第4話 キャッチコピーと相互評価
前回導線について考察しましたが、なろうになくてカクヨムにあるものを忘れていました。
それはキャッチコピー!
題名よりもむしろ目立つキャッチコピー。これはとてもいい!!
やっぱり何百何千とある小説の中で、何を見るかというと、なろうなら題名でした。
だからもう題名だけで中身が分かるほどの長い題名が付けらえるのが普通となっていますね。
でもそんな長い題名、つけたくない時って、ありますよねー。
全然つけたい場合もあるんですが。
題名はこの一言だけで充分だろ!って時もあるんです。
カクヨムならば、題名がビシッと一言でキャッチコピーにセールスポイントを詰め込むことができる。
そして読む小説を探している読者が見てるのも、またキャッチコピー。
これはとても気に入りました。
そして連載中の「王子が空気読まなすぎる」のキャッチコピー、変更させていただきました。
あともう一つ忘れていた導線。
それは「相互評価」。
交流のある作家同士が読みあって、評価を付け合うということですね。
Xなどで小説投稿サイトの情報を集めいていると、カクヨムは特に相互評価、作家同士の付き合いが大切だと書いてありました・・・・・。
しかしこれについては、私はあまりできそうにありません。
なぜなら、家事育児の合間に在宅仕事をして、そのまた合間に小説を書いているので、他の人の小説を読む時間が本当にない。
去年までなら、小説読みまくっていたのに!!!いくらでも読む時間あったのに!!
子どもが小学校に入るのと同時に、小説投稿を始めると同時に!仕事まで始めてしまった!!
なぜ去年までに小説投稿を始めなかったのか悔やまれます。
とはいえ、余裕が出来れば、是非他の人の小説も読んで、評価をしていきたいものです。
ちなみにカクヨムでも、やっぱり投稿時間はあんまり関係ない気がしてきました。
それよりも、短時間に連続更新をすると、時間帯にかかわらず、PVが伸びるような。
1話しか更新しないと増えるPVは10くらいだけど、短時間にもう1話更新すると、なぜかPVが1日50増える感じで。
うーん。これはなんででしょう。
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