第58話 勇者SIDE カイト最後の瞬間への応援コメント
きっと歴史には残らないたろうけど勇者カイトが苦しまず最後を向かえられて少しだけホッとしました
少なくともバッドエンドではないですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう死ぬしかないし、自殺は出来ない。
それなら、楽に死ねる方法としてこれを選んだ......ある意味、勝利かも知れませんね。
こちらこそ、ありがとうございました。
第56話 勇者に選ばれたのはへの応援コメント
あまりの勇者の行動や心の振り幅に僕の手首は限界です
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう思っていただけたのなら良かったです。
ありがとうございました。
第54話 勇者カイトSIDE それでも俺は......への応援コメント
せっかくまともになってたのに一瞬で元の木阿弥とか思ってごめんなさい
深い考えがあったんですね
強さや経験はともかく心は立派な勇者でしょ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の作品では珍しく、本当の勇者でしたね。
こちらこそ、ありがとうございました。
第48話 変わるリアへの応援コメント
百聞は一見にしかず
直接言われると答えますよね
でも単純な事を繰り返しやれるのは本物の努力だと思います
魔王討伐とか出来なくても無事に過ごして欲しい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しっかりと変わり始めましたね。
ありがとうございました。
第45話 見違えた...勇者への応援コメント
普通の斧を落としたら金の斧にって表現好きです
第1話 勇者パーティへの参加と交換条件への応援コメント
今までに無いパターン!めっちゃ嫌がってる(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっとパターンを変えてみました。
ありがとうございました。
第44話 変わった勇者への応援コメント
やべぇやべぇ、料理はできないくせにポーションはレシピ教えてくれたら作るだと?
そんな恐ろしいものは作らせませんっ!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
案外、ポーションは作れたり......
ありがとうございました。
第34話 恥ずかしいけど必要な事。への応援コメント
良かった、次回の報告書には、「勇者一行は訓練を再開しました。う○ちトレーニングです」
と真実を報告できますね!
…支援金には繋がらないけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは......流石に書けないですね。
ありがとうございました。
第22話 勇者は死ぬ程努力しないと......への応援コメント
カイトへの説明
あのなぁ、報告書に嘘は書けない。相手は国や教会だから、嘘はすぐにバレる。実際に今回の報告書だと『リヒト達勇者パーティはゴブリンに敗北して、冒険者に助けられ。引き篭もり中』と書くのが正しい
↑ 『カイト達~』にしないとです
少しはカイトも説得受け入れるかな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第17話 ヒヤリング ハーレムor通常パーティ②への応援コメント
魔王討伐に時間をかけすぎると、目当ての優良物件が売約済みになっちゃうよー
までは言わぬが花か(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......それもありますね。
ありがとうございました。
第5話 勇者パーティ ハーレムorノーマルへの応援コメント
認識が甘いというよりは、勇者一行は異世界転移者並みの常識レベルな気が…
4職は神が与えたのではなくガチャなのか?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、その答えが解るのは......
最後の方ですね。
ありがとうございました。
第4話 あと少し足りない への応援コメント
大事すぎて手を出して貰えないリヒトくん(笑)
いや、むしろ経験がないせいでそれを言い訳にしてる…?
展開に期待!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......そうですね
ありがとうございました。
第3話 俺は...ババコンだ。への応援コメント
変にハーレムハーレムしない主人公なら楽しく読めそう、ここまで読みやすいし
ベッドに潜り込む前に水を用意してたけど
差し水は、そばを茹でる時に鍋に入れる水で、ベッド脇に置くのは「水差し」ではないかと言う点が引っ掛かりました
作者からの返信
コメントご指摘ありがとうございます。
早速訂正させて頂きました。
ハーレムは別作品でやったので今回は違います。
ありがとうございました。
第59話 俺達に義務は無いへの応援コメント
国は何がしたかったんだろ?
治安維持wの為に、力を持って生まれる平民勇者の根絶が目的なんだろうか?
そう思うとカイトのやり方は国家に対する反逆?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、RPGの世界にある......報酬はあげるけど支援は薄い。
そんな感じかも知れません。
ありがとうございました。
第58話 勇者SIDE カイト最後の瞬間への応援コメント
カイトが勇者として成長してたのが良かったけど
『光の翼』の技出せるまでレベルアップしないで特攻?
