私は裁判員制度で裁判に呼ばれたへの応援コメント
私はまだ経験はありませんが、このお話のようにいつお呼びがかかるか分からないので、その時はこのようなヘビーな内容のものでないことを祈ります。
作者からの返信
丸子稔 様
コメントありがとうございます。
この制度、実際にはここまで過酷なものでの招集は無いらしいのですが、モノによっては結構きついのもあるらしいですね。
国民の義務と化していますが、実際には参考意見程度らしく、採決はやはり裁判員の意見がほとんどだとか。
ただ、こう言った内容にはどの程度世論が反映されるかってのも重要だと思います。
法を守る事は確かに重要ですが、それを判断するのもまた人。
胸糞悪いものが少しでもスッキリすればいいですね。
そんな「裁判化に物申す」にお星様頂き案して、大変ありがとうございました!
私は裁判員制度で裁判に呼ばれたへの応援コメント
父親の心情が強く描かれていて、
引き込まれますね。
これはただの胸糞ではありません。
読後に読者は考える事でしょう。
とても意味のある作品だと思いました。
作者からの返信
岡本圭地 様
コメントありがとうございます。
うーん、時代劇見てて思いついたネタでした。
あの当時は親の敵討ちってしたら逆に賞賛されるとか有ったらしいですね。
でも現代じゃそうはいかない。
そんな所から始まってましたが、発想が逆ならどうなるかなと。
現状若い世代がインターネットの投稿動画や、お隣の大国さんアプリでショート動画見て盛り上がってるじゃないですか?
それはそれとして時代的な流行りなので文句はないのですが、いいねとかハートがもらいたくて内容がどんどん過激になり、結果違法行為、迷惑行為、挙句の果てには自分の命すら危うくすると。
投稿者だけならまだしも、それを真似する若者の道徳心を疑います。
まあ、これも親とか親族の教育も問題あるのかなって思ってますけどね。
そう言った道徳や常識を教えることを何でもかんでも学校に押し付けるのは間違いで、それ等は親や親族が教えるべきものだと思ってます。
それが出来ないと……
で、こんな胸糞な物語が出来あがったと。
ただ、不幸を背負った家族の残された者の行動は法や良識では解決できないのが人間なんじゃないかなって。
もし自分がそうだったらと思うと、多分同じことをしていたかもしれませんね。
読んで頂きありがとうございました!
私は裁判員制度で裁判に呼ばれたへの応援コメント
本当にひどい……酷すぎる。
復讐もいけないことだけどされた側からすると心身ともにダメになってしまう。
どうすればいいものなのか。誰が救ってくれるのだろうか。
作者からの返信
麻木香豆 様
コメントありがとうございます。
現実世界にも理不尽な不幸が突然襲いかかってくる事ってありますよね?
何時もはニュースなんかで「うわっ」とか言ってますけど、やはり他人事。
しかし当事者ではないにしてもそう言う事に関わると初めていろいろ考えさせられるものです。
罪には罰を。
大原則ではあるものの人には道徳や常識、法と言ったモノがあります。
しかし頭では分かっていても感情が納得いかない。
その時あなたは?
そんな物語でした。
どうしても胸糞悪いお話になってしまいますが、そんなお話に自身にも問われるレビューやお星様頂きまして大変ありがとうございました!!
私は裁判員制度で裁判に呼ばれたへの応援コメント
他人事だと胸糞悪いで済ませちゃうのが人間というもの。
学校にも監視カメラが必要だし、護身用の武器も必要なのかなって感じますね。
作者からの返信
一矢射的 様
コメントありがとうございます。
当事者でなくても裁判に呼ばれるのが今の法律。
国民の義務となっていて、いろいろな意見をもとに判断をしてゆくというのですが、それはまあいい。
問題はそれに駆り出される全くの赤の他人が悲惨な裁判に関係させられるという理不尽で胸糞悪くなるお話でした。
ただ、現代では普通の家族がこう言った事件に巻き込まれると言うのが事実で、平和な国でも起こってしまう悲劇ですね。
インターネットなどでお店のお皿や醤油をぺろぺろ舐めて動画にあげるとか、最近の若者は何がしたいのやら。
しかも悪いと分かっていてそれを模範する連中も常識ってモノがあるのだろうか?
現代に潜む病はひょんな所から顔を出します。
そして非合法でも感情は押さえられず、復讐という形をとる。
それを全く関係の無い人間が観客席で無くたずさわるとしたら……
胸糞悪いお話でした。
そんな「裁判官に物申す」お星様までいただきまして大変ありがとうございました!
私は裁判員制度で裁判に呼ばれたへの応援コメント
裁判員はこういう重い刑罰の時に招集されるというのがなんとも問題だなと思います。
そして凶悪な犯罪に死刑にするべきという結論を出したとしても、大部分がプロの裁判官の手によって「もうちょっと考えましょう」と言われたり、控訴されて一体何の意味があったんだという感じになるとも聞いたことがあります。
今のところ裁判員に選ばれたという通知が来たことはありませんが、もしも選ばれたらぜひ参加したいと思っています。
そして自分の目で現場を見てきたい。
作者からの返信
小椋夏己 様
コメントありがとうございます。
実際にこれにお呼ばれする人は少ないですが、今は国民の義務ですからね。
噂では死刑等に関わる裁判にはそうそう呼ばれないとか。
流石に人の生き死にに関わる事は一般人じゃ判断難しいですもんね~。
でも人を殺すと言う場面はこうも身近にもあると。
ルールにのっとって「人殺し」が容認される社会ですが、ルールにのっとらずに「人殺し」をする理由ってのも在り、その罰を受ける覚悟もある人も……
そして「人殺し」によって因果応報を受ける場合もあると。
この物語では「結論」をあえてつけませんでしたが、「胸糞悪い」と言うのが事実で、でもそう言った事も一般人でも巻き込まれる、そう言った世界と私たちは紙一重であると。
ちょっとメンタル面が下がっていた時に書いたお話ですが、実際に人の死ぬ場面に何度か立ち会っていると、人って死ぬときは本当に簡単に死んでしまいますからね。
ちょっと前のトランプさんのように数センチずれてたらアウトですもんね~。
いやはや。
暗いお話ですが、読んでいただきコメントまでいただきましてありがとうございました!