応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第62話 暗躍への応援コメント

    前世の倫理観が邪魔してるんだろうなぁ

    作者からの返信

    現代でもロシアは……というのが分かるものでしたな。
    本当に東側は。まあ一応西側の国もアレだけど。

  • 第62話 暗躍への応援コメント

    これもやらぬ後悔よりもやった後悔を取るっていう前世からの意思なんかな?

    作者からの返信

    前世と現在の価値観の相違とかもあって大変そう。

  • 第61話 暗殺者の心への応援コメント

    誤字報告
    誤:ただ「後悔」されていない情報というのも、それなりにあるものだ。
    正:ただ「公開」されていない情報というのも、それなりにあるものだ。

    作者からの返信

    修正。

  • 第61話 暗殺者の心への応援コメント

    分身系なのかな?分身を行動させてる間は能力低下してるけど、罠に突っ込ませたり偵察したり本体はアリバイ確保とか?

    作者からの返信

    勘のいい子供は嫌いだよ。

  • 第61話 暗殺者の心への応援コメント

    上司に相談どころか頭によぎりすらしないとかディクスンやべえな。

    作者からの返信

    相談したら当然止められるからね……。

  • 第16話 王都バランへの応援コメント

    人間が………………





    えぇ………………ww



    いや、人間だけど、人間だけどさぁww

    作者からの返信

    個体差激しいからね。

  • 第14話 魔族への応援コメント

    これで、話が、昔の神話の頃の話を教えてとか言われたら、ババァって言われたと思ってキレたりして………………←マテ

    作者からの返信

    エルフの寿命って、作中では言及されてないから……。

  • 第13話 家督争いへの応援コメント

    辺境伯の三男で、子爵の娘に注視してるとか、婿に行きたいアピールになるね~



    婿に行きたいのかーって思ってるかもしれんww

    作者からの返信

    普通ならそうだけど、ディクスンが絶望するのはもう少し先である。

  • 第12話 やりすぎた男への応援コメント

    ]_・)やばそうなものは隠蔽してるのかなー

    作者からの返信

    全力でしてる。
    お家騒動とか。

  • 第11話 未来への声への応援コメント

    可能な限り、自己強化に余念が無いけど、自分の肉体年齢的に本当なら、庭を走り回って、素振りして、勉強するくらいのレベルなんだと思うんだよなーww




    体は子供、心(精神)は大人になっちゃってるーww

    作者からの返信

    記憶はないけど人格はそのまま、というのが歪です。

  • 第10話 恩恵のための恩恵への応援コメント

    立場が自由を



    と、言うより、今の年齢が個人の自由にはさせないんじゃないかな



    だって、小学生だもんww


    好きにさせたら、突然、電池切れ起こして、ダンジョン内だろうが、どこだろうが、コテンッて寝ちゃうよねww

    作者からの返信

    子供は本当にそう。
    ステータスはあくまで補整。


  • 編集済

    第8話 レベル2の考察への応援コメント

    闘技場で殴り合うのを見て、もしくは参加して、楽しむのが平和的と思っちゃえるレベルで、世界が平和じゃないのはわかったー





    ほかの辺境伯の領地だと、もっと殺伐としてるんだろうなー

    作者からの返信

    治癒魔法がある世界なので。

  • 第51話 王都は魔窟への応援コメント

    学園編なんてなかったw

    作者からの返信

    普通に社交するよりやべー人との伝手が出来てますな。

  • 第7話 異界という場所への応援コメント

    〇〇ポーション、〇〇薬は高いけど、普通のポーションは怪我をしたらすぐに使えるくらいの値段なのかなー

    作者からの返信

    魔法が意外と科学的で、ポーションより上級の回復薬はあるのです。


  • 編集済

    第40話 失われた血統への応援コメント

    神様という明確な人間の上位存在が実在する世界で、果たして民主主義の時代が来るかと言うと甚だ疑問ではある

    火縄の何が革新的だったかといえば誰が撃っても当たればだいたい死ぬからで、最初期の火砲が出たとして、それで強いやつが一撃で死ぬかいってーな!で済むか
    後者だといっぱつで廃れるよなあ
    ファンタジーにおける火砲は難しい

    作者からの返信

    この世界は元のゲームと比べて、魔法の比重が重いのです。
    火縄ならまだしも、ライフルにまでなると相当の重装備でも貫きますからね。


  • 編集済

    第1話 転生しますか?への応援コメント

    (゚_゚ )前世人格残したのか………………ww





    アイテムボックス、鑑定、ステータス偽装で能力は平均、魔力有りで前世知識あればワンチャン?