滅美の精神好きだけど
今後のリヒトがどう動くか続きが気になる
更新楽しみにしてます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物語で主人公が実は傍観者で、真の主人公は勇者カイト。
今回は魔王城にすらたどり着けない......そんな感じにしてみました。
その為、リヒトは今回活躍はしない感じです。
ありがとうございました。
第58話 勇者SIDE カイト最後の瞬間への応援コメント
散り際の美学
勇者として死んだか
作者からの返信
メントありがとうございます。
この物語で主人公が実は傍観者で、真の主人公は勇者カイト。
そして、この話から数話がクライマックスです。
死に行く男の美学......ですかね。
結構、こう言うの好きなんですよね。
ありがとうございました。
第56話 勇者に選ばれたのはへの応援コメント
自分の女を生かす為に名誉を捨てて単騎特攻するのか…
馬鹿だけど漢らしい生き様だな。
今の勇者なら死地に着いて来てくれる仲間も集めれそうだけど拒否するのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今さっき新しい話を更新しました。
カイトは......こんな感じで最後は終わりました。
ありがとうございました。
第56話 勇者に選ばれたのはへの応援コメント
更新お疲れ様です。
げぇ!こんなどんでん返しが待っていたか!!
わざわざ解散の折に捨て台詞で三職女達にクズの印象を与えての念入り。その心意気や良しだけどソロで戦うつもりなのか、また魔王に敗れても教会や国からの借金は帳消しになる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今さっき新しい話を更新しました。
カイトは......こんな感じで話は終わりました。
ありがとうございました。
第56話 勇者に選ばれたのはへの応援コメント
本当に不器用な勇者だよな。
彼に幸多からん事を。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今さっき新しい話を更新しました。
カイトは......こんな感じで話は終わりました。
ありがとうございました。
第56話 勇者に選ばれたのはへの応援コメント
惜しい人材をまた一人( ノД`)…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり、カイトは......勇者でした。
次の物語でとうとう......
ありがとうございました。
第56話 勇者に選ばれたのはへの応援コメント
最後の最後で勇者になるんだな
以外と使命果たしたりして
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり、カイトは......勇者でした。
ありがとうございました。
編集済
第55話 折角......への応援コメント
処女神だからって性病を治療してくれないなんて心の狭い神だな。
この被害者女性の様に望まぬ病気に感染した女性も救ってくれないのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、ここからまた一転します。
処女神はこの辺り、結構、対応してくれない気がします。
これは、幾人かの女神の性格から考えました。
ありがとうございました。
第55話 折角......への応援コメント
更新お疲れ様です。
まさかこんな展開になるとは。リヒトも読者もその視点を忘れていた!wwたとえ病気がなくとも魔王討伐後には5人の面倒を見続けなければならぬ。その頃にはもう支度金などの制度はないだろうし。
三職女達をなんとかつなぎ留めてパーティーは続けてもビジネスライクな関係のみにできるか?今後戦闘中の連携に不安が募る。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、ここからまた一転します。
勇者は......それなりに頑張っていたり......
ありがとうございました。
第55話 折角......への応援コメント
民間任せの才能頼みの勇者選定がここで完膚なき裏目にでたか…
100人に一人は勇者が生まれるとかじゃないと、このノリじゃ魔王に辿り着く前に勇者は全滅、人類は破滅か…
そして旅立った女性達に迫る教会の魔の手?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、ここからまた一転します。
結構この勇者侮れないかも
ありがとうございました。
第55話 折角......への応援コメント
嘘だろ…(´・ω・`; )
これは辛すぎる、誰も悪くない分余計に辛い…。
お願い女神様!一回だけ許してプリーズ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、ここからまた一転します。
ありがとうございました。
第34話 恥ずかしいけど必要な事。への応援コメント
金貨16枚分の奴隷では割に合わない仕事だな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......割りにあわないですね
ありがとうございました。
第25話 自己責任 マジで終わるよ。への応援コメント
村長には現状の連絡はしないのか?
流石に村の悪評が広まりそうだし、勇者達の親を町まで呼び寄せて指導させないと援助金も打ち切りになるだろ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りは補足で書くかもしれませんが、勇者は本来、村からでたら一直線に魔王城を目指すから、追いつかない。
また、通信手段はあっても高い。
そんな感じです......彼等は....こんな感じですが
ありがとうございました。
第54話 勇者カイトSIDE それでも俺は......への応援コメント
カイトお前……ごめんな!
