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  • 第101話 ダンジョン深層へへの応援コメント

    ゴルドン?

    作者からの返信

    修正案件。

  • 第45話 王都の闇への応援コメント

    おうふ、中央と距離を取ってるつもりが、中央の琴線に触れてた(汗

    作者からの返信

    ままあること。

  • 第1部完結お疲れ様でした。
    ミスティアは亜神であることを血縁にも秘密にしてそう。(アズラールの振る舞いから推測)
    最終的にディクスンは相当高く評価されたようで良かった。
    第2部はミスティア抜きの話になるのだろうか?楽しみにしてます。

    作者からの返信

    けっこう間は空くかと。

  • 第一部完結お疲れ様でした。
    独特な物語で楽しませて頂いております。
    第二部も楽しみにさせて頂きますね。

    作者からの返信

    かなり縛りの入った異世界転生ですしね。

  • そして10年の時が流れて第ニ部かな?

    作者からの返信

    10年は長すぎるかな。

  • 第一部完結お疲れ様でした。
    第二部以降も楽しみにしています。
    ディクスンはどこまで成り上がれるんでしょうね?
    ミスティアはフリーレンかと思ったら亜神という落ちはかなり凄いインパクトありますね。
    地上で万全の力をふるえる神の現れとか、敵に回すととんでもなく恐ろしいw

    作者からの返信

    実はこいつがラスボスだった説。

  • 第114話 神々の宴への応援コメント

    竜がちゃんと強い物語は好き。

    マリエラは仕方ない。主人公補正でホイホイ人生を送って来ただけに現実を生きていなかった感じかな。主人公補正はあってもこの物語の主人公ではなかったのだ。笑

    作者からの返信

    まあご都合主義にも限界がある、というもので。

  • 第114話 神々の宴への応援コメント

    別れの時か・・・

    作者からの返信

    少なくとも一度はね。

  • 第114話 神々の宴への応援コメント

    対話を拒否して力に頼ると、より大きな力で潰される。まさにカーラの所業。話が通じるだけまだマシかな?

    作者からの返信

    この場合は明らかにマリエラの暴走ですな。

  • 第114話 神々の宴への応援コメント

    交換ってのは良い落としどころですね。
    使い方によっては世界のパワーバランスを崩しかねない混沌の指輪を、ミスティアに守ってもらって、ディクスンは静謐の杖を手に入れる。
    そこから先はお互いに敵対しないよう立ち回るってことで協力し合うのがいいと思うんですよね。

    作者からの返信

    でもミスティアは、人間が短時間で変わるのを知ってるしね……。

  • 第114話 神々の宴への応援コメント

    さすが元魔王!!

    作者からの返信

    魔王レベルに強いのは当然なのよね。

  • 第113話 混沌の指輪への応援コメント

    正直「お前が始めた物語だろう?」ということでマリエラには混沌の指輪を残して消えて欲しいですね。
    ディクスンは静謐の杖を手にして成り上がってほしいですけど。

    作者からの返信

    指輪も杖も行方不明のまま、というのが一番穏便な終わり方でしょうね。

  • 第113話 混沌の指輪への応援コメント

    さあ、どうなるか。
    個人的にはマリエラ一党に消えて貰って一向に構わん!って感想ですけど。笑

    どうなってもいいやは最後で驚くほど纏めましたね。私は楽しめました。

    作者からの返信

    いくらでも続きが作れそうではあったw

  • 第112話 流される乙女への応援コメント

    うーん、もうどうにでもな~あれっ!

    作者からの返信

    もうどうなってもいいや、からあそこまで綺麗に終わるとは思っていなかったよw

  • 第112話 流される乙女への応援コメント

    混沌の指輪はどんなルートで手に入ったのでしょう?
    それにしてもマリエラ……とことん間の悪い女ですね。

    作者からの返信

    主人公だからね。

  • 第112話 流される乙女への応援コメント

    やはり変装セットは装着せずに会敵してしまったか

    作者からの返信

    説得が目的でもミスティアは変装しても良かったね。

  • 第112話 流される乙女への応援コメント

    これアレですねぇ、
    もう少しお互いに事前の報連相が出来てたら〜って話なんでしょうけど…

    作者からの返信

    どちらも迂闊ではある。

  • 第112話 流される乙女への応援コメント

    神器がここで出て来る!? 更地、荒野、クレーター!?どうなるの?