    作者からの返信

    記憶を消したいと思うあたり、失敗だらけの人生だったのね。

  • 第55話 意外な成果への応援コメント

    後で驚かせる為なのか読者にもスキルを隠して進行してるからイマイチ主人公の現状がよくわからない。弱体化してるとは言うが何が弱体化してるのか、それで何が強化されてるのか、そもそもステータス表示がない(それ自体は特に意見ない)から弱体化と言われてもあまりピンと来ない。

    作者からの返信

    多分思っているほど驚かないスキルだと思う。
    なお便利にはなっても強化は全くされていない。

  • 第53話 陰謀のまとめへの応援コメント

    そういえば、最初のコンピューターENIACが作られた目的は砲撃の弾動計算用でしたね。

    作者からの返信

    なおディクスンはエクセルやるために魔法を使ってるw

  • 第42話 陰謀の前哨戦への応援コメント

    ベルモントについて王都にいているため
    --> 王都に来ているため?

    今回の頼まれたことが
    --> 今回頼まれたことが/今回の頼まれごとが

    作者からの返信

    修正。

  • 第32話 魔法の指導への応援コメント

    光速であるのあだから
    --> あるのだから

    作者からの返信

    修正。

  • 第21話 魔法の教育への応援コメント

    どうやた溜まりやすいのだ
    --> どうやら

    作者からの返信

    修正。

  • 第51話 王都は魔窟への応援コメント

    やはり主人公はトラブルに巻き込まれる。巻き込まれてこそ主人公!? 面白くなってきた。ワクワク〜

    作者からの返信

    無難に生きてはいけない、という強迫観念持ち主人公です。

  • 第50話 偉大なる魔法使いへの応援コメント

    ミスティアさん…まあどっちが長生きしてるかって言われると……w

    作者からの返信

    BBAと言ってはいけないw

  • 第49話 血統の行方への応援コメント

    大規模儀式魔法を圧縮して個人で発動するレベルにできたらそれこそチート…できてそうなのがいるけどw

    作者からの返信

    魔石とか魔結晶を利用したら、それなりに可能であったりはする。

  • 第48話 切り札の条件への応援コメント

    常時2割はでかい…

    作者からの返信

    常時でも二割でもないんやで……。

  • 第49話 血統の行方への応援コメント

    ついに陰謀が、物語が、動き出す。ワクワクします。

    作者からの返信

    色々出来事が絡み合っていますからね。

  • 第5話 転生者の考察への応援コメント

    最終的には父の耳ので
    --> 耳に入るので

    作者からの返信

    修正。

  • 第47話 警鐘と第六感への応援コメント

    レベルを上げて物理で殴る、は大規模殲滅攻撃に耐えられるならありだけど…結局数に押されそうだしね。スキルと魔法の組み合わせが無難かなあ。

    作者からの返信

    スキルもスキルで、完全無敵なわけではないのですけどね。

  • 第46話 標的への応援コメント

    うーんこの…「俺、何かやっちゃいました?」を素でやっていた事実w

    作者からの返信

    これが本当に正しい「やっちゃった」例です。

  • 第39話 宮廷内事情への応援コメント

    破邪の血統が王になる条件となると邪神がもし出現したら王が自ら最前線で戦うことにるのにねぇ。

    作者からの返信

    6000年で一度しか復活してないしね。
    まあ魔王は何度か出ているんですけど。

  • 第45話 王都の闇への応援コメント

    国が警戒するレベル…まあそうだよねえw

    作者からの返信

    異世界転生したぐらいで無双出来る世界じゃないのですね。

  • 第45話 王都の闇への応援コメント

    ディクスンの辺境伯領での活躍やアズエラとの出会いってそのうち描写されるんですかね?

