応援コメント

18-5」への応援コメント

  • おお、こう来ましたか(゚Д゚;)
    睦月を見つけてからの、あれ? もしかして……と、思わせていくシーンは、さすが那智さん、上手いですよね^^

    憑かれているとなると、対処も難しくなるだろうし……。
    どうなっていくのか目が離せないです^^

    作者からの返信

    七倉さん、おはようございます。

    七倉さんに褒めていただくなんて光栄です。
    ありがとうございます!

    で、そうなんですよね〜
    睦月に怪我をさせるわけにもいかないでしょうし、でもミシャはそんなことお構いなしって感じでしょうし💦
    どうしましょうか^^;(悩んでる場合か、作者!)

    続きもお楽しみいただけると嬉しいです。
    いつも応援、ありがとうございます。


  • 編集済

    睦月くん、意外とあっさり見つかったと思ったら…!
    石破くんの体がますます心配です。
    カイセと睦月くんの中にいるモノが出会ったら、どうなっちゃうのか、気になります。

    作者からの返信

    鐘古さん、おはようございます。

    石破くん、満身創痍とまではいきませんが手負いの状態ですからね。ちょっと心配です。
    とはいえミシャのことですからそうは知りつつも無茶をやめないでしょう。
    ますます心配です💦

    いつも応援していただきありがとうございます。
    続きもぜひお楽しみくださいませ。

  • 前話につづいてさつきの葛藤が描かれている中で、この事件の中心であり自身もまた葛藤を抱えている睦月が、いやに平静なので「あっ……」と思っていたら、やはり予感が当たってしまいました……(^^;
    予感といえば、綾香の不安が的中した、やばい状況ですね……。

    作者からの返信

    武江様、こんにちは。

    そうなんですよね、睦月、時すでに遅しという感じでしょうか。
    綾香の不安は的中しましたね。
    この後、石破くんとミシャがどうなるのか、乞うご期待でございます。

    いつも応援ありがとうございます。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。

  • えええええええええええ!?
    待って、待って、待って!?
    ちょっと、待って!?

    もしかして、睦月くんの中に「あの方」入ってます?
    それとも魅入られているだけなのかな。

    でも、睦月くんの雰囲気が普通ではないし。そして、

    >許すのは僕のほうだよ

    という表現。やっぱり中に何か入ってますよね。
    所在不明だった「あの方」なのか、それとも別の何かなのか。
    カイセは戦闘中ですしね。
    そういえば、リンデン博士はどうなったのだろう。

    一気に引き込まれました。
    続きを楽しみに待ってますね(´ω`)

    作者からの返信

    火乃玉様、おはようございます。

    意表を突かせていただくことができたようでホッとしています。
    睦月の中に「あの方」がすでに憑依しているのか、他の何かの手段でこうなっているのかはこの後ゆっくりと明かしていきたいと思います。

    そしてさすがは火乃玉様、鋭いです。
    カイセは戦闘中なんですよね。ということは「あの方」はカイセの方にいるのが普通なのでは?
    という疑念を持っていただくことができてとても嬉しいです。

    またこの辺りリンデン博士とカイセのその後と繋がってくるところでもあります。あの暗黒章をもう一度書かなければならないと思うとちょっと気持ちが怯みますが、来るべきタイミングで覚悟を持って記したいと思います。

    いつも応援ありがとうございます。
    どうぞ続きもお楽しみくださいませ。

  • そうなんですよ。
    睦月を見つけた2秒後くらいから違和感が襲ってきて、
    「あれ? 睦月じゃなくない?」
    って感じたんですよね。やっぱりか。
    いや、睦月の体に何者かが入ってるとも考えられますね。

    そういう違和感を引き出すところも含めて、那智さんの筆は凄いなと思います。

    作者からの返信

    緋雪さん、おはようございます。

    嬉しいです、再会した場面の睦月から違和感を感じ取っていただいて。
    この稿はもう最初から睦月を別の何者かに仕立てて書いていたので、そのニュアンスが伝わった、というか読み取っていただいたことに感謝です。
    さすがは緋雪さん、読み手スキルも一級品です。

    さて睦月に「あの方」が憑依してしまっているのでしょうか、あるいは別の手段でそうなっているのか、ゆっくりと明かしていきたいと思います。

    この後もぜひお楽しみくださいませ。