編集済
第79話 閑話 エリザベスと黒豹への応援コメント
目が滑って「ボナス」をつい「ボケナス」と読んでしまう…すまんボケナス
セクシー☆エリザベス姉さん頑張れ
作者からの返信
ありがとうございます!
まぁ……大体あってるかも?
第104話 夜のアジトへの応援コメント
カワウソと握手できる水族館ありますよね
いいなぁ、行きたくなっちゃった
作者からの返信
ありがとうございます!
ありますよね!
今後カワウソもどきたちもちょいちょい出てきますので、参考にするため、今年仕事の隙を見ていってきます!
第104話 夜のアジトへの応援コメント
カワウソ達、こいつ(ボナス)弱いけど干し肉くれる良いやつだから魚やる!オマエトモダチ!ってなってたのかな。
強者(シロとクロ)に知られちゃったけどw
作者からの返信
ありがとうございます!
弱々しい上に、釣りがあまりに下手すぎて不憫になったのかもしれません……w
第104話 夜のアジトへの応援コメント
誤字報告
>夜は意外と寒く感じるこが多いが →感じることが多いが
表記ゆれ?
はずかしい
公用文では「恥ずかしい」とされているようです
恥ずかしい、恥かしい、恥しい どれも間違いではないようですが…
それにしてもギゼラがどんどん近くに…
鬼女2人も娶ったら鬼男に恨まれそうw
かわうそもどきも反応がかわいいですね
新しい仲間になったら嬉しいですね
作者からの返信
いつもありがとうございます!
修正いたしました。
助かります!
間違いばかりで恥ずかしい……
第104話 夜のアジトへの応援コメント
ボナス、地獄の鍋の住人から領主ばりに鍋の中で顔を広くしていくなぁ…。
生物としての強さは全くないけど、味方は不思議と増えるボナスの魅力。読んでてほっこりするし楽しいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです!
第104話 夜のアジトへの応援コメント
地獄の鍋ってヤベー奴しかいないと思ってたけど
こんな性格の生き物もいるんですねえ
作者からの返信
ありがとうございます!
意外と隠れ住んでいる、おだやかな性質の生き物もいろいろいたりします!
第104話 夜のアジトへの応援コメント
更新ありがとうございます。
一番人を殺した武器スコップが異世界にもたらされるという(笑)。
ギゼラもかわいいし、カワウソ(?)もかわいいし、シロもクロも…かわいいが渋滞している癒し回でした。
次回を楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
最近は人間関係でゴタゴタしていましたし、たまにはのんびりと(笑)
第104話 夜のアジトへの応援コメント
………あまり他のジャンルの有名人を出したり比較したりするのは憚られると判ってても、カワウソちゃんの鳴き声で某ポンコツ系エリート巫女を思い出してしまった……m(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます!
自由に吹き替えしてあげてください(笑)
何なら毛の色もピンクで想定してもらっても……
第104話 夜のアジトへの応援コメント
あれ?もしかして、鍋底では同種の群れって初登場かな。(横着)
これを見たら、エリザベスは何をおもうのか。
作者からの返信
ありがとうございます!
実はサイズによって見えてる世界が結構違ったりします。
ちなみに同種の群れ、実は初登場じゃなかったり……
第104話 夜のアジトへの応援コメント
…つまり
ボナスは釣りの腕ダメダメって事じゃ…
作者からの返信
ありがとうございます!
ボナスは釣り好きですが、仲間たちの中では一番ヘタで……周りがうますぎるんだきっと!
第104話 夜のアジトへの応援コメント
カワウソの鳴き声を見て「みこち!?」と思ってしまった。
川から大量に上がってきて干し肉を求めるみこち…。
穏やかな雰囲気でスローライフ感が伝わります。
作者からの返信
ありがとうございます!
五目並べを教えてやらないと!
第104話 夜のアジトへの応援コメント
更新見逃さなかったぜ!
最近ジジィになって来たから朝早いのよ(笑)
しかし、ボナスは次から次へと可愛いのを引き当てるのう(笑)
その内おっさん臭いマーモットでも拾いそうだな(*´∀`*)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
年取ると自然にそうなりますよね。
そして夜更かしが超きつく感じるように……。
第103話 闇市の宿屋への応援コメント
闇金仕切ってるうえにこれだけ暴力性が露なのは実質やくざなんだけど、どうみてもボナスのほうがそのスジの人になっちゃってる(笑)
罪悪感の感じないサンドバッグは便利だなあ
作者からの返信
ありがとうございます!