    序盤の盛り上がりそうなとこがキンクリされてるせいで作中の描写に置いてけぼり感があります

    作者からの返信

    レベル上げが延々と続くのを書くのは辛い……。

  • 第44話 貴族の事情への応援コメント

    無関係化と思われた子爵家に介入したことで、辺境伯家の跡取り人事と自分の結婚相手に関する問題も一歩前進したようですね。
    これが貴族を相手にするということですかね?
    伝がなかったディクスンには大いなる一歩ですね。

    作者からの返信

    貴族ってあちこちで血縁はあるんですよね。
    現実の話を見ても。

  • 第43話 貴族の交渉への応援コメント

    今後の付き合いが生じるかどうかも今回次第か…

    作者からの返信

    自前の情報網を構築しつつある主人公12歳。

  • 第38話 聖女ではなくへの応援コメント

    誤記?報告。
    ミスティアはアズエラに「加えれば」
    →ミスティアはアズエラに「比べれば」
    ご確認下さい。

    作者からの返信

    修正。

  • 誤字報告。
    知力はステータスの中では「引く」方だが
    →知力はステータスの中では「低い」方だが
    ご確認下さい。

    作者からの返信

    修正。

  • 第27話 異世界ストーカーへの応援コメント

    誤字報告。
    接近しすぎるのも危険「化」もしれない
    →接近しすぎるのも危険「か」もしれない
    ご確認下さい。

    作者からの返信

    修正。

  • 第18話 冒険者ギルドへの応援コメント

    誤字報告。
    なの「」レディウスなどのやり方も、
    →なの「で」レディウスなどのやり方も、
    ご確認下さい。

    作者からの返信

    修正。

  • 第13話 家督争いへの応援コメント

    誤字報告。
    あるいは娘婿「の」継承させるか
    →あるいは娘婿「に」継承させるか
    ご確認下さい。

    作者からの返信

    修正。

  • 第42話 陰謀の前哨戦への応援コメント

    家ごと潰しそうなやつよりちょっと怪しくてもしっかりしてる方がいいと思うの…w

    作者からの返信

    主人公が潰しそうなやつではあるw

  • 第40話 失われた血統への応援コメント

    うーん、これは嗅ぎまわって良いやつではなさそうw

    作者からの返信

    中身大人の人格だけど、逆にブレーキが壊れかけてるからね。

  • 第39話 宮廷内事情への応援コメント

    ロードオブザリング…ではないけれどもw

    作者からの返信

    指輪やな。

  • 第38話 聖女ではなくへの応援コメント

    『神官』がシステムにのっとってる時点で信仰っていうのもね…。

    作者からの返信

    神様にシステム作りのアドバイスした転生者でもいたのでしょう。

  • 第37話 クラスチェンジへの応援コメント

    後世『傾国の魔女』とか呼ばれるかは展開次第…

    作者からの返信

    あれって果たして女性に問題があるのかなあ。

  • 第36話 切り札の研究への応援コメント

    機動魔導士というのもありといえばあり…魔力量多いし

    作者からの返信

    魔物テイム系のクラスに就かないとね。
    この世界だと馬より人間の方が足が速かったりする。

  • 第34話 王都の日々への応援コメント

    物騒だなあ…まあ戦争革命に物流革命、農業革命とかみんなやりたがるからね…。

    作者からの返信

    結局は現実世界をなぞるのよね。

  • 第33話 クランへの応援コメント

    柵と戦力でどっちを優先するかですねー…まあバックがあるから平気でしょうけど。

    作者からの返信

    権力もしっかりと利用するタイプ。

  • 第32話 魔法の指導への応援コメント

    相手の魔力をセミオートでロックオンしてホーミングするんだw

    作者からの返信

    付与魔法に「誘導」とか「必中」とかもあります。

  • 第31話 パワーレベリングへの応援コメント

    邪道であっても非道であってはいけない…

    作者からの返信

    殺し合いにまだ倫理観を持ってしまってますな。

  • 第29話 ダンジョン行への応援コメント

