第115話 亜神ティアエルファへの応援コメント
第1部完結お疲れ様でした。
ミスティアは亜神であることを血縁にも秘密にしてそう。(アズラールの振る舞いから推測)
最終的にディクスンは相当高く評価されたようで良かった。
第2部はミスティア抜きの話になるのだろうか?楽しみにしてます。
作者からの返信
けっこう間は空くかと。
第115話 亜神ティアエルファへの応援コメント
第一部完結お疲れ様でした。
第二部以降も楽しみにしています。
ディクスンはどこまで成り上がれるんでしょうね?
ミスティアはフリーレンかと思ったら亜神という落ちはかなり凄いインパクトありますね。
地上で万全の力をふるえる神の現れとか、敵に回すととんでもなく恐ろしいw
作者からの返信
実はこいつがラスボスだった説。
第114話 神々の宴への応援コメント
竜がちゃんと強い物語は好き。
マリエラは仕方ない。主人公補正でホイホイ人生を送って来ただけに現実を生きていなかった感じかな。主人公補正はあってもこの物語の主人公ではなかったのだ。笑
作者からの返信
まあご都合主義にも限界がある、というもので。
第114話 神々の宴への応援コメント
交換ってのは良い落としどころですね。
使い方によっては世界のパワーバランスを崩しかねない混沌の指輪を、ミスティアに守ってもらって、ディクスンは静謐の杖を手に入れる。
そこから先はお互いに敵対しないよう立ち回るってことで協力し合うのがいいと思うんですよね。
作者からの返信
でもミスティアは、人間が短時間で変わるのを知ってるしね……。
第113話 混沌の指輪への応援コメント
正直「お前が始めた物語だろう?」ということでマリエラには混沌の指輪を残して消えて欲しいですね。
ディクスンは静謐の杖を手にして成り上がってほしいですけど。
作者からの返信
指輪も杖も行方不明のまま、というのが一番穏便な終わり方でしょうね。
第113話 混沌の指輪への応援コメント
さあ、どうなるか。
個人的にはマリエラ一党に消えて貰って一向に構わん!って感想ですけど。笑
どうなってもいいやは最後で驚くほど纏めましたね。私は楽しめました。
作者からの返信
いくらでも続きが作れそうではあったw
第112話 流される乙女への応援コメント
あぁ、もう皆殺しにするしかなくなったじゃないか……制圧は兎に角、記憶消すとか、流石に無理だよね?
作者からの返信
たぶん主人公が一番「どうしてこうなった」と思ってる。
第110話 主人公の行方への応援コメント
馬鹿王子たちは辺境伯家へ行ったとしてそこでどう抵抗しようと思ってるんだろう?
まさか次兄を担いで、辺境伯家を乗っ取るとか?
そこまで行ったらディクスンたちは絶対に生かして王国に渡すとは思えないんですが……
ただディクスンの戦闘力やミスティアの存在を次兄たちは知らないからなぁ。
作者からの返信
何やっても殺されはしないとか思っているのは確かだろうけどね。
第110話 主人公の行方への応援コメント
今のところは馬鹿な家出扱いだけど、誰が最初に混沌の指輪の行方に気づくのかで、随分と話が変わってきそう。楽しみ。
作者からの返信
持ってるのを知ったら価値が一気に変わりますからね。
第76話 補給部隊の戦争への応援コメント
【半期】を翻したのであろう。→【反旗】
第1話 転生しますか?への応援コメント
人格が安いのは面白い。一番欲しいもののはず。無かったら転生の自覚は無くただ産まれるだけだから
すなわちこのシステムは人格持ち越すのありき、転生をしたい、人生をやり直したいと思う人のためって感じがする
そう言う人物の方が意欲が高いとか?その上でまっさらにやり直したい人は、人格分のスキルポイント1だけオマケだよーみたいな?
