応援コメント

第三十二話 自身の存在を理解できない青年の話」への応援コメント

  • 色んな記憶があると自分はなんだろうとなるでしょう。
    不安にもなるでしょうね。
    自然と尊姉ちゃんの存在は大きくなるだろうなあ。

    風牙流の謎が少しは解明されるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「自分が何人もいて、でもそれは全部、今の自分ではない」という感覚、私は擬似的に味わったことしかありませんが、当事者の苦難たるや、想像を絶するものでしょう。
    ジィン君は、果たして自分が何者なのか、それを知ることができるのでしょうか。それとも、そんなもの元々無いのでしょうか。
    次回をお楽しみに。