    作者からの返信

    まあ裏ボス目の前にしたら、そうもなりますわなと。

  • 第112話 流される乙女への応援コメント

    あぁ、もう皆殺しにするしかなくなったじゃないか……制圧は兎に角、記憶消すとか、流石に無理だよね?

    作者からの返信

    たぶん主人公が一番「どうしてこうなった」と思ってる。

  • 第110話 主人公の行方への応援コメント

    マリエラサン、傷物認定されたらキザな婚約者から逃げられると思ったのかな?

    作者からの返信

    そんな深く考えてないと思うw

  • 第110話 主人公の行方への応援コメント

    馬鹿王子たちは辺境伯家へ行ったとしてそこでどう抵抗しようと思ってるんだろう?
    まさか次兄を担いで、辺境伯家を乗っ取るとか?
    そこまで行ったらディクスンたちは絶対に生かして王国に渡すとは思えないんですが……
    ただディクスンの戦闘力やミスティアの存在を次兄たちは知らないからなぁ。

    作者からの返信

    何やっても殺されはしないとか思っているのは確かだろうけどね。

  • 第110話 主人公の行方への応援コメント

    男子諸君は完全に未来は閉ざされると思うけどそこまでさせてしまうマリエラの補正効果やっぱり怖くないです??

    作者からの返信

    主人公補正だからね!

  • 第110話 主人公の行方への応援コメント

    今のところは馬鹿な家出扱いだけど、誰が最初に混沌の指輪の行方に気づくのかで、随分と話が変わってきそう。楽しみ。

    作者からの返信

    持ってるのを知ったら価値が一気に変わりますからね。

  • 第95話 シナリオを編集への応援コメント

    【忠誠】の貴族や武士などは、→【中世】?

    作者からの返信

    修正。

  • 第84話 残された陰謀への応援コメント

    女官に【返送】したりして、→【変装】

    作者からの返信

    修正。

  • 第107話 安寧へへの応援コメント

    ミスティアは今回随分とディクスンに肩入れしてくれましたね。
    100年我慢しろと言うのもディクスンが老衰で死ぬまで待てという意味でしょうし、王国は内乱でしばらく揉めるから、下手に魔族が絡むと魔族の被害も大きくなりそうですしね。
    彼女としてはそりゃ止めるか。

    作者からの返信

    彼女は平和寄りの灰色の魔女みたいなもんだから。

  • 第81話 戦後処理への応援コメント

    今のディクスンの、子供か孫といったところか。

    「先々代の伯爵がディクスンだとすると、」今のディクスンの、子供か孫といったところか。


    読んでいて意味が分からなかったけど、こういうことかな?

    「先々代の伯爵の、子供か孫といったところか。」 の方がシンプルかも。

    作者からの返信

    なるほど。

  • 第76話 補給部隊の戦争への応援コメント

    【半期】を翻したのであろう。→【反旗】

  • 第74話 危険な補給部隊への応援コメント

    直接の戦場にこそでな【 】が、→【い】

    作者からの返信

    修正

  • 第106話 二人の魔王への応援コメント

    ミスティア、そこまで強かったのか……

    作者からの返信

    戦闘力という点では一番やべーやつ。

  • 第100話 祈りへの応援コメント

    気まぐれで神様に祈ったら神託が下りて凄いせっつかれた件w
    戦争を収めたと思ってたけど、どこか見えない場所が爆発しそうなのか?

