第32話 金色の指輪への応援コメント
風鈴の音と金木犀の香りで、お互いの存在を確かめ合えるっていいですね(*´艸`)
ロマンチックだと思いました。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
レビューも頂き、感謝しかありません。
ロマンチックありがとうございます(((o(*゚∀゚*)o)))
私の脳内の映像(漫画風味)が上手く伝わってたら、嬉しいです(*´∇`*)
第29話 感情に引き寄せられるへの応援コメント
最後の一言に痺れた。
「守ろう。一緒に」
この言葉が出た、花はもう大丈夫。強くなったね。国の危機を救え!
作者からの返信
ありがとうございます!
本当の意味で浄化の花嫁のしてやっとのスタートラインに立ちました。
長かった……。話の大半を使ってしまいましたw
第18話 地獄に寄り添う者への応援コメント
なんて地獄のループだったんだろう。それを花の力で止めた。ようやく光が見えてきたのかもしれないんだね。
これは組紐沢山作らないといけないね!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ようやく見えてきた光……でも、なかなかヘビーでした💦
たくさん作るの頑張りますよー✨
第3話 ファ……ファンタジー。への応援コメント
べ、便利ーー!!!
いいなぁこういう魔法のお屋敷みたいなやつ!!
ファンタジーのロマンですね(´∀`*)
作者からの返信
ロマンです!
ど●でもドアじゃん!!と心のなかでツッコミは止まりませんが(笑)
第2話 結婚した……のか?への応援コメント
真名の契りかな?
鳥居に赤い風車、風鈴あたりは和風テイストだけど、初めの四神は中華風。
いいですよね、こういう雰囲気!
どんな世界観の舞台なのか、ワクワクしますね!!
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます!
ある種の和洋折衷(あれ?この言葉だと、中華が入ってない)
少しでも楽しんで頂けると嬉しいです(*´∇`*)
第12話 守られているだけなんて、御免だ。への応援コメント
真理花の作るものとは一体?
それがあれば穢れの浄化に役立つのだろうか?
気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真理花の作るものは、皆さんも知っているであろう、あれですよー(*´∇`*)
第8話 もうだめだ。への応援コメント
白さんかっこいいです!
そして、にやにやが止まりません(^^♪
この先どうなっていくのか楽しみです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
白をかっこいいと言って頂けて嬉しいです(*´∇`*)
この先も楽しんで頂けるよう頑張ります✨
第11話 浄化のハグへの応援コメント
浄化って、周りから見たらただのイチャイチャですよねー。恋さんは知ってるんだろうか……?
穢れた場所、気になりますね!
作者からの返信
いつもありがとうございます!励みになっております。
イチャイチャですねd(*´∀`*)b
実は、ハグじゃなくてもできるんですけどね。まぁ、それを知っているかというと……ゴニョゴニョ
第9話 ご迷惑をおかけして、申し訳……ぇぇぇえ!!??への応援コメント
ドクター、美人さん。性別は……。ふふふ……。
二月眠っていた理由は力を使った反動だろうか? これは心配になる。
作者からの返信
ふふふ。美人さん。美人さん大好きです(*´∇`*)
二月眠っていたのは……。
第8話 もうだめだ。への応援コメント
国の長は花嫁が来るまで生きる、つまり死ねない…辛いですね。なのにきちんと花嫁を大切にするなんて…白さんカッケェ。
作者からの返信
もはや、呪いですねぇ。
待ちに待った花嫁。帰りたいと言われた時の心境を思うと……。・(つд`。)・。
第8話 もうだめだ。への応援コメント
面白いです! ここまで読んでみて浄化の能力を持つ花の戸惑いと、白さんの優しさに惹かれました。この先どうなっていくのか!
作者からの返信
ありがとうございます!
もう、読者選考を既に諦めぎみなのでそう言って頂けて嬉しいです(*´∇`*)
第4話 ファンタジーが過ぎるへの応援コメント
メモ取り出しちゃう件、わかりすぎる!!!(笑)
社会人やってるとそうなる!!
この、状況下なのにね!( ´艸`)ムププ
>年下の見える 年下に見える
>どししたらいいのか どうしたらいいのか かなぁ?w
作者からの返信
習性はなかなか抜けないものだよねw
うおっ!ありがとう!めっちゃ確認したのになぁヽ(´Д`;)ノ
第4話 ファンタジーが過ぎるへの応援コメント
異世界転移したという事実を真理花は受け入れられるるでゴザろうか?
確かに、27にもなって異世界転移を考えるのはキツいでゴザろうが……
作者からの返信
さて、どうなるのでしょうか。
きついですよね、27で異世界転移。ヒロインの年齢高めですw
第3話 ファ……ファンタジー。への応援コメント
なかなかに囲い込まれてますね。
名前のあたりは何かあるんだなと思いつつ、今後の展開を楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
囲い込み(笑)言われるまで気が付かなかったです。最近の性癖ですかね🤔
エピローグへの応援コメント
執筆お疲れ様でした。
前半のコメディからのシリアス展開に、物語がガラリと姿を変えて、ゾクゾクしながら読ませていただきました。
戦闘シーンや穢れのあり方、どれも丁寧に描写が書かれており、「怖いッ」と、背筋が寒くなり、同時に真理花の優しさが金木犀の香りとともに訪れ、白樹の愛しい気持ちにほっとしました。
物語は次のステージへ。その架け橋がミルクティー色のアレとは、「新しい物語が始まる」に、とっても相応しい続きでした。
続きも楽しみにお待ちしております。
楽しくて、怖くて、絆が結ぶ素敵な物語を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
丁寧な感想、そしてレビュー、本当にありがとうございます!
今回は流行りから逸れており、長編では今まで書いたことのないシリアス展開を盛り込みました。
みなさんの目には、この物語はどう写っているのだろう?とドキドキするなか、温かなコメントに本当に救われました。
まだ続きには着手をしていませんが、構想は練っています。
気長にお待ちいただけると嬉しいです。