勝手にがっかりなんかして!(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しっかりと変わりました。
ありがとうございました。
第54話 勇者カイトSIDE それでも俺は......への応援コメント
性欲に負けて、じゃなかったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はそうだったんですね......
ありがとうございました
第54話 勇者カイトSIDE それでも俺は......への応援コメント
カイトさんがカッコ良すぎでしょ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにカッコ良くなってきましたね。
ありがとうございました。
編集済
第45話 見違えた...勇者への応援コメント
「どこか解らないが、そんな場所じゃカイトが真面目に取り込んでいても間に合わなかっただろう?」
→リヒトってやっぱり優しいよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんだかんだ言いながらも甘やかしていますね
ありがとうございました。
第54話 勇者カイトSIDE それでも俺は......への応援コメント
カイト変わりましたね。
幼馴染み達からは誤解されてますが
これも立派な務めだと思いますので
早く仲直りして欲しいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございました。
ここから勇者カイトのやり直しが始まりそうです。
ありがとうございました。
第54話 勇者カイトSIDE それでも俺は......への応援コメント
不器用な優しさだ。
幼馴染を突き放すような行動とってるし、ソロ勇者になって幼馴染も解放する気かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、不器用な優しさですね。
勇者の自覚をもった彼は果たして......
ありがとうございました。
第54話 勇者カイトSIDE それでも俺は......への応援コメント
途中まで最低な勇者と思ったら格好良くなって、前回はおーいやっちゃったなー、って思ったら今回やっぱりかっこよかった
この勇者は読者の心の掌をクルクルさせてくる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこう言う作風が好きで良く書いています。
ありがとうございました。
第52話 勇者カイトSIDE ゴメンなへの応援コメント
この辺の魔物相手は退治じゃなく戦争なのよね
オークと共存は無理な世界
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに共存は無理ですね
ありがとうございました。
第51話 勇者カイトSIDE 犠牲①への応援コメント
更新お疲れ様です。
ぬぅ、冷酷かつ正しい判断。人間盾のオークを見逃すと被害者は際限なく増えるから。いつの間にこんな的確な判断が出来るようになった??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......成長しましたね
ありがとうございました。
編集済
第51話 勇者カイトSIDE 犠牲①への応援コメント
生き残っった女たちに責められるんだろうな
こうやって人は勇者になるんだな
デビルマンのジンメンみたいな盾だ
悪知恵働く奴だ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジンメン......
確かに似た戦い方ですね
ありがとうございました。
第48話 変わるリアへの応援コメント
これだけ綺麗な勇者パーティーの話を読むのは久しぶりだ。
願わくばこのまま順調に行って欲しいが、、、。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
此処からまだまだ変わっていきます。
ありがとうございました
第48話 変わるリアへの応援コメント
更新お疲れ様です。
カイト達が激変したのはポーションよりもリヒトの「勇者の旅は救世の旅。人々を救う~」の言葉が原因のよう?行き過ぎて強迫観念になってなきゃいいけどww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、リヒトの影響ですね.......その結果どうなるか
ありがとうございました。
第48話 変わるリアへの応援コメント
人は少しずつ変わる
自覚すると勇者になるんだな
ポーションの作用かもしれないけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これはポーションではなく......本気で変わってきたのかも
ありがとうございました。
第34話 恥ずかしいけど必要な事。への応援コメント
危険な森(現在の地球上にも存在する)で一人隠れてトイレするのも危険。人が複数人いると寄ってこない(極めて危険な)獣や虫がいるとのこと。アマゾンの深い一角ではトイレは「ここでやれ!」と茂みに行かせず人前で行うのが常識と聞いて驚いた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、ケーブルテレビを見てそこから書いてみました。
ありがとうございました。
第21話 避妊紋と虚偽の申告への応援コメント
もうコイツらの支援ムリだよ。自分の役割(旅のサポートはするが私生活&そこで発生したトラブルまでは関与しない)を明確に報告先へ明言。監視役として事実を報告する役目に徹っし、戦闘の支援追加メンバー増やすくらいしないと主人公の責任を確実に問われる。あまりにも退廃・自堕落的な人間。放任でなんとか出来ないでしょ。信頼性のある第三者入れて頭おかしい連中であるとレッテルを貼ってもらい、かつ主人公のサポートは十分であったと認定してもらわないと(申告していない情報がある)主人公の立場が危ない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに現状では......無理そうですね。
ですが......