    作者からの返信

    魔王はいるらしいしね……。

  • 『辺境では普通だが?』でごり押せ()

    作者からの返信

    まあ実際辺境というか、魔境とダンジョンでは違う。

  • 第8話 レベル2の考察への応援コメント

    こんな考察が女神に愛されるんだろうな

    作者からの返信

    初期に獲得したスキルでね。

  • 第4話 攻略本を作ろうへの応援コメント

    称号に全然触れないと神様がそっぽ向いちゃうw

    作者からの返信

    この世界の神様、そのあたりは意外と寛容ではあるから。

  • 第2話 幸福は選べないへの応援コメント

    攻略本やサイト見ながらゲームをする自分としては、これはもどかしいw

    作者からの返信

    転生先がどういうシステムか分かってないとね。
    序盤で詰んだりするから。

  • 第1話 転生しますか?への応援コメント

    人格が安いのは面白い。一番欲しいもののはず。無かったら転生の自覚は無くただ産まれるだけだから
    すなわちこのシステムは人格持ち越すのありき、転生をしたい、人生をやり直したいと思う人のためって感じがする
    そう言う人物の方が意欲が高いとか?その上でまっさらにやり直したい人は、人格分のスキルポイント1だけオマケだよーみたいな?

    作者からの返信

    昔の自分の行動を思い出して自己嫌悪に陥る人は記憶をなくしたいw

  • 第97話 魔王と魔道王への応援コメント

    おかえりなさい!

    作者からの返信

    やっと続きが書ける……。
    ここ5レベルぐらいの上昇分がデータにもなっていないので探していたり。

  • 第47話 警鐘と第六感への応援コメント

    レベルがどこかで頭打ちになるだろうから
    最終的な強さを考えればスキルポイント獲得、スキル成長、クラス取得は早めに取るべきなんだろうけれど
    それをすると完成前に殺されそうな立ち位置になってしまっているのが悩ましい

    作者からの返信

    序盤で強いスキルを取って育てるのも一つの手段ですな。


  • 編集済

    第2話 幸福は選べないへの応援コメント

    前世知識と前世記憶の違いを表現するのはなかなか難しいね。
    主人公は知識だけで記憶は持ってないはずなのに
    前世の記憶らしきもの持ってる描写がいくつかある

    (知識)前世の日本という国で、かなり売れていたゲームである。 

    (知識)二部作になっていて、
    (記憶)ディクスンもかなりプレイした記憶がある。

    (知識)ゲーム世界に転生、というのは一つのフィクションジャンルとしてあった。
    (現感想)そういう知識はあるのだ。

    (記憶)前世の自分は、その設定はあまりにも安易で、都合がよすぎるとも感じていた。

    (知識)あっさりとそれを受け入れて、ゲーム知識を活用するというジャンル。

    (現感想?過去の記憶?)馬鹿馬鹿しい話で、ゲームに現実の感覚が全て、適応されるはずもない。

    作者からの返信

    そのあたり人生が蓄積するごとに問題になっていく。

  • 第46話 標的への応援コメント

    醜聞の方はお家に関わることだからある程度は仕方ないとしても
    魔族と承知して部下や師匠にしているのは流石に言い訳不能のやらかした案件ですよねw

    とはいっても、魔族関係は表沙汰にさえならなければ良さそうだけれど
    醜聞周りの方は色々闇深い事に踏み込みそうで、関わる人も多くなりそうなのもあって足抜け出来なくなりそうで怖い

    作者からの返信

    魔族の定義もいい加減なものだしなあ。

  • 第51話 王都は魔窟への応援コメント

    魔法があるなら使いたいとか言ってたのに、なんかほんとに無味乾燥な人になったな。
    かなり保守的で強くなるのも受け身で死なない為って繰り返すし。

    まだ10代前半で全力で受け身に回って様子見は強いという評判に比べて真逆だな。

    作者からの返信

    中途半端な転生がネックになっているのは間違いない。

  • 第47話 警鐘と第六感への応援コメント

    後悔しないようにって考えても後悔する時はすえうしな。
    眼の前に圧倒的な強者がいるのもあるが、生存に思考偏ってる感じある。
    防御より攻撃の方が有利っていうし、感覚系で先制対処して一撃必殺で威力の高い魔法作るべきだと思う。

