応援コメント

第79話「天狗」」への応援コメント

  • 飄々としてらっしゃる天狗さん、初代魔王の右腕、ですか! いやぁすごいお人なんですね。ていうか、魔王を心酔するアレですよね、カシロウさんの言う呪いって(;'∀')
    おじいちゃんの説明が待ち遠しい!

    ハハ(*´∀`*) タロさんも器用なタイプみたいですね! トノが優しい( *´艸`)

    作者からの返信

    保紫さん!
    コメントありがとうございまーす!

    冒頭書いてた頃にですね、ただなんとなく魔王=天として、二白天やら三朱天出して。
    さらに謎の老人を天狗としたんですよ。
    ただなんとなく。

    そしたらなんと!
    天と天狗がガッチャンコ!
    奇跡の伏線が仕上がったのです(*⁰▿⁰*)!

    思い付いた時には震えましたねぇ、我ながら(๑>◡<๑)

  •  ハマハマ様、コメント失礼致します。

     天狗様が初代魔王の右腕で、魔属の呪いをかけた張本人ですか。
     でも今はクィントラを追い詰めるのが先。
     タロウも神力を使えるようになって、これで魔術を使うクィントラと五分以上の戦いができそうですね。
     おそらく魔力が操れれば、神力を見つけるのは容易なのかもしれませんね。
     カシロウは魔力を感じられないし操れないから、直接神力に触れないといけなかったから十年もかかったのかな。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイ.智水さーん!
    コメントありがとうございまーす!

    なんだかよく分からない不思議な力を感じ取るのが苦手なカシロウさん。
    確かに魔力イケるクチならすぐに神力も掴めたのかも( ̄▽ ̄;)

  • うお、追いついたw
    早く続き読みたい!(身勝手)

    作者からの返信

    大事なお休みなのにカシロウにこんなに時間を……(´;ω;`)

    中佐どの🫡!
    ありがとうございまーす!

    まさか最新話に追い付いてくれると思わないじゃんww

  • やっぱり龍憑きは普通じゃない!
    鷹にはかなわぬ世界。努力で到達するカシロウも尊いぞよ。

    初代魔王時代の呪いをかけた者――天狗ならその力があるのも納得です!!

    作者からの返信

    綾森さーん!
    コメントありがとうございまーす!

    タロウに竜が住むのは多分、転生あるあるの『ギフト』の様なものなんだろうと……

    ならカシロウは?
    というのをこの先どこかで入れようとは思ってんですけどね〜( ̄▽ ̄;)

    初代魔王の右腕、天狗でした(*⁰▿⁰*)!
    天狗なら大抵のこと出来ちゃうのです!

  • うむぅ、納得。……納得は出来る。うん。あの呪い、非常に理に適った「モノ」ですよね。うー。

    ……今は、クィントラさんですにゃ。

    作者からの返信

    hikagenekoさーん!
    コメントありがとうございまーす!

    そうなんですよ。なんつっても天狗の爺さまが当時拵えた、魔王国を守護する呪《まじな》い。

    決して呪《のろ》いのつもりで拵えてはいないんですよねε-(´∀`; )

    でもそう。今はクィントラです!

  • 天狗さんが、魔王の右腕……!
    納得がいくところも、ならば何故ということも。ああぁ、続き読みたいですぅ!

    作者からの返信

    月子さーん!
    コメントありがとうございまーす!

    昨日に引き続きの最新話ありがとうございまーす!

    天狗=魔王の右腕。
    ここがお話のミソにございます!

    「ならば何故ということも」
    ですよねぇ……
    なにゆえ天狗は……ハコロクを……?

  • 恩人があの呪いの元凶っていうのは、なかなか辛いです(´;ω;`)
    でも、国を守るには必要な事だったんだろうな~…💦

    作者からの返信

    木の傘さーん!
    コメントありがとうございまーす!

    それでも天狗が呪いの張本人だとしても、リストルの死は天狗のせいじゃぁない。

    カシロウの思いは本格的に複雑です。