それは物語でお楽しみ下さい。
ありがとうございました。
第12話 レイラ姉さんの胸への応援コメント
奴隷主人殴って良いんだwww 斬新だなぁ(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
奴隷紋って緩い設定があったのでそれを採用しました。
ありがとうございました。
第17話 ヒヤリング ハーレムor通常パーティ②への応援コメント
全員自己中。更に頭もゆるい。簡単に下半身の都合で致すだろ。アホな選択したな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......そうですね
ありがとうございました。
第16話 勇者パーティとの関わり方への応援コメント
今日もするなよw なんかハーレムパーティ以外ムリでしょ。事前事後に処女検めがある世界ならば選択肢すら無い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、選択肢はないですね
ありがとうございました。
第5話 勇者パーティ ハーレムorノーマルへの応援コメント
>俺達、幼馴染だろう? 少しは討伐とかも手伝ってくれても良くないか?
なんか近い将来戦闘で貢献できない存在を見下してきそうな奴だな。最初に自分の重要性分からせたほうが良いのでは? なにもせず全部やらせる or 文句を言ったらサポートをやめるといった条件は自衛のために必要だろう。そうでなければ(勇者パーティの責任において追放してもらえるように)証拠を残しつつ必要最低限の関係で良さそうだ。主人公いなかったら勝手に自爆するんだろうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公のスタンスはまさに最低限の付き合いを考えていそうですね。
この先の関係は......結構変わっていきます。
ありがとうございました。
第47話 剣聖 卑怯を教えるへの応援コメント
うーん……。
こう見ると異世界で一番有用なのは各種耐性系スキルなのかもしれん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにあれば、それが一番有用かもしれません。
ありがとうございました。
第47話 剣聖 卑怯を教えるへの応援コメント
確かにこの世界にあるかわからないけど
散布系の麻痺や睡眠の効果のある薬あるなら対処方法覚えないとね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔、猛獣や痴漢対策スプレーにカプサイシンが入っていた事から考えましたて異世界にもありそうだな、そう思い考えてみました。
ありがとうございました。
第47話 剣聖 卑怯を教えるへの応援コメント
ハバネロはともかく砂とか毒霧はありそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ソースは古いので、今は違うかも知れませんが、昔、猛獣や痴漢対策スプレーにカプサイシンが入っていた事から考えました。 確かに粉末で毒と考えたらそれもありですね。
ありがとうございました。
第46話 本物の聖女への応援コメント
こういう自分なりの理由や動機があって頑張る人間は信用できますね。
薬に頼ってばかりで結局自分自身を省みられない奴は信用できない。そういう奴は一見やる気があるように見えて長続きしない三日坊主ならぬ、ただの薬切れの中毒者で終わる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに自分なりの理由や動機が無いと長くは続かないですよね。
ありがとうございました。
第45話 見違えた...勇者への応援コメント
うーん、やはり神が選んだ人間!って感じで上手く行くと良いけど。
今までの作風考えると何か裏がありそうで不安だ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ、なにかありそうですね。
ありがとうございました。
第44話 変わった勇者への応援コメント
いやさ、これ完全に依存症ではあるまいか?それも自覚のない…。一番まずい状況かもしれないな。
絶対薬効が抜けきって、敵地のど真ん中に薬なしには戦えない精神弱者が取り残される展開が見える。
実力はついたのかもしれないけど、それとメンタルの強靭さは別だろうに。普通にリアルでも薬物でラリっている時はいかにも凶暴でワイルドで勇ましく振る舞えても、薬が抜けきると途端に禁断症状でまともに生活すらできなくなるやつとかいるのに、もとがあんなメンタルが雑魚同然の連中が薬で一時的に強く慣れたような気になっても、それこそかなりの強敵が現れたりしただけですぐに精神のバランスを崩すと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、その辺りの話が今後のエピソードで書いて行くお話です。
確かに薬に頼っていたら.....良くないかも
ですが......
