配信:15 かまいたちのジロウ 【雑談】てめぇら、コラボだ!feat.油すましのオキナ
「おう、お前ら! 待たせたな!」
「こんスラー! AYAKASHI本舗が誇る最強の兄貴こと、かまいたちのジロウ様だ!」
▼CHAT▼______17
『miumiu56:こんスラ!』
『ドリルドリルドリル:こんスラですわーー!!』
『黒雲太郎:こんスラー!』
『みらく:最強の芸人枠』
『松:コラボの時間だぁぁぁぁ!!』
『妖怪博士:この時を待ち望んでいました。こんスラ』
『百目トド子:こんスラですよ~』
「おっ、見ねぇ顔もそこそこいるな!」
「まぁそれもそうか。何しろ今日は……」
「俺一人の配信じゃねぇもんな!」
▼CHAT▼______41
『nyo-suke:ヒャッハー!』
『ぐるてんもるげん:前回のコラボはボッコボコだったね』
『ふーみん:かつてないコメ速度だ』
『超最強中二:私が来た!』
『GreenPixcy:挨拶。こんスラー』
『わっぴー!:私もいるぞー!』
「ってことで、サクッと呼ぶぜ」
「おーい、オキナー!」
プツッ
「あー、あー」
「うむ。AYAKASHI本舗所属の妖怪Vtuber、油すましのオキナじゃ」
「オキナと呼び捨てでも、じぃじでも、爺さんでも爺さまでも、好きに呼んでくれて構わんからの」
▼CHAT▼______69
『ドリルドリルドリル:おこんばんわですわ! じぃじー!!』
『黒雲太郎:オキナ殿~!』
『どっとまん:きた!』
『フギン771:揃った!』
『声オタ@マエストロ:ダウナー系イケボと渋ジジ系ヒーリングボイスのコラボレーションだと聞いて馳せ参じました』
『のびと:ジロウさーん! オキナの画像アップしてー!』
「うぉっと。そうだったそうだった」
カチカチッ
「ほっほっほ」
「おーし、これでいいな」
▼CHAT▼______88
『百目トド子:オキナ(不動明王)』
『松:画像でもいるとホッとするご神体』
『ふーみん:いつか動かして欲しいなー』
『ぐるてんもるげん:夢のカメラ2台体制!』
「へっ。そうだな。ナツに言ってカメラの数増やすっきゃねぇ! なぁ、オキナ?」
「そうじゃの。ワシも動いておる方が心を伝えやすくなるじゃろう」
「ってことで、ナーツ! カメラ買え!!」
余裕できたらねー!
▼CHAT▼______104
『ウサギ:ナツさんキター!』
『ドリルドリルドリル:スタッフ様今日もご苦労様ですわー!』
『atari:実質3人コラボでは?』
『どっとまん:安いカメラならワンチャンいけるか?』
『マレフィセント:この上、ワビスケくんやミオさんがいても驚かないわね』
『平 義則:いずれは全員集合も叶うやもしれんでござるな』
「余裕できたらーだってよ! ナツなら金さえありゃまず間違いなく買うだろうから、期待していい返事だぜ」
「うむうむ。じゃな」
▼CHAT▼______135
『佃煮:ヤッター!』
『ぐるてんもるげん:いえーい!』
『ふーみん:無理はなさらずに!』
『irona385:それな』
『黒雲太郎:今日の配信は何をするんだー?』
「お? 予定か! 確かアレあったよな。えーっと?」
「ここじゃここ、これを押すんじゃ」
「おっ、そうだそうだ。これな」
カチカチッ
「ほい、これが今日のコラボスケジュールな」
▼CHAT▼______157
『松:!?』
『百目トド子:盛りだくさんですね』
『妖怪博士:ありがとうございます』
『フギン771:ちゃんと予定が立てられてて偉い』
『ドリルドリルドリル:じぃじゲームなさいますのー!?』
「うむ。ワシも挑戦してみようと思うての。これはワシから頼んだのじゃ」
「前から後ろで覗いてたんだけどな。コントローラー握ってやるのはガチの初めてだぜ」
「上手くできるかは保証できぬが、楽しませてもらうぞ」
▼CHAT▼______199
『マレフィセント:挑戦ね』
『AL76:これは楽しみ』
『atari:平和に終わる気がしない』
『リーパー:結構面白そうなの多い』