    一定空間内だと毒は強い

    作者からの返信

    毒耐性スキルを、実はゴブリンは持っていたりする。

  • なかなか無茶をしそう…慣れさせればいいのよw

    作者からの返信

    無茶をしないとあまり強くなれない世界。

  • 第27話 異世界ストーカーへの応援コメント

    本人の悪意が見えないしなあ…あったからって直接被害が出るとは限らんし。

    作者からの返信

    国家が少し乱れても、自分に関係がなければね。

  • 第31話 パワーレベリングへの応援コメント

    精神に作用することを嫌う、なんらかの人格があるからなのだろうが

    だろうねぇ
    現代日本人からすると
    マインドコントロールは忌避する人が多いからね

    作者からの返信

    記憶はなくなっても人格を継承しているところが厄介なところです。

  • 第29話 ダンジョン行への応援コメント

    何かを作るより大気構成を弄って濃度を変えれば何でも毒になる。

    作者からの返信

    酸素ですらそうですからねえ。
    大気組成的に一番簡単かな。

  • 第29話 ダンジョン行への応援コメント

    ミスティアの魔法への造詣はかなりのものがありそうですね。
    なんかフリーレンに偶然出会って指導受けてるような感じがしますw

    作者からの返信

    なるほどイメージは近い。

  • レディウスは伯爵家嫡男ですよね? ディクスンと同じレベル帯って結構危険だと思うんですが、そんな危ない目に遭わせていいんですか?w

    作者からの返信

    一応次男ですね。
    さらにこっそり護衛が。

  • 第27話 異世界ストーカーへの応援コメント

    結局子爵令嬢には手を出さず、状況に任せるのですか。
    自由をとるか出世をとるか、結構重要な分かれ道ですけど前世の人生がどういうものかわからないから、ある程度の流れに乗るのはいいのかもしれませんね。

    作者からの返信

    そもそも止めるのがいいのか悪いのか、それも分かってないですしね。

  • 第26話 失われし血統への応援コメント

    指輪を持ってるだけで普通に見えるのかどうなのか…『傾国傾城』とかは持ってなさそうw

    作者からの返信

    やべえスキルというかギフトもあったものだ。

  • 第25話 魔性の娘への応援コメント

    ぜひ事故死していただきたい(良識派一同)

    作者からの返信

    むしろ引っかかる馬鹿を判別するのに有能w

  • 第24話 貴族の争いへの応援コメント

    転生乙女ゲー令嬢…

    作者からの返信

    あるある……のか?

  • 第26話 失われし血統への応援コメント

    え? 普通の人間!? う~ん、決して普通ではないと思うんですが、アズエラからは普通の範囲に収まる能力しかないように見えた?

    う~ん、怪しいなぁ。

    作者からの返信

    まあアズエラも普通の人間じゃないから。

  • 第25話 魔性の娘への応援コメント

    テンプレだとこのお嬢ちゃんも転生者でハーレムルート狙っていたりしますが、さて?

    作者からの返信

    女の逆ハーなんて面倒なだけだと思うんだけどなあ。
    男でさえ責任のあるハーレムなんて面倒だと思うの多いし。

  • 第25話 魔性の娘への応援コメント

    ヒロインちゃんの暗殺が選択肢に入る主人公好き

    作者からの返信

    別にヒロインというわけでもないと思う。

  • 第25話 魔性の娘への応援コメント

    令嬢の厄介さがどんどん増してますね。

    作者からの返信

    本人のせいなのか周囲が駄目なのかまだ分からないという。

  • 第9話 世界の宗教への応援コメント

     お疲れ様です。
     ふと疑問に思ったのですが、知力はどういう扱いになりますか?
    IQ100の人がIQ130や150になったら別人になる気がするのですが…
     文章で表すのは非常に難しいと思います。

    作者からの返信

    知力はIQじゃないので。
    まあ普通に計算が速い、記憶力がいい、思考が速い程度でしょう。

  • 第24話 貴族の争いへの応援コメント

    次兄の婚約者の子爵令嬢とは別の子爵令嬢が乙女ゲー主人公みたいになてるという認識でいいんですかね?