そしてまた新しい噂が……(笑)
第103話 闇市の宿屋への応援コメント
排除はなしかぁ
でも殺しとかも普通にやってる感じだし、罪悪感なくいびり倒せるサンドバッグにはなりそうだね。
これから定期的にやってきて皆で囲みながら、根掘り葉掘りと近況を洗いざらいに聞き出しながら虐めてやろうぜ!
作者からの返信
ありがとうございます!
マーセラスたちはこのあとしばらくまとも寝られなく……
第103話 闇市の宿屋への応援コメント
暴力が正義な世界だと力(物理)を持つ者が道理を通そうとすればこうなるw
必然的に道を極める事となるwww
作者からの返信
ありがとうございます!
そっちの道を極めるのはまずいっw
第103話 闇市の宿屋への応援コメント
善良な一般人や可愛い女の子が正面から訪問しただけなのに、なんでこれほど怯えているんだろう
不思議だなぁ(真顔
作者からの返信
ありがとうございます!
ふ、ふしぎだなぁ……
第103話 闇市の宿屋への応援コメント
更新来てたぜっ!
楽しみに待ってたよっ!
って、ボナスよ、コレまんまカチコミだろう……
作者からの返信
いつもありがとうございます!
このシーン、マーセラス視点で描きかけたのですが、ボナス達があまりに凶悪になりすぎたので断念しました(笑)
第103話 闇市の宿屋への応援コメント
更新お疲れ様です
誤字?報告
>俺が子供の「用」に見えて →様
>それを俺が「建て替え」よう →立て替え
それにしてもクロのチンピラムーブw
いったいどこで覚えてきたのやら
進化前の姿なら様になったのかも?
マフィアボスになるなら美女と黒猫はあるからあとは
ガウン・葉巻・ワイングラスを装備しなきゃw
作者からの返信
いつもありがとうございます!
訂正しました。
たすかります!
異世界マフィアになってしまう……w
第103話 闇市の宿屋への応援コメント
更新ありがとうございます。
傭兵団ですら鬼を恐れるのに、弱者虐めがメインの破落戸では暴力では勝負になりませんね。特にギゼラがいる以上、過剰戦力という。やはり、何をするにも力はいるということ。現実世界と一緒です。
>これほど品の無い顔はサヴォイアでもそう見ない気がする。
ここまで言われるマーセラスさん、ネームドな以上今後の活躍がありそうなのでちょっと楽しみにしています。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
今回も描きかけて断念したのですが、マーセラス視点がそのうちでてきそうです!
第103話 闇市の宿屋への応援コメント
前にカモろうとしたヤベー奴らが戦力増強してやって来た。
どう見てもお礼参りです本当にありがとうございましたw
作者からの返信
ありがとうございます!
この場面マーセラス視点で描きかけたのですが、余計ヤバい感じに……w
第102話 店番の手配と村人たちへの応援コメント
>彼女にも無鉄砲で世間知らずな時代があったのかもしれない。
その時代に起きたトラブル全てを圧倒的な暴力による畏怖で解決したのがギゼラ
でも、この村人達にはそれも出来ないからなぁ
金もなく、コネもなく、知恵もなく、警戒心すら持ち合わせていない世間知らずな若者なんて人を騙すのが生業な連中からしたらカモでしかない。
ここでボナスが介入しなかったら、犯罪組織の身代わり人形とか金持ち用の人間サンドバッグとか全自動セッ○スマシーンとかになってたろうね
作者からの返信
ありがとうございます!
実際結構危ないところでしたね。
意外とヴァインツ村も過酷なので、住民たちもそれ相応に逞しくはあるのですが、それを活かす状況までいきつけるのはごく一握りでしょうね。それ以外は大変なことになり……
第102話 店番の手配と村人たちへの応援コメント
ギゼラさん、ボナスを使うのが上手い!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ここのお話、本当はギゼラ視点も描きたかったんですよね……でも蛇足にもなってしまいそうで……。
ちなみにギゼラは、ボナスがさり気なく気持ちを汲んでくれたことに、内心凄く喜んでいたりします。
第102話 店番の手配と村人たちへの応援コメント
近現代のように権利義務契約の概念が整頓される以前、ケツ持ちは多くの場合、連帯保証と同じだった。
迂闊な奴らを抱え込むのはそういった危険がありうるが、逆に使用人として契約無能力者扱いになる社会なら安全。
まあ権で動く近現代の前、力が第一だった中近世で武力や権力の横紙破りに、安心はあり得ないけど。
要は、ボナスさん現代ボケが顔出してないか心配だなぁ(棒)、てことで。
作者からの返信
ありがとうございます!