『みらく:兄貴が指示厨にならないか心配だぁ』
『ふーみん:スタッフの陰の努力がうかがえる。ご苦労様です』
「ならねぇよ! オキナに好きにやらせるっつーの!」
「ほっほっほ。ナツはいつも頑張ってくれておるぞい。あやつも褒めてやってくれ」
「えー。好きでやってんだからいいだろ。それより、一応読み上げるぞー」
「まるいち、雑談。視聴者とだべる今の時間だな」
「まるに、妖怪談義。これは要望のあった濃いめの話をする時間じゃな。ワシらの話せる範囲でにはなるが、楽しませてみせるぞ」
「んでまるさん、ゲームタイム。オキナの初めてのゲームプレイだ。何やるかはその時まで秘密な。ヒントはワンオシリーズのどれか」
「あとは、時間が余ればもう少し雑談、じゃな」
▼CHAT▼______241
『農豚:本当に盛り沢山だぁ』
『わっぴー!:他のメンバーについてもぜひ話してください!』
『妖怪博士:今からとても楽しみです』
『ドリルドリルドリル:じぃじのゲームプレイとっても楽しみですわー!』
『ウサギ:おそらくアニマルカート。まさかスマアニじゃないはず』
『どっとまん:濃厚な2時間になりそうだ』
「おうおう。最後までたっぷり楽しませてやるぜ」
「飲み物でも片手に、ゆったりと堪能するとよいぞ」
「んじゃそろそろちゃんと雑談するか」
「話題についてもナツがいくらか用意してくれておるでの。話題切れなどということはない」
▼CHAT▼______284
『syuri:スタッフ過労死案件』
『user_millions_me:ナツさんお疲れ様でーす!』
『佃煮:最後まで濃いのたっぷりでお願いします!』
『AYAKASHI本舗公式🔧:ありがとうございまーす』
『のびと:テーマあるとトークもまとまるよね』
『ふーみん:公式もよう見とる』
「ナーツ! コメントしてねぇで準備してろー!」
「ほっほっほ。みなみな、楽しんでこそじゃて。では、おうぷにんぐとおく? というのはこのくらいにして……ジロウ?」
「あ? おう!」
カチカチッ
「「よろしく(のう)な!」」
▼CHAT▼______333
『声オタ@マエストロ:おおほおおおおおおお!!』
『松:うわああああああ!!』
『ウサギ:不意打ちASMR!?』
『ふーみん:声オタ勢が壊滅的打撃を!!』
『黒雲太郎:www』
『わっぴー!:ちゃんさまASMR待ってます』
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「お互いのことをどう思っているか?」
「「腐れ縁」」
「だな」
「じゃな」
「付き合いはん十年くらいか? 100年越えてっけ?」
「おヌシが五樹に来てからじゃから……ああ、200年近くじゃな」
「うおっ。もうそんなくらいか、気づくとすげぇ時間経ってんのな」
▼CHAT▼______1259
『ふーみん:時間間隔あやふやな二人』
『縄文人:200年! なっが!』
『ドリルドリルドリル:じぃじとジロウさんは長年の友なのですわね!』
『妖怪博士:その頃に隈本にいらっしゃるということは、西南戦争を経験しておられる?』
『どっとまん:ジロウさん人生の2/3は五樹にいるのか』
「あ? いやー、俺はここを拠点にはしたが、風って日ノ本飛び回ってたぜ」
「あの頃はまだまだ落ち着きがなかったからのぅ。タロウとサブロウが苦労しておったわ」
「一つ所に風は留まらねぇもんなんだよ。タロウとサブロウの方がかまいたちとしちゃ異端なんだよ」
▼CHAT▼______1301
『わっぴー!:風って?』
『みらく:風る=風になる』
『miumiu56:ちょくちょく出てくる兄弟の話。いつか配信に来ないかなー』
『超最強中二:過去エピソード語らせたらそれだけで配信枠全部潰れそう』
『三綴ゆの:あ、いい。そういうのもっと頂戴! 関係性!』
『fujojo-jojo-jojo:ステイ』
