応援コメント

第9話 規格外の出来事」への応援コメント

  • いい家族や


  • 編集済

    ※誤字脱字報告

    >ただ私が君呼んだのはそれを聞きたかったわけじゃない。

    私が君呼んだのは ⇨ 私が君を呼んだのは


    >正直、元の世界の歓声がある俺にとってはどうでも良かった。

    世界の歓声がある ⇨ 世界の感性がある

    ですか?


    >男爵の爵位をもらった俺は、徐々に時間が湧いてきた。

    時間が湧いて ⇨ 実感が湧いて

  • 中指の魔印がふたつある