ありがとうございました。
第44話 変わった勇者への応援コメント
普通に考えたら、常用してれば耐性が付いて薄めてなくても物足りなさを感じそうなものだしなあ。(アルコールは例外らしいけど)
取り返しが付かなくなる前に逃げた方が良くね?(教会に自首しても勇者を堕落させた人類の敵扱いだろうし)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りのお話が今後の話の中心になりそうですね。
果たしてどうなるか?
ありがとうございました。
編集済
第41話 村での準備への応援コメント
仕事じゃなければできないくらいの世話ですね。こう言っちゃなんですが、レイラの解放に必要な金がそれだけ高額だったのか。
そろそろカイト達と別れないと、発破かけたのが「あんなに酷いこと言われた!」って逆恨みをされそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの時点のリヒトは余りお金を持っていなかったから、リヒトにとっては高額。
今のリヒトなら、そんなに大金ではないかも知れません。
ただ、あの時のリヒトには大金だった。
そんな感じです。
確かにこの先は......
ありがとうございました。
第41話 村での準備への応援コメント
この世界、コンビニとコインランドリーがあればよかったのにね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにあれば......それで賄えそうですね。
ありがとうございました。
編集済
第41話 村での準備への応援コメント
まじで自分たちのことくらい自分たちでどうにかしろよ。
お前らの面倒を見ている男はお前たちの執事でも奴隷でも、ましてお父さんや兄の類でもないんだぞ?それでもここまでさせるやつは稀だけどな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、全くしない......ですね
ありがとうございました。
第40話 守るべき相手への応援コメント
勇者などの四職の存在理由が分からなくなってきましたね。
性格が悪くて、でも勤勉で、みたいな奴も四職になってたりするんだろうか?
そういう奴が魔王とかになったりするとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の他の作品では 変な基準で選ぶ女神もいます。
この作品では、果たして。
ありがとうございました。
編集済
第40話 守るべき相手への応援コメント
>>過去の勇者の中にはオークに殺された者もいるし、聖女でもゴブリンに捕らわれて苗床になっていた人もいる。英雄でも野盗に殺された人もいる。弱い勇者や聖女もいれば性格に問題のあった人物も多い
これって存在するだけで他人に迷惑かける人物を、その世界から抹消する為に選んでるとしか思えないんですが…
当人の運が良くて、万万が一の更生に成功した極少数あるだけの気が^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ライトノベルというジャンルも確率して無かった時代の話ですが
『幾多の英雄、勇者が挑みども討伐叶わず』なんて書き出しの小説がありました。
魔王に勝てた勇者以外にも沢山勇者が居て、死んで居る。
そこから、考えてですが......
そう言う意図で誰かが......やっていても可笑しくはないですね。
ありがとうございました。
第40話 守るべき相手への応援コメント
>俺はあくまで一般人なんだから守る相手は一人で良い。それ以外の相手は……助けられる時だけ助けるだけだ。
勇者じゃないものね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇者じゃ無くて一般人ですから.....ね。
ありがとうございました。
第39話 ようやく旅立ちへの応援コメント
更新お疲れ様です。
リヒトお疲れ~!勇者パーティーの冒険が出だしから39話まで掛かるとわww彼も近くの村まで同行する??
>口の端からポーションこぼしていて目が曇っているけど大丈夫だよね
もう手遅れだったりww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして......
ありがとうございました。
第39話 ようやく旅立ちへの応援コメント
タバコ状で覚醒作用…
普通にタバコ吸わせときゃ良いだろうに(´・ω・`)
真面目な話、特に日本人(生活習慣由来だそうだが)が異常に耐性が高いだけで、それ以外の人達にならカフェインでも摂取させとけば良かったろうに。
絶対ゼウスって奴、元は麻薬(禁止薬物としての)の売人だ( >Д<;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦争の時に興奮剤いりのタバコを吸う民族が.....
その辺りを参考にした話です。
ありがとうございました。
第39話 ようやく旅立ちへの応援コメント
タバコって、マリファナのこと言ってるんじゃないよね?
この世界で違法になっていないだけで、それがスタンダードだった、とかならほんと笑えない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りの話は、戦争の時の実話や、ある民族の話から書いてます。
ありがとうございました。
第60話 あとがきへの応援コメント
今更ながら完結お疲れさまです
今回の勇者は実力はともかく心は真の勇者だと思いました
それも他では見ることの出来ない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに私の作品では数少ない立派な勇者ですね。
こちらこそ、ありがとうございました。