第8話 現実世界へ帰ろう(３)への応援コメント
不思議な世界の不思議な感覚。
なんか良いねっと、ふわっと終わったお話でした。
最後は甘々でしたね♪
作者からの返信
🔨大木 げんさん
感想コメントありがとうございます！
何とも言えない感覚を味わっていただきありがとうございます。
現実的でも摩訶不思議です。
最後は２人の今後を予感させる終わり方になっています！
第8話 現実世界へ帰ろう(３)への応援コメント
なんて素敵な物語でしょう…。
現実と幻想が織りなすロマン溢れる展開に胸が躍りました。
人物のそれぞれのキャラが立っていて良かったです。
役割もしっかりしていて狐娘のマリィが男女2人の失われつつあった心を繋ぐ場面が良かったですね。
作者からの返信
みゅうたさん
感想コメントありがとうございます！
現実と幻想の中で、男女の２人は見失っていたことに気づき、心を通わせることができました。
狐娘マリィさんは、いつも見守ってくれていると思います。
第8話 現実世界へ帰ろう(３)への応援コメント
日付は9月2日、現実世界へと戻ることができてよかった。
7つの石のもつ意味、それぞれが調和していて意義深いですね。
素敵な小説がをありがとうございました。
作者からの返信
刹那さん
感想コメントありがとうございます！
9月の世界へ戻れましたね。
失ってから、手にした新しいもの。
モラトリアムの期間が終わって、登場人物の２人は大人として生きていくのでしょう。
こちらこそ、閲覧していただきありがとうございます。
第1話 魔女の森入り(１)への応援コメント
コメ失礼します。
異界の駅だから8月32日なんでしょうかね？
この非現実感、イイですね⤴︎
作者からの返信
刹那さん
感想コメントありがとうございます！
視覚的に分かる、異界の気持ち悪さです。
非日常をお楽しみください！
第8話 現実世界へ帰ろう(３)への応援コメント
読み返してみました＾＾ 私には書けない小説です。
でも凄く勉強になりました。
作者からの返信
まほろばさん
感想コメントありがとうございます！
９０００字の短編小説に詰め込むには、ちょっと複雑な構成をしてしまいました。
楽しんでいただけたようで、作者として幸いです！
第5話 独占欲の狐娘(２)への応援コメント
フィランソロピー……。
私には使えない言葉です＾＾
世界観が面白いですね。
作者からの返信
まほろばさん
感想コメントありがとうございます！
フィランソロピーを作中では、博愛としましたが
ギリシア語の「フィリア（愛）」と「アンソロポス（人類）」で、人間愛を意味しているようです。
今後、SDGｓ用語として、企業さんの長期に継続した社会貢献活動としてお目にかかる言葉かもしれません。
色々と悩んで書いた世界なので、すごく作者はうれしいです！
第1話 魔女の森入り(１)への応援コメント
おおっと異界駅ですかー……
何が起こるのか、ワクワク！！！
作者からの返信
香散見 羽弥さん
感想コメントありがとうございます！
異空間に移ってしまったようです！
何が起こるでしょうか、お楽しみに～！
第1話 魔女の森入り(１)への応援コメント
こんばんは！
8月が32日あったらビビりますよね。
先行きが不安