    作者からの返信

    次回「子爵令嬢が多すぎる!」お楽しみに。
    まあ嘘なんですが。

  • 第24話 貴族の争いへの応援コメント


    乙女ゲー脳な転生者ならありそうwww

    作者からの返信

    どちらにどれだけ転生者がいるのか、が問題になる。

  • 第24話 貴族の争いへの応援コメント

    魅了スキル (小声)

    作者からの返信

    だったらむしろ対抗手段はあったりする。

  • 第24話 貴族の争いへの応援コメント

    下手すりゃお家騒動になるどころか、悪役令嬢が王族の婚約者だった場合、国を挙げての大騒ぎにもなりかねない地雷案件ですやんw
    ディクスンはこの件でどう行動するんでしょう? 先が気になります。

    作者からの返信

    暴力だけで解決できないことは苦手であるw

  • 第14話 魔族への応援コメント

    誤字報告・
    >確かにエルフは反映した。
    誤・反映
    正・繁栄
    なので。
    ・確かにエルフは繁栄した。
    かと。

    作者からの返信

    修正。

  • 第22話 オリジナル魔法への応援コメント

    切り札は先に出すな~…がお約束の世界。まあ殺し合い前提なら必殺の時以外出すべきではないですが。

    作者からの返信

    ただミスティアの場合は切り札何枚も持っている。
    そして基本はゾルトラークもどきしか使わないw

  • 第21話 魔法の教育への応援コメント

    賢者と剣闘士でごまかしきれないか…

    作者からの返信

    それにしては強すぎるな、という感じです。

  • 第20話 謎スキルへの応援コメント

    マトリフ師匠とポップがやってたやつだw

    作者からの返信

    メドローアかな?

  • 大魔導士ネキ…

    作者からの返信

    この上に魔導王のクラスがあるから。

  • 第18話 冒険者ギルドへの応援コメント

    異世界認識してる…ひっそり文明進んでるとことかあるんだろうか?

    作者からの返信

    この世界でも医療や時間空間に関しては、現代地球よりも進んでいるところはありますからね。

  • 第17話 ノルダー伯爵家への応援コメント

    側室候補までか…システム化されてるなーw

    作者からの返信

    相性から確認するんだから、それなりに悪くはないと言える。

  • 第18話 冒険者ギルドへの応援コメント

    メタ発言になりますが
    明確に異世界となるとダンバインが最初かな?
    しかも地球人召喚

    なろうで一般的になるのが
    2000年代も後半なので
    30近くも前ですね

    作者からの返信

    海外まで含めるとナルニアっぽいですね。
    もっと古いことを考えると、それこそ胡蝶の夢とかになるのかな。

  • 第16話 王都バランへの応援コメント

    ちょっとその子は特殊だと思いますよw

    作者からの返信

    特殊じゃない転生者もそれなりにいたりしますからね。
    最近は生産職の方が流行のようですし。

  • 第15話 邪神信仰への応援コメント

    こんな道端に野生の魔導王がw

    作者からの返信

    まだ本人とは限らない。

  • 第15話 邪神信仰への応援コメント

    いきなり重要人物っぽい人と知合いましたね。
    本物ならすごく心強い味方だと思いますけど。

    作者からの返信

    主人公の強さが今どのぐらい、というのが今後の話になるでしょう。

  • 第14話 魔族への応援コメント

    石の冒険者証って壊れやすそう

    作者からの返信

    逆に言うと、壊れてもすぐ再発行する程度のものである。
    鉄より上はそうはいかないというもので。

  • 第14話 魔族への応援コメント

    エルフ優遇しちゃうお約束w

    作者からの返信

    見た目がいい設定多いからね。

  • 第13話 家督争いへの応援コメント

    好奇心猫を…

    作者からの返信

    前世の反動でやりたいようにやるようになってしまっているやも。

  • 第13話 家督争いへの応援コメント

    ディクスンより女魔法使いの方が強いんですか。
    魔族は寿命とか成長が人間と違うとかあるんですかね?

