援コメント
コメント失礼します。
まさか主人公の司が慕っていた師匠とも言える聡一が隠邪の封印を解いて、敵対するとは思いませんでした。友や身内を失った司。ですが、聡一の過去を垣間見ていると彼にも抱えているものもあるようで……これはぶつかり合いは不可避ですね
ユクミという妖と人間のハーフの彼女もまたつらい過去を抱えて、何百年も約束の者を待っていたのはさみしいですね……。司を助け、紆余曲折ありながらも協力し合うことになったと思ったら、司がいた場所と異なる世界とはどういうことなのでしょう?
深いお話で面白いです。
作者からの返信
アワイン様
コメント、嬉しいです!
この話は「登場人物の過去や思惑があれこれと絡みながらやがて一本の太い糸に繋がる」という感じのものを書こうとしているんです。
その割に私自身の技量が足りなすぎるものですから、何をどこでどう表現するべきかをいつもものすごく悩み、これでいいのだろうかとひたすら自問自答を続けてます。
ですので、面白いと言っていただけてとても励みになります。
司と聡一はいつか必ずぶつかるはずです。
もちろん「助け手」ユクミも完璧な存在ではないので、波乱がありそう。
すべては奇妙な世界がかかわっているのですから、きっといつかここで何かが起きます。
そのときにもアワイン様に「面白かった」と思っていただけるよう、完結まで頑張ります。
本当にありがとうございました!
4.改めての対面への応援コメント
初め読んだとき、知穂ちゃんとユクミはなにかしらの関係があるのかな?とか思ったけど、やっぱり読み直すとそれはないかな、とも思ったり。
とはいえ知穂ちゃんのことは司にとってはなんとも忘れ難い心の楔ですね。
総一さんにとっても。
作者からの返信
ぎんぺん様
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになっています。
知穂とユクミ。
外見だけなら年齢の近い二人にはなにかしら関係があるんでしょうか。
いずれによせ、知穂と年齢が近いせいで間違えられやすいユクミにとっては少々面白くないことのようですが(笑)。
そしておっしゃるとおり、知穂のことは司にとっても聡一にとっても忘れがたい心の楔(詩的で素敵な表現!)です。
知穂さえ生きていれば、きっと……。
2.闇に紛れるものたちへの応援コメント
今更ながら、妖と隠邪は異なるものなんですよね。
しかも毎月決まった日だけ復活するのはタチが悪い🙀
そこに何か秘密が隠されているのか、気になります✨
作者からの返信
ぎんぺん様
こちらにもお越しくださってありがとうございます!
一応この作品では、妖は自然の中から発生したもの(一種精霊に近いかも?)という扱いで、人間に対しては中立の立場。
隠邪は魔物に近い存在で、人間とは完全に敵対するものとしております。
毎月決まった日に現れる理由が明かされる日は、果たしてくるのでしょうか?
2.闇に紛れるものたちへの応援コメント
凝った設定の伝奇ワクワクしますね!
司と友介のコンビが可愛いけど、何か起きそうな予感……(@_@;)?
作者からの返信
とらんぽりんまる様!
それとも戸森鈴子様でいいかな?
えーと、とりあえずはとらんぽりんまる様、お越しくださってありがとうございます!
設定を褒めていただけて嬉しいですー!
そうなんです、何か起きてしまうのです。
ということで司と友介……実は、友介は……いや、司も……。
みたいな……(何も伝わらない)。
8.声は無くへの応援コメント
話の組み方が見事ですね。今日もお互い、執筆頑張っていきましょう🐰!
作者からの返信
谷 亜里砂様
はじめまして。
この話は何度も構成をやり直しながら手探りで進めているので、そう言っていただけてとても幸せですー!
お互いに執筆ライフをエンジョイいたしましょうね。
コメント、本当にありがとうございました!