第11話 未来への声への応援コメント
可能な限り、自己強化に余念が無いけど、自分の肉体年齢的に本当なら、庭を走り回って、素振りして、勉強するくらいのレベルなんだと思うんだよなーww
体は子供、心(精神)は大人になっちゃってるーww
作者からの返信
記憶はないけど人格はそのまま、というのが歪です。
第10話 恩恵のための恩恵への応援コメント
立場が自由を
と、言うより、今の年齢が個人の自由にはさせないんじゃないかな
だって、小学生だもんww
好きにさせたら、突然、電池切れ起こして、ダンジョン内だろうが、どこだろうが、コテンッて寝ちゃうよねww
作者からの返信
子供は本当にそう。
ステータスはあくまで補整。
編集済
第8話 レベル2の考察への応援コメント
闘技場で殴り合うのを見て、もしくは参加して、楽しむのが平和的と思っちゃえるレベルで、世界が平和じゃないのはわかったー
ほかの辺境伯の領地だと、もっと殺伐としてるんだろうなー
作者からの返信
治癒魔法がある世界なので。
第7話 異界という場所への応援コメント
〇〇ポーション、〇〇薬は高いけど、普通のポーションは怪我をしたらすぐに使えるくらいの値段なのかなー
作者からの返信
魔法が意外と科学的で、ポーションより上級の回復薬はあるのです。
編集済
第40話 失われた血統への応援コメント
神様という明確な人間の上位存在が実在する世界で、果たして民主主義の時代が来るかと言うと甚だ疑問ではある
火縄の何が革新的だったかといえば誰が撃っても当たればだいたい死ぬからで、最初期の火砲が出たとして、それで強いやつが一撃で死ぬかいってーな!で済むか
後者だといっぱつで廃れるよなあ
ファンタジーにおける火砲は難しい
作者からの返信
この世界は元のゲームと比べて、魔法の比重が重いのです。
火縄ならまだしも、ライフルにまでなると相当の重装備でも貫きますからね。
編集済
第1話 転生しますか?への応援コメント
(゚_゚ )前世人格残したのか………………ww
アイテムボックス、鑑定、ステータス偽装で能力は平均、魔力有りで前世知識あればワンチャン?
作者からの返信
記憶を消したいと思うあたり、失敗だらけの人生だったのね。
第55話 意外な成果への応援コメント
後で驚かせる為なのか読者にもスキルを隠して進行してるからイマイチ主人公の現状がよくわからない。弱体化してるとは言うが何が弱体化してるのか、それで何が強化されてるのか、そもそもステータス表示がない(それ自体は特に意見ない)から弱体化と言われてもあまりピンと来ない。
作者からの返信
多分思っているほど驚かないスキルだと思う。
なお便利にはなっても強化は全くされていない。
第49話 血統の行方への応援コメント
大規模儀式魔法を圧縮して個人で発動するレベルにできたらそれこそチート…できてそうなのがいるけどw
作者からの返信
魔石とか魔結晶を利用したら、それなりに可能であったりはする。
第47話 警鐘と第六感への応援コメント
レベルを上げて物理で殴る、は大規模殲滅攻撃に耐えられるならありだけど…結局数に押されそうだしね。スキルと魔法の組み合わせが無難かなあ。
作者からの返信
スキルもスキルで、完全無敵なわけではないのですけどね。
第39話 宮廷内事情への応援コメント
破邪の血統が王になる条件となると邪神がもし出現したら王が自ら最前線で戦うことにるのにねぇ。
作者からの返信
6000年で一度しか復活してないしね。
まあ魔王は何度か出ているんですけど。
第44話 貴族の事情への応援コメント
無関係化と思われた子爵家に介入したことで、辺境伯家の跡取り人事と自分の結婚相手に関する問題も一歩前進したようですね。
これが貴族を相手にするということですかね?
