応援コメント

5. 『YU-NO』そして...【ADV】」への応援コメント

  •  美少女ゲームはプレイしたことが無いから知らなかったけれど、『YU-NO』はストーリーが凄くしっかり練られているゲームみたいですね。
     『慟哭 そして…』も好きなタイプ。脱出系は燃えます。ギャルゲだから萌える? いやでも人が死ぬっぽいし。

     そして子安武人さん、ギャルゲにも出演なされていたんですね。

     私はロボットアニメの『ガンダム』シリーズが好きで、そちらで子安さんを知りました。ガンダムにはちょいちょい子安さんが出てきます。
     ネットでガンダム関連の掲示板をたまに覗きに行くのですが、「ガンダムキャラで同窓会をした時にありがちなこと」というお題の大喜利で、「子安が足りなくなる」という回答が出ていました(笑)。

     ちなみに子安さん、女性向けゲームの『アンジェリーク』でオネェ系のキャラを演じていましたよ~。

    作者からの返信

    水無月礼人様、コメントありがとうございます。

    私にとって美少女ゲームとの出会いは本当に貴重な経験でした。この時期にプレイした美少女ゲームのシナリオや演出の在り方は、私の今の作風にも影響していると感じます。その中心にいたのが『YU-NO』ですね。偉大な作品です。

    子安さんはボイス付きゲームの黎明期から、数多くのソフトにご出演されていました。私がプレイするのはRPGが多かったので、主役・脇役・悪役と、その演技の幅広さに当時から圧倒されたのを憶えています。アニメ含め出演作も膨大で……なるほどガンダム、確かに(笑)。

    私は乙女ゲー方面には向かわなかったのですが、『アンジェリーク』が出てきた時は新しい波が来たなと思いました。その出どころが、渋い歴史ゲーで有名な光栄(現コエテク)というのには驚きでしたが。そして、そちらにも子安さん……本当に神出鬼没ですね(笑)。