迂闊な若者を抱え込むことは、いろいろな意味で物語的には美味しくって……。
上手く生きるか、美味く生きるか、実人生でもそのさじ加減が難しいですね。作者は調子に乗って良く失敗していますが……(笑)
第102話 店番の手配と村人たちへの応援コメント
いまいちまだ理解に乏しいようなのでもう少し具体的に脅した方が良かった気もしますね。
どこから金を借りていたのか、傭兵家業のバッファがない状況の恐ろしさなど…
今はもうほぼ傘下に入った状態ですしいざまた身を立ててやるぜ!ってなったら次こそ野垂れ死にそうです。
作者からの返信
ありがとうございます!
たしかに危うさは残りますよね。
ボナスは年齢的にこういう若い人間に対し、世の中の道理を説き、己を知らしめ、少しでも生存確率を上げてやり、うまく生きられるようにしてやる、そういうやり方がほんとうに良いのか、少し迷いがあるのかもしれませんね。特に異世界へ来るという経験をしたことで、自分が考える道理の外側に、別の道理が存在するという可能性について、より強く意識してしまうのかもしれません。
第102話 店番の手配と村人たちへの応援コメント
更新ありがとうございます。
「亀の甲より年の功」
さすがのボナスさんでしたね。
ついでに、その裏組織とやらも抱き込んじゃえ(笑)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
主人公もたまに中年力を発揮します!
第102話 店番の手配と村人たちへの応援コメント
あと一歩で裏社会のカモにされるところを救われましたね……
というか、既にされてたのを引きずり上げられたというか。
サラは、村に戻ることを選べばヒツジやヤギは手配して貰えたんでしょうか。
このくらいの時代だと、多分かなり価値ある財産だろうから難しかったかな。
家畜育ててれば屠殺はサイクルの一つですが、突然全部失われた事にはショックもあるだろうから、手配して貰えたとしても離れることを選んだかもですが……
作者からの返信
ありがとうございます!
いろいろな意味で実際サラはかなりショックだったでしょうね……。
彼女は今後もちょいちょいお話に顔をだしますので、ぜひお楽しみに!
編集済
第102話 店番の手配と村人たちへの応援コメント
更新ありがとうございます。
少し形を変えて現実世界でほとんど同じような事例があることが目に浮かぶお話でした。現実ではボナスのような大人の手助けはそうそう無いので、彼らにはこの幸運を活かしてほしいですね。
訂正候補のご報告を。
>いずれはヴァインツ村の作物なども使って所品数を増やしていきたい。
→…使って品数を増やしていきたい。
>まだ二十歳とのことだったが、両親を早くに無くし…
→…両親を早くに亡くし
ご検討ください。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
訂正いたしました!
助かります!
第102話 店番の手配と村人たちへの応援コメント
なんか見落としていただけかもだけど、ボナスちゃんなかなかこう貫禄がでてきたようなきがするな
作者からの返信
ありがとうございます!
ボナス商会を名乗り、彼なりに頑張っているのかもしれませんね。
編集済
第101話 貴族への応援コメント
更新ありがとうございます。
ラウラさん、種族的にも身分的にも、そして出戻り等の属性的にも新たなアジト要員になれそうな逸材ですね。
まだこの世界の貴族の位置づけがはっきりとはわかりませんが、現世のほうの貴族とは少し違いそう。マリーの境遇からして、正直ろくな感じはしませんね…。
次話を楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ラウラは本作の中でもこれまでにない立ち位置なので、ある意味作者としても新鮮に感じています。
ラウラとの絡みによって、物語の背景が少し明らかになり、この世界に奥行きがでればと思います。
そう言う意味でも彼女との絡みは100話くらいからが望ましいかなと考えていたのですが、思いがけずうまくいき、結果的に予定通りとなりました……(笑)
第100話 ウララウラへの応援コメント
ん~叙爵して騎士爵辺りにって話し。。。
だと、断られるって思うだろうし
出入りの御用商人あたりになって
って、感じかなぁ
街に固定店舗出して拠点化させて
他所に行かない様に足かせ作るとか
第100話 ウララウラへの応援コメント
接収(笑)
その気になれば取り上げる事も出来ますよって脅してるみたいで違和感あるな
でも後半の産業化出来ないっていう話は安心させるのに良い材料だね
あとボナスは後ろ楯欲しがってるから商品を献上するよう領主との間を取り持ってあげたらいいんじゃないか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
編集済
第100話 ウララウラへの応援コメント
切り話乙です。
当初 裏ラウラ と読めて覚悟完了してしまった。実際はいつもの如くだったけど。
既出複数ですが、クロの一番の怖さは切り替えでしょう。露店でだけ顔を合わせてきた代行と護衛では、警戒の緩むばかりでも宜なるかと思えなくもなし。
作者からの返信
ありがとうございます!
