ハマハマ様、コメント失礼致します。
ディエス(だったかな)の報告で、キリコがエスードの家の者だったと。
それが判明してクィントラは追いつめられてしまったようですね。
キリコとクィントラの子がミスドルだとすると、近親間での子ということになるはず。
まあ予測通り、世継ぎのビスツグがいるのにリストルに第二王子が生まれたのも、リストルとの子ではなかった、でしたね。
その父がクィントラとは思いませんでしたが。
キリコがエスードに連なる者だから、現代日本の考えただとミスドルの父は誰なのか。そこが頭に引っかかっていたんです。
あとはクィントラがどうなるか。
己が魔王となったユーコーを手に入れようと画策しておきながら、その切り札であった「呪い」がなくなっている。
しかも今の姿は元の容姿とはかけ離れている。
これでユーコーが惹かれますかね?
とりあえずクィントラ編は終わりが見えてきましたね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさーん!
コメントありがとうございまーす!
そうそう。ディエスのうっかり失言にバラされたんですよソレσ^_^;
リストルとエスードと天影だけの秘密だったのに。
腹違いの妹に手を出す鬼畜なクィントラ。ハマハマのお話には珍しい本格派の外道。
となるとディエスの失言もグッジョブでした!
呪いが無くなったと聞かされたクィントラが取る手段とは!?
もうあれしかない――!
出た天狗!
え、呪いがない? 彼が解除したのかな?
魔王の子が二人同時に存在している理由、とても現実的でなおかつ単純なからくりでした!
え、クィントラはユーコーを振り向かせるためには初代魔王(右腕)の呪いで自分が全魔族から敬愛されるしかないって考えたってことですよね?
すごいなあ・・・。そんなに長く恋が続くなんて。
カシロウ、トノが体の主導権を担っていた状態で思考を働かせていたのが勝因かなと思います。
作者からの返信
綾森さーん!
コメントありがとうございまーす!
呪いはもうない、などと天狗は供述しておりますσ^_^;
自由に場を引っ掻き回す天狗です。
クィントラの真意はもう少し暗い感じで……
魔王もしくは王父となって、権力をかざしてカシロウ放逐の上でユーコーを手に入れる、などといったごり押しを……
ヒーローも悪役も、その根っこには作者の性がε-(´∀`; )
ヨウジロウたちもトノも、カシロウが首飾りの秘密を解く為に戦ったとも言えますね!良き(*⁰▿⁰*)!
よっぽどですねぇ。ユーコーさんへの思いが強すぎる。でも愛じゃなくてただの執着ですな(;'∀') ミスドルさんは多分リストルさんの子じゃないのかなーと思っていたらまさかのクィントラさんの子でしたか! うーわーそれって同意の上なのかしらん、気になる……!
おじいちゃん! また爆弾発言を!
作者からの返信
保紫さーん!
コメントありがとうございまーす!
歪みまくってはいるんですが、クィントラがユーコーを想う気持ちはホンモノだとか。
しかし手段が酷すぎる。
余りにも手段を選ばぬクィントラに、天狗の無情なひと言が……