作者からの返信
昔の自分の行動を思い出して自己嫌悪に陥る人は記憶をなくしたいw
第47話 警鐘と第六感への応援コメント
レベルがどこかで頭打ちになるだろうから
最終的な強さを考えればスキルポイント獲得、スキル成長、クラス取得は早めに取るべきなんだろうけれど
それをすると完成前に殺されそうな立ち位置になってしまっているのが悩ましい
作者からの返信
序盤で強いスキルを取って育てるのも一つの手段ですな。
編集済
第2話 幸福は選べないへの応援コメント
前世知識と前世記憶の違いを表現するのはなかなか難しいね。
主人公は知識だけで記憶は持ってないはずなのに
前世の記憶らしきもの持ってる描写がいくつかある
(知識)前世の日本という国で、かなり売れていたゲームである。
(知識)二部作になっていて、
(記憶)ディクスンもかなりプレイした記憶がある。
(知識)ゲーム世界に転生、というのは一つのフィクションジャンルとしてあった。
(現感想)そういう知識はあるのだ。
(記憶)前世の自分は、その設定はあまりにも安易で、都合がよすぎるとも感じていた。
(知識)あっさりとそれを受け入れて、ゲーム知識を活用するというジャンル。
(現感想?過去の記憶?)馬鹿馬鹿しい話で、ゲームに現実の感覚が全て、適応されるはずもない。
作者からの返信
そのあたり人生が蓄積するごとに問題になっていく。
第51話 王都は魔窟への応援コメント
魔法があるなら使いたいとか言ってたのに、なんかほんとに無味乾燥な人になったな。
かなり保守的で強くなるのも受け身で死なない為って繰り返すし。
まだ10代前半で全力で受け身に回って様子見は強いという評判に比べて真逆だな。
作者からの返信
中途半端な転生がネックになっているのは間違いない。
第47話 警鐘と第六感への応援コメント
後悔しないようにって考えても後悔する時はすえうしな。
眼の前に圧倒的な強者がいるのもあるが、生存に思考偏ってる感じある。
防御より攻撃の方が有利っていうし、感覚系で先制対処して一撃必殺で威力の高い魔法作るべきだと思う。
作者からの返信
威力の高さよりも殺傷力や初見殺しを求めるのがディクスンです。
第34話 王都の日々への応援コメント
銃つえーも多いですが、このへんは魔法だけ強いとか、物理だけ強いとか、そうじゃなく強い方が勝つのでは?と思っている。
作品に寄ってはミサイルガードだけで弾丸無効とか。
弾丸に魔力が介入していないからあらゆる魔法を破壊するとか。
結局作者の設定の説得力ではありますが、片方が完全に役立たずになって壊滅するのはモニョモニョします。
作者からの返信
要は使いようですし、どれだけ手札が多いかですね。
逆に一芸特化もありでしょうが。
第32話 魔法の指導への応援コメント
フィクションあるある粉塵爆発ですが、密閉空間以外では使えないし、微妙な気もするが。
岩とかを高速で射出すれば魔法防御ではなく物理防御なんてのもありましたね。
作者からの返信
発射の段階でしか魔力を使わなければ、魔法ではありませんからな。
風の魔法でもそういうのがありました。
編集済
第1話 転生しますか?への応援コメント
キャラクターポイント割り振りTRPG懐かしい。
ステータス細分化され、成長要素もポイント必要で1時間で決めろはきつい!
個人的に魅力や外見もポイント振りたい。
作者からの返信
ガープスだと馬鹿になりませんからね
編集済
第17話 ノルダー伯爵家への応援コメント
2章に入った途端に新キャラが出て、今話でそのキャラ登場イベントに言及するもイベントタイトルが出ただけ。
お家騒動って面白そうなのに内容は一言も触れず😧🤤
この後書かれる?🤔
作者からの返信
ぶっちゃけ物語の中での重要度は低いけど、ちゃんと関係してくる。
第43話 貴族の交渉への応援コメント
年齢詐欺が酷過ぎると思うの
外見年齢で詐称を疑う要素が薄いのって、ズルと驚きに値する成果が出るって明らかなチートだよねぇ、前世の能力や見識込みって謂うものは(呆然。
作者からの返信
日本の義務教育とか文明レベルによってはチートですしねえ。
なんなら四則演算だけでも。
第42話 陰謀の前哨戦への応援コメント
>>少なくともこの件は、辺境伯家はおろ《お》か、ノルダー伯爵家などにも、あるいはマリエラのディシーヌ子爵家にも、関係がなさそうなのだが。
⇨ 辺境伯家はおろ《削除》か、ノルダー伯爵家
作者からの返信
修正。
第94話 世界の流れへの応援コメント
魔力転換と回復魔法の組み合わせで永久機関になりそうに見える。
転換レート次第では危険な組み合わせなのかも?
作者からの返信
回復手段が増えて魔法メインの今だと使えるMPが増えすぎる。
第93話 秘密のスキルへの応援コメント
BTOで妥協するか、自作で目一杯趣味に走るかで桁が一つ二つ変わる事もあるからね〜
ディクスンはBTOと同じ予算でBTO以上の自作機になるように組んでる感じですね!