クロはかなり変わり種ではありますが、現状間違いなくモンスターでもありますので、そのあたりの特質はしっかり持っているのですよね。
ちなみにもう少しお話が進むと、モンスターの根源的な性質は何かということも明らかになってくるのでお楽しみに!
第100話 ウララウラへの応援コメント
おお、100話おめでとうございます!
ボナスは自分が知能特化で同じような存在が苦手かもしれんね。
第100話 ウララウラへの応援コメント
更新ありがとうございます!
自分はクロの成長をニマニマと楽しみに待ってます!😊😊
第100話 ウララウラへの応援コメント
更新100話おめでとうございます。
これからも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
やっと100話に到達できました!
とても嬉しいです!
編集済
第100話 ウララウラへの応援コメント
更新ありがとうございます。
100話おめでとうございます。
題名が…某山本リンダさんの名曲の歌詞と一瞬見間違えました。
ボナスのおやじギャグだとしたらそれはそれで面白いのですが。
クロがみんなの完璧で究極なアイドル化しているのが凄くほっこりしますが、何気に某WizのNinja並みの首切りマシンなんですよね…護衛さん、仕事してくださいと少し心配になります。
何気に情報量の多い回でしたので、何度か読み返しながら次話をお待ちしております。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
やっと100話に到達できました!
私の中の某wizのninjaは全裸が最強です!
編集済
第100話 ウララウラへの応援コメント
接収も何も地獄の鍋のど真ん中にありますからねぇ
大規模にやると刺激してどんなことが起きるかわからないしリスクとリターンが釣り合わない
作者からの返信
ありがとうございます!
ですよね~
第100話 ウララウラへの応援コメント
祝🎊100話
村の周辺で灌漑農業とか🍇→ワインとか夢が広がりますね!
その前にラム酒かな?
タクシー🐐エリザベスは高性能
作者からの返信
いつもありがとうございます!
やっと100話に到達できました!
ラム酒あまり飲んだことがなかったので、現在アマゾンで注文中だったり……
第100話 ウララウラへの応援コメント
更新ありがとうございます。
祝100話!
ボナス「アウラ自害しろ」
としか思い浮かばないじゃない。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
やっと100話に到達できました!
どこの魔族なんだ(笑)
編集済
第100話 ウララウラへの応援コメント
祝100話おめでとうございます
地獄の鍋で得られる食物は、場所もそうですが兵士が死にまくるので管理なんてとても…
コスパが悪いですから、売上から税を貰うのが領主としては最良でしょうね。ボナスの料金が寧ろ安すぎるかと
良質な水源は牧畜にも農業にも必須なので、海も近く復興しやすいでしょうね
作者からの返信
いつもありがとうございます!
やっと100話に到達できました!
政治的に大々的に開発できないだけで、ポテンシャルは異様に高い立地ですよね。
第100話 ウララウラへの応援コメント
100話おめでとうございます。
読者の自分の感想としては変ですが、ここまで長かったような短かったような不思議な感じです。これからもボナスやクロや様々なメンバーの活躍?というか暮らしぶりを描いていっていただけたら、と願っております。
作者からの返信
ありがとうございます!
そのように言っていただけるのは、作者としてほんとうに嬉しく感じます。
第100話 ウララウラへの応援コメント
更新来たぜ!
仮にも地獄と呼ばれるような場所で平気で寝泊まりして居る様な変人と揉め事起こしたくないわな(笑)
為政者としては、うん。
作者からの返信
ありがとうございます!
確かに(笑)
第100話 ウララウラへの応援コメント
修正提案ですー
ウラウは凄いね……
→ラウラは凄いね……
作者からの返信
ありがとうございます!
名前がゲシュタルト崩壊していった……(笑)
修正いたしました。
助かります!
編集済
第53話 フィールドワークへの応援コメント
〉20年ぶりに指導してくれた指導教官の疲れ切った顔を思い出す。
〉 生きていれば70代か……まさかあの教授も俺が異世界でフィールドワークしてるとは思うまい。
教官の顔を思い出してるけど顔は思い出せなかったのでは?
作者からの返信
ありがとうございます!
うっかりしていました。
確かにそのとおりですね。
修正しておきます。
助かりました!