    作者からの返信

    威力の高さよりも殺傷力や初見殺しを求めるのがディクスンです。

  • 第40話 失われた血統への応援コメント

    民主主義そんな必要か?って日本見てておもうわ

    作者からの返信

    衆愚政治と表裏一体ではあるしねえ。

  • 第34話 王都の日々への応援コメント

    銃つえーも多いですが、このへんは魔法だけ強いとか、物理だけ強いとか、そうじゃなく強い方が勝つのでは?と思っている。

    作品に寄ってはミサイルガードだけで弾丸無効とか。
    弾丸に魔力が介入していないからあらゆる魔法を破壊するとか。

    結局作者の設定の説得力ではありますが、片方が完全に役立たずになって壊滅するのはモニョモニョします。

    作者からの返信

    要は使いようですし、どれだけ手札が多いかですね。
    逆に一芸特化もありでしょうが。

  • 第32話 魔法の指導への応援コメント

    フィクションあるある粉塵爆発ですが、密閉空間以外では使えないし、微妙な気もするが。

    岩とかを高速で射出すれば魔法防御ではなく物理防御なんてのもありましたね。

    作者からの返信

    発射の段階でしか魔力を使わなければ、魔法ではありませんからな。
    風の魔法でもそういうのがありました。

  • 第27話 異世界ストーカーへの応援コメント

    TRPGでは運命とか宿命とかありましたね。
    まわりを巻き込んで行くぞー!

    作者からの返信

    ガープスのノリで作ったつもりだけど、手元にルールブックがないからなあ。

  • 第2話 幸福は選べないへの応援コメント

    ゲームやってみないと必須ステータスとか必要スキルわからんものなー

    作者からの返信

    実は重要だったスキルとか、そのポイントでこれ取れるの反則とかありますね。


  • 編集済

    第1話 転生しますか?への応援コメント

    キャラクターポイント割り振りTRPG懐かしい。
    ステータス細分化され、成長要素もポイント必要で1時間で決めろはきつい!

    個人的に魅力や外見もポイント振りたい。

    作者からの返信

    ガープスだと馬鹿になりませんからね


  • 編集済

    第17話 ノルダー伯爵家への応援コメント

    2章に入った途端に新キャラが出て、今話でそのキャラ登場イベントに言及するもイベントタイトルが出ただけ。
    お家騒動って面白そうなのに内容は一言も触れず😧🤤
    この後書かれる?🤔

    作者からの返信

    ぶっちゃけ物語の中での重要度は低いけど、ちゃんと関係してくる。

  • 第43話 貴族の交渉への応援コメント

    年齢詐欺が酷過ぎると思うの
    外見年齢で詐称を疑う要素が薄いのって、ズルと驚きに値する成果が出るって明らかなチートだよねぇ、前世の能力や見識込みって謂うものは(呆然。

    作者からの返信

    日本の義務教育とか文明レベルによってはチートですしねえ。
    なんなら四則演算だけでも。

  • 第42話 陰謀の前哨戦への応援コメント

    >>少なくともこの件は、辺境伯家はおろ《お》か、ノルダー伯爵家などにも、あるいはマリエラのディシーヌ子爵家にも、関係がなさそうなのだが。

    ⇨ 辺境伯家はおろ《削除》か、ノルダー伯爵家

    作者からの返信

    修正。

  • 第14話 魔族への応援コメント

    >> 吸血鬼はほぼ永遠に生きるとも言われているが、実際には人類の生存《権》では絶滅している。

    >>人類の生存《圏》では絶滅

    作者からの返信

    修正。

  • 第4話 攻略本を作ろうへの応援コメント

    >>  辺境伯家は《部》門の家柄で、魔法の兵団も抱えているが、基本は近接戦闘が多い。

    《》内
    ⇨ 辺境伯家は《武》門の家柄で、

    作者からの返信

    修正。

  • 第94話 世界の流れへの応援コメント

    魔力転換と回復魔法の組み合わせで永久機関になりそうに見える。
    転換レート次第では危険な組み合わせなのかも?

    作者からの返信

    回復手段が増えて魔法メインの今だと使えるMPが増えすぎる。

  • 第93話 秘密のスキルへの応援コメント

    BTOで妥協するか、自作で目一杯趣味に走るかで桁が一つ二つ変わる事もあるからね〜
    ディクスンはBTOと同じ予算でBTO以上の自作機になるように組んでる感じですね!