作者からの返信
普段使いならそれほどの機能はいらないけど、色々保存するならHDDつけたり、ゲームするならグラボを増強したりね。
まあ個人的には自分で組みたいけど、その手間を考えると……。
なお過去に二度自作経験あり、拡張は数回。
第91話 レベルの壁への応援コメント
でもマリエラの記憶にあるどのルートとも違ってきてるのが現状ではないのかな?
ディクスンは思考の誘導を受けてる自覚はないんですよね?
作者からの返信
一応ミスティアに指摘はされてますな。
第85話 乙女の野望への応援コメント
マリエラ転生者連合でも作ろうというのでしょうか?
それとも単にQOLを上げたいだけか?
ディクスンには慎重な対応をしてもらいたいですね。
作者からの返信
ぶっちゃけしっかり働いているなら現代日本のほうが快適というのはある。
第84話 残された陰謀への応援コメント
スキルは強力ではない、行動も外れすぎてるわけではない、でも彼女に執着する連中はおかしくなってる。
これはもしかしたらマリエラ視線誘導させて裏から手を廻してるのがいるような気がします。
作者からの返信
そのあたりはちゃんと話に入るはず。
第83話 宮廷の天秤への応援コメント
マリエラに熱を上げてるバカ貴族のあぶり出しですか、釣り餌としてディクスンはちょっと若すぎませんかね?
その年齢の貴族も熱を上げてるのなら、丁度良くごまかせそうですが。
作者からの返信
さすがにそういう路線ではないと思う。
第82話 世界の循環への応援コメント
混沌の乙女今回一文字も出てこなかったのに宮廷を騒がせるとは……
今まで観察するだけで出番なかったけど、影響力大きそうですね。
作者からの返信
まあここからが本編ではありますしね。
第51話 王都は魔窟への応援コメント
どこにあるかもわからない神器とそれを活かせる探せばそれなりに見つかる血統。順番としては神器が見つかっていてこそですよね。血統の方は王国は王位の正統性の為のようですし、貴族もあればマシな感じ。
作者からの返信
これだけはっきり血筋が分かってしまう世界ってちょっとディスとピアですよね。
第44話 貴族の事情への応援コメント
混沌の血統については王家に報告済みの中で、それを敢えて探る人物を逆探知のように主人公まで辿られるのは危険かもしれませんね。次兄という理由があるにしても。
作者からの返信
実はけっこう危険なことはしている。
第79話 不意打ちの重要度への応援コメント
なんか想定してること多すぎて
器用貧乏化してて本末転倒だよね…
作者からの返信
その通りなんですよ。
実際の平均からしたら器用貧乏じゃなく万能なんだけど、その気になっていればとっくに世界最強クラスになれていた。
第3話 コルネリウス辺境伯家への応援コメント
ステータス隠蔽は個人の評価を下げる方向にも機能しそうですね。平均的に能力を上げる目的にも被る側面があり勿体無い気もしますが、完璧ではないあたりは物語的に面白くはあります。
作者からの返信
主人公が保身に走る俗物ですからねえ。
第78話 前線から離れた戦争への応援コメント
奇襲部隊はかなりの手練れだと思われますが、12歳の子供が戦わせてもらえるのか?
隊長も悩みどころではないでしょうか?
作者からの返信
そもそも逃げるつもり満々というか、ここでは攻撃されないと思っているのが甘さなのですよ。
第76話 補給部隊の戦争への応援コメント
奇襲により相手を潰走させたのですか。でもジリ貧と……
伯爵側が最小限の被害で戦争するつもりなら、ディクスンや隊長も危うそうですね。
作者からの返信
戦争って中世からこっち、補給が途絶えたら負けですからね。
非正規戦闘はありますけど。
第4話 攻略本を作ろうへの応援コメント
訂正箇所です。
>しかし知識ばかり増やしていても、“実戦的ありません”
実戦的ではありません
恩寵ってよく考察をしてるから、女神に目をつけられたのね。
作者からの返信
神の権能ですな。
第55話 意外な成果への応援コメント
こんなににょきにょき成長させてくれる女神さまへの信仰心が足りないとは…w
作者からの返信
ちなみに少しでも信仰心が上がったら神官から司祭にクラスアップ出来ることを彼はまだ知らない。
第101話 ダンジョン深層へへの応援コメント
ゴルドン?
作者からの返信
修正案件。