    作者からの返信

    戦い方によるかな。

  • 第12話 やりすぎた男への応援コメント

    大分育ってる…マルチジョブで上がった分でステータス的には軽く倍くらいのレベルはあるのかな?
    位階が見えないのは40レベル超えてそうですねえ…一般的に子爵家が娘の護衛レベルで用意できる戦力がどれくらいなのか気になるところ。

    作者からの返信

    良成長でただでさえ有利ではありますからね。

  • 第12話 やりすぎた男への応援コメント

    なんかディクスンのステータスが凄いことになってますねw
    効率を求め続けた結果でしょうか?

    作者からの返信

    スキルはもっと凄いことになってる。

  • 第12話 やりすぎた男への応援コメント

    登場した令嬢はヒロインかな?

    作者からの返信

    どやろ? この回で三人それっぽいのが出てるからなあ。

  • 第11話 未来への声への応援コメント

    人が人を殺す理由で一番くだらないのが宗教、とは考えてるかもしれないw

    作者からの返信

    普通に神様がいるのに、わざわざ無駄な権威付けするのは無用、ぐらいには考えている。

  • 第10話 恩恵のための恩恵への応援コメント

    攻略wiki先生…成長の女神に消されそうw

    作者からの返信

    ネットのない時代を若い者はもう知らないかもなあ。

  • 第9話 世界の宗教への応援コメント

    スキル打ちまくりの超人戦争は怖いなあ…防御切れた瞬間に死にそう。

    作者からの返信

    そういうスキルもないではないけど魔法でそういうのもある。

  • 第11話 未来への声への応援コメント

    神の加護がある神官なのに宗教的権威に強烈な嫌悪感があるって、ルター(プロテスタント)一直線な気が……(笑)。

    作者からの返信

    神話とか大好きだけどキリスト教大嫌いという人間もいますからな。

  • 第8話 レベル2の考察への応援コメント

    全方面器用貧乏(土台)からビルドをするための知識が欲しい…。

    作者からの返信

    実は器用貧乏っていうスキルもあるんや……。

  • 第7話 異界という場所への応援コメント

    リアルである以上怖いのはデバフ…程度がわからんですしね。

    作者からの返信

    貴族なら暗殺上等ということもある。

  • 第6話 探索者の物語への応援コメント

    暴力(ちから)こそ権力(パワー)! が中世ファンタジーの掟w 強ければ生き、弱ければ死ぬ…今のうちに土台を作りたいですねー。

    作者からの返信

    個人の超人はいても、さらに個人の超人がいれば、結局は負ける世界です。

  • 第5話 転生者の考察への応援コメント

    レベルアップは早期がいいのか、クラスいっぱい持った方がボーナス多いのか、など検証要素マシマシですねー。

    作者からの返信

    リアル人生に攻略本はないからね……。

  • 第4話 攻略本を作ろうへの応援コメント

    目に見えるスキル制なら人間もっと頑張るよねw 資格試験とか比じゃないわ。

    作者からの返信

    それで一番困るのは頑張ってない無能貴族……。

  • レベル上限が種族か個人かで突破の価値はだいぶ変わりそうですなあ

    作者からの返信

    世界設定次第ではありますね。

  • 第1話 転生しますか?への応援コメント

    大きめの商家か中級貴族の二男あたりで隠蔽アイテムボックス持ちの耐久・一撃必殺特化ビルドかなあw

    作者からの返信

    暗殺者系のクラスですな。

  • 第1話 転生しますか?への応援コメント

    新作楽しみにさせていただきます

    まあ、前提知識なしなら
    最低でも中級貴族の次男
    他は生存能力とやり抜く意志力かな?

    某漫画のジム会長も
    「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる」とあるので
    やり抜く意志力や努力も立派な才能かな?

    作者からの返信

    努力を努力と思っているうちは、まだ伸び代がありますな。