伝がなかったディクスンには大いなる一歩ですね。
作者からの返信
貴族ってあちこちで血縁はあるんですよね。
現実の話を見ても。
第31話 パワーレベリングへの応援コメント
精神に作用することを嫌う、なんらかの人格があるからなのだろうが
↑
だろうねぇ
現代日本人からすると
マインドコントロールは忌避する人が多いからね
作者からの返信
記憶はなくなっても人格を継承しているところが厄介なところです。
第28話 パーティーを組もうへの応援コメント
レディウスは伯爵家嫡男ですよね? ディクスンと同じレベル帯って結構危険だと思うんですが、そんな危ない目に遭わせていいんですか?w
作者からの返信
一応次男ですね。
さらにこっそり護衛が。
第27話 異世界ストーカーへの応援コメント
結局子爵令嬢には手を出さず、状況に任せるのですか。
自由をとるか出世をとるか、結構重要な分かれ道ですけど前世の人生がどういうものかわからないから、ある程度の流れに乗るのはいいのかもしれませんね。
作者からの返信
そもそも止めるのがいいのか悪いのか、それも分かってないですしね。
第26話 失われし血統への応援コメント
え? 普通の人間!? う~ん、決して普通ではないと思うんですが、アズエラからは普通の範囲に収まる能力しかないように見えた?
う~ん、怪しいなぁ。
作者からの返信
まあアズエラも普通の人間じゃないから。
第24話 貴族の争いへの応援コメント
次兄の婚約者の子爵令嬢とは別の子爵令嬢が乙女ゲー主人公みたいになてるという認識でいいんですかね?
作者からの返信
次回「子爵令嬢が多すぎる!」お楽しみに。
まあ嘘なんですが。
第24話 貴族の争いへの応援コメント
下手すりゃお家騒動になるどころか、悪役令嬢が王族の婚約者だった場合、国を挙げての大騒ぎにもなりかねない地雷案件ですやんw
ディクスンはこの件でどう行動するんでしょう? 先が気になります。
作者からの返信
暴力だけで解決できないことは苦手であるw
第22話 オリジナル魔法への応援コメント
切り札は先に出すな~…がお約束の世界。まあ殺し合い前提なら必殺の時以外出すべきではないですが。
作者からの返信
ただミスティアの場合は切り札何枚も持っている。
そして基本はゾルトラークもどきしか使わないw
第18話 冒険者ギルドへの応援コメント
異世界認識してる…ひっそり文明進んでるとことかあるんだろうか?
作者からの返信
この世界でも医療や時間空間に関しては、現代地球よりも進んでいるところはありますからね。
第18話 冒険者ギルドへの応援コメント
メタ発言になりますが
明確に異世界となるとダンバインが最初かな?
しかも地球人召喚
なろうで一般的になるのが
2000年代も後半なので
30近くも前ですね
作者からの返信
海外まで含めるとナルニアっぽいですね。
もっと古いことを考えると、それこそ胡蝶の夢とかになるのかな。
第12話 やりすぎた男への応援コメント
大分育ってる…マルチジョブで上がった分でステータス的には軽く倍くらいのレベルはあるのかな?
位階が見えないのは40レベル超えてそうですねえ…一般的に子爵家が娘の護衛レベルで用意できる戦力がどれくらいなのか気になるところ。
作者からの返信
良成長でただでさえ有利ではありますからね。
第11話 未来への声への応援コメント
神の加護がある神官なのに宗教的権威に強烈な嫌悪感があるって、ルター(プロテスタント)一直線な気が……(笑)。
作者からの返信
神話とか大好きだけどキリスト教大嫌いという人間もいますからな。
第6話 探索者の物語への応援コメント
暴力(ちから)こそ権力(パワー)! が中世ファンタジーの掟w 強ければ生き、弱ければ死ぬ…今のうちに土台を作りたいですねー。
作者からの返信
個人の超人はいても、さらに個人の超人がいれば、結局は負ける世界です。
第1話 転生しますか?への応援コメント
新作楽しみにさせていただきます
まあ、前提知識なしなら
最低でも中級貴族の次男
他は生存能力とやり抜く意志力かな?
某漫画のジム会長も
「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる」とあるので
やり抜く意志力や努力も立派な才能かな?
作者からの返信
努力を努力と思っているうちは、まだ伸び代がありますな。
第62話 暗躍への応援コメント
前世の倫理観が邪魔してるんだろうなぁ
作者からの返信
現代でもロシアは……というのが分かるものでしたな。
本当に東側は。まあ一応西側の国もアレだけど。