    作者からの返信

    普段使いならそれほどの機能はいらないけど、色々保存するならHDDつけたり、ゲームするならグラボを増強したりね。
    まあ個人的には自分で組みたいけど、その手間を考えると……。
    なお過去に二度自作経験あり、拡張は数回。

  • 第91話 レベルの壁への応援コメント

    でもマリエラの記憶にあるどのルートとも違ってきてるのが現状ではないのかな?
    ディクスンは思考の誘導を受けてる自覚はないんですよね?

    作者からの返信

    一応ミスティアに指摘はされてますな。

  • 第87話 三作目への応援コメント

    賢いスキル構成ですね。女主人公を選んだらたまたま付随されていたものなのか本人が選んだ構成なのかで評価が変わってきますけど。笑

    作者からの返信

    勇者スキルの中にも色々と他のスキルが含まれてたりしますからね。

  • 第85話 乙女の野望への応援コメント

    主人公と同じで特別な人間になりたそうな感じがするよな

    作者からの返信

    普通であることに幸福を感じられない人はいるよね。

  • 第85話 乙女の野望への応援コメント

    マリエラ転生者連合でも作ろうというのでしょうか?
    それとも単にQOLを上げたいだけか?
    ディクスンには慎重な対応をしてもらいたいですね。

    作者からの返信

    ぶっちゃけしっかり働いているなら現代日本のほうが快適というのはある。

  • 第84話 残された陰謀への応援コメント

    スキルは強力ではない、行動も外れすぎてるわけではない、でも彼女に執着する連中はおかしくなってる。
    これはもしかしたらマリエラ視線誘導させて裏から手を廻してるのがいるような気がします。

    作者からの返信

    そのあたりはちゃんと話に入るはず。

  • 第83話 宮廷の天秤への応援コメント

    マリエラに近寄った事が次兄にバレて結局身内とギスギスする事になりそうだ

    作者からの返信

    距離にもよるかなあ。

  • 第83話 宮廷の天秤への応援コメント

    マリエラに熱を上げてるバカ貴族のあぶり出しですか、釣り餌としてディクスンはちょっと若すぎませんかね?
    その年齢の貴族も熱を上げてるのなら、丁度良くごまかせそうですが。

    作者からの返信

    さすがにそういう路線ではないと思う。

  • 第82話 世界の循環への応援コメント

    宮廷が騒ぐってことは、婚姻関係絡みなんでしょう。
    しかも、上の人達が絡んでくる話、いったい第何王子なんだ

    作者からの返信

    面倒なことになってるのは間違いない。

  • 第82話 世界の循環への応援コメント

    混沌の乙女今回一文字も出てこなかったのに宮廷を騒がせるとは……
    今まで観察するだけで出番なかったけど、影響力大きそうですね。

    作者からの返信

    まあここからが本編ではありますしね。

  • 第37話 クラスチェンジへの応援コメント

    上級職5つ極めたら勇者とかの職業でないかなぁ(笑)

    作者からの返信

    最上級職のさらに上ですな。

  • 第81話 戦後処理への応援コメント

    今度は宮廷に暗雲が立ち込めそうですね。
    かの令嬢の目的は何なんでしょうね?

    作者からの返信

    実はすごい浅い考えなのかもしれない。

  • 第80話 戦略を変える戦闘への応援コメント

    マリエラはやっぱり厄介ヒロインだったかw
    悪役令嬢はいるのかな?

    作者からの返信

    いるかな?
    いるかも?

  • 第69話 胎動への応援コメント

    たぶん次兄よりは主人公の方が生き残る芽があるからでは。次兄も他所の貴族に婿入りに出すなり生きていれば使い途はありそうですから。

    作者からの返信

    貴族の面子を考えれば、下級貴族への婿入りしかなさそうですけどね。

  • 第51話 王都は魔窟への応援コメント

    どこにあるかもわからない神器とそれを活かせる探せばそれなりに見つかる血統。順番としては神器が見つかっていてこそですよね。血統の方は王国は王位の正統性の為のようですし、貴族もあればマシな感じ。