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「ワシらにとって最も都合がいいのは、いるかもしれないと思われている状態じゃ。妖怪、あやかし、鬼……いずれも、得体の知れぬものを定義した言葉であると同時に、あやふやであることを許す言葉でもあるのじゃ」
「今は妖怪って呼び方が俺らの中でも定着してるが、それこそそっちの流行みてぇに自分たちの名乗り方が変わったりってのはあるぜ」
「地域性も楽しいのう。タタリを名乗ったり、障りと言うたり。人間がそう呼ぶがゆえにそうなる者も相応におったのじゃ」
▼CHAT▼______3101
『妖怪博士:なるほど』
『龍のお稚児:鬼は鬼で実在する』
『GreenPixcy:関心。やはり歴史を感じる文化は面白い』
『百目トド子:今は妖怪モノ、あやかしモノの2大ジャンルをよく聞きますねぇ。近年は前者を全年齢向け、後者をやや特定層向けといった風にする向きがある感じで。言葉そのものの意味も変わっていってます』
『妖怪博士:お尋ねしたいのですが、人が呼ぶことで変わるというのなら、同じ妖怪が地域によって名を変えて別の何かになることもあるのでしょうか? たとえばのっぺらぼうやぬっぺほふは源流が同じだったりするのでしょうか?』
『ふーみん:ガチ勢たちがずっとイキイキしている』
『平 義則:博士大興奮でござるなぁ』
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「あー! オキナ! そこ! そこに隠し1UPある!!! 取れ!!!」
「ここかの?」
「違う! あっ、後ろ! 後ろ後ろ後ろ! やばい! ネギボー来てる! 当たる当たる! ジャンプジャンプ!!」
▼CHAT▼______6773
『みらく:兄貴ェ……』
『フギン771:ジロウぇ……』
『どっとまん:指示厨あまりにも予想通り過ぎて草ぁ!』
『黒×黒:うちのジロウさんがどうもすみません>オキナフォロワー様』
『ドリルドリルドリル:じぃじファイトですわー!』
『ガラッパのミオ🔧:ちょっとじろうのばかしばきにいく』
『松:おっ!』
『わっぴー!:ちゃんさまキター!』
『ちゃんさま推し:来るか、ミオさま!』
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「じゃー、今日はこんなところかぁ」
「ほっほっほ。互いにやりたい放題じゃったのう」
「時間いっぱい喋りっぱなしだったな」
▼CHAT▼______10812
『松:めちゃくちゃ楽しかったぞぉぉぉぉーーーー!!』
『ドリルドリルドリル:最高の時間でしたわ!』
『わっぴー!:ちゃんさまも見れて最高でした』
『妖怪博士:とても有意義な時間でした。ありがとうございます』
『miumiu56:もっと聞きたい』
『声オタ@マエストロ:至福の時間でした』
「なーんか、いつもの配信より反応がいいな?」
「おヌシのところ、普段は軽口叩く奴が多いからそう見えるんじゃろ」
「は? うちの視聴者はマジで精鋭だから」
「ほっほっほ。普段とノリが違って、お上品になったんじゃろうな」
「空気読めてるってこったな。えらいぞ、お前らー!」
▼CHAT▼______10851
『みらく:ウッス』
『どっとまん:アザッス!』
『AL76:ウィッス!』
『ふーみん:シャッス!』
『わっぴー!:ノリがいい』
「おーしおし! そんじゃ、今日の配信はここまでだぜ。お前ら最後までありがとな!」
「楽しんでもらえたなら何よりじゃよ。またそれぞれの配信でもよろしく頼むぞ?」
「俺らのチャンネル登録よろしくな! それぞれに違った華が、そこにはあるぜ!」
▼CHAT▼______11069
『ふーみん:お疲れ様でした』
『蹄鉄カピパラ:お疲れ様でしたー』
『幽月ゆづき:ワビスケキュンとのコラボも待ってまーす!』
『黒雲太郎:お疲れ様!』
『AL76:綺麗に終わったw』
「そんじゃ!」
「またなー!」
「またのう~」
▼CHAT▼______11×××
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