編集済
あー。やっと色が戻りました💧
前の章ね、私の頭の中で、どんどんモノクローム化されていって、どの場面も色褪せた白と黒しか色がなかったんですよ。
やっと青空と草木の緑が見えて、ホッとしました。
かと言って、戦闘状況に変わりがあるわけではなく、ここから更に厳しくなるのでしょうが。
睦月くん、見つかるといいなあ。
さつきちゃんの感覚を信じましょう。
作者からの返信
緋雪さん、おはようございます。
前章が白と黒のモノクロームで埋め尽くされたとのお話、実は那智も同じような心境で書いていたので感じてくださって光栄です。
ただ確かに色合いは戻ってきましたがカイセを操る『あの方』の存在が垣間見えたことで、一旦はミッション達成したかのようなストーリーに再び剣呑な雰囲気が漂って参りました。
睦月、どこにいるんでしょうね。
その辺りもこの章の重要ポイントになってくる予感がします。
引き続きお楽しみくださいませ。
おおー! 現代に戻ってきたぁ!
なんだかすごく、さつきと小雪が懐かしく感じますw
ただカイセの回想のあとだからか、あの方の存在を感じてしまって怖いですね。さつきたち、そっちに行って大丈夫かな。
他のメンバーたちも、無事だといいんですけど。特に綾香は無事でいてくれーっ!!!
続き、楽しみに待ってます!
作者からの返信
火乃玉様、こちらも早速お読みいただきありがとうございます。
はい! 戻って参りました。
もうそれだけでなんだか筆が軽くって調子に乗って三日連続の公開となりました〜(๑>◡<๑)ペロ
とはいえ今回も緊迫した場面からの始まりになります。
そろそろここまであまり考えもせずばら撒いてきた伏線を回収していかなければなりません。
ですが作者も忘れてしまった伏線もあるかも、みたいなゆるーい感じでやっていきます。
この章もどうぞよろしくお願い申し上げます。
おお、現代^^
緋雪様の「色が戻った」の表現が、しっくりときます^^
でも「あの方」というのを知ってしまったので、緊迫感が前より強くなりますね^^;
楽しみです。