    作者からの返信

    これだけはっきり血筋が分かってしまう世界ってちょっとディスとピアですよね。

  • 第44話 貴族の事情への応援コメント

    混沌の血統については王家に報告済みの中で、それを敢えて探る人物を逆探知のように主人公まで辿られるのは危険かもしれませんね。次兄という理由があるにしても。

    作者からの返信

    実はけっこう危険なことはしている。

  • 第37話 クラスチェンジへの応援コメント

    完全に物語として逆ハーを観劇している主人公が面白い。

    作者からの返信

    完全な他人事ではないんですけど、どうなることやら。

  • 第79話 不意打ちの重要度への応援コメント

    なんか想定してること多すぎて
    器用貧乏化してて本末転倒だよね…

    作者からの返信

    その通りなんですよ。
    実際の平均からしたら器用貧乏じゃなく万能なんだけど、その気になっていればとっくに世界最強クラスになれていた。

  • 第25話 魔性の娘への応援コメント

    主人公が手を出さなくても王家が率先してやるのでは。

    作者からの返信

    このあたりの背景はまだ先の話ですね。

  • ステータス隠蔽は個人の評価を下げる方向にも機能しそうですね。平均的に能力を上げる目的にも被る側面があり勿体無い気もしますが、完璧ではないあたりは物語的に面白くはあります。

    作者からの返信

    主人公が保身に走る俗物ですからねえ。

  • 奇襲部隊はかなりの手練れだと思われますが、12歳の子供が戦わせてもらえるのか?
    隊長も悩みどころではないでしょうか?

    作者からの返信

    そもそも逃げるつもり満々というか、ここでは攻撃されないと思っているのが甘さなのですよ。

  • ついに戦闘!? ワクワク〜

    作者からの返信

    意外でもないですけど戦闘少ないんですよね。

  • 第76話 補給部隊の戦争への応援コメント

    奇襲により相手を潰走させたのですか。でもジリ貧と……
    伯爵側が最小限の被害で戦争するつもりなら、ディクスンや隊長も危うそうですね。

    作者からの返信

    戦争って中世からこっち、補給が途絶えたら負けですからね。
    非正規戦闘はありますけど。

  • 第75話 従軍への応援コメント

    軍団が一つ潰走というのは穏やかじゃないですね。
    神器を出してきたか公国の介入か……いずれにせよ剣呑な雰囲気ではありますね。

    作者からの返信

    まあやべー神器はいくつもありますが、個人用と集団用で用途が分かれていもいましてね。

  • 第60話 自主調査への応援コメント

    誤字です。
    >そこから“復習”を果たしていき
    復讐

    作者からの返信

    修正。

  • 第74話 危険な補給部隊への応援コメント

    汎用人型決戦計算機(笑)。

    作者からの返信

    エクセルないと不便ですしねえw
    シーズンの成績とかもそれで管理してますしw

  • 第37話 クラスチェンジへの応援コメント

    誤字ですね。
    >また“模擬線”をしている
    模擬戦

    作者からの返信

    修正。

  • 第11話 未来への声への応援コメント

    誤字です。
    >自分の体が壊れてしまわなうよう
    しまわないよう

    作者からの返信

    修正。

  • 第9話 世界の宗教への応援コメント

    脱字です。
    >「もちろんだ。改めて作法も学ばねばならんし、あちらが貴族院に入るのに合わせて行くことになる。
    文末の 」 (閉じ括弧)がありません。

    作者からの返信

    修正。

  • 第5話 転生者の考察への応援コメント

    誤字です。
    >“初球”特殊職の荷役ポーターというクラスだ。
    初級

    職業一覧の資料もあったんですねぇ

    作者からの返信

    めっちゃ作りこんでます。
    風花雪月あたりを参考に。

  • 第4話 攻略本を作ろうへの応援コメント

    訂正箇所です。
    >しかし知識ばかり増やしていても、“実戦的ありません”
    実戦的ではありません

    恩寵ってよく考察をしてるから、女神に目をつけられたのね。

    作者からの返信

    神の権能ですな。

  • 第58話 魔族の王への応援コメント

    もはや隅っこでこそこそできる気がしないw

    作者からの返信

    こそこそするためのスキルを獲得するのだ。
    スキル構成的には暗殺者スタイルだしね。

  • 第57話 暗躍する魔族への応援コメント

    うーん進路……内なる声しか指針がないからなあ

    作者からの返信

    とりあえずハーレムルートは考えていない模様。

  • 第71話 戦争計画への応援コメント

    誤字報告
    誤:王国も妥当できるのではと思えたりもする。
    正:王国も打倒できるのではと思えたりもする。

    作者からの返信

    修正。

  • 第55話 意外な成果への応援コメント

    こんなににょきにょき成長させてくれる女神さまへの信仰心が足りないとは…w

    作者からの返信

    ちなみに少しでも信仰心が上がったら神官から司祭にクラスアップ出来ることを彼はまだ知らない。

  • 第69話 胎動への応援コメント

    あー、そうか、ピンチになったらミスティア師匠の判断でディクスンに静謐の杖を使わせる事が出来る状況なのか。
    ディクスンは本人も知らぬ間に神器の起動キーとしてミスティア師匠に管理されてる訳ですねw

    まぁ、今後のピンチの程度も、そこに至るまでディクスンがしでかす無茶の内容も、その時にミスティア師匠がどういう判断を下すかも、
    現時点では全く予想が付かないので楽しみに読ませていただくことにします。

    作者からの返信

    ミスティアはそれより単純に、異世界の知識知りたい、というあたりの好奇心があったりw

  • 第54話 無力な暗躍者への応援コメント

    ロードス島戦記の裏側でカーラと大賢者ウォートがあってるような感じw

    作者からの返信

    あの二人がガチで強力しあった魔神戦争のやばさよ。

  • 第69話 胎動への応援コメント

    プルジャー伯爵家は陰謀の真っただ中と言うか主催していた可能性すらあるのか。
    ベルモントは父親から見捨てられてるとしたら……お家騒動に戦場を使うんですかね?

    作者からの返信

    見捨てても仕方ないけどきなくさいと見捨てるのも怖い、という感じ。

  • 第68話 種明かしへの応援コメント

    ミスティアが持ってる静謐は悪用される心配はなさそうですけど、マリエラまでが混とんを持っていたとは……
    正直騒乱の匂いしかしないw
    しかも本人はそんな重要アイテムもってるのに無計画っぽいのがさらにヤバい。

    かくして歴史は動乱の時代へと移行するのでしょうかね?

    作者からの返信

    学徒動員で学生の逆ハーは終了しそう。


  • 編集済

    第68話 種明かしへの応援コメント

    さあ盛り上がって参りました (読者に見える分岐点が増えたという意味で)

    作者からの返信

    そろそろ戦争に突入するのかなあ(すっとぼけ

  • 第67話 切り札への応援コメント

    分身か分裂的なスキルかな?

    作者からの返信

    まあここまで書けばだいたい想像はつくよね。

  • 第67話 切り札への応援コメント

    ついにゴルドーを倒した!! 一歩前進なのか!? 裏で蠢くものに圧がかかるのかな?続きが気になります。

    作者からの返信

    大きな動きには全く影響がないのかもしれぬ。

  • 第64話 殺人計画への応援コメント

    > 実はダンジョンなどで、時々手に入るオーブによって、スキルを獲得出来たりもすうのだが、それは滅多にない。

    出来たりもす【る】のだが
    う⇒る

    作者からの返信

    修正。

  • 第65話 迷宮殺人への応援コメント

    暗闘はやっぱり薄暗い読み味になっちゃうのは仕方ないですね

    作者からの返信

    必要ですらなく、敵ですらないものを、殺しているのがひどい。

  • 第64話 殺人計画への応援コメント

    誤字報告
    誤:また一人や二人を殺しても、全滅させな「k」れば情報は洩れる。
    正:また一人や二人を殺しても、全滅させな「け」れば情報は洩れる。

    作者からの返信

    修正。

  • 第63話 更なる謀略への応援コメント

    誤字報告です。
    腕試しの冒険者であるならば、装備がろくに”なり”戦士と戦って

    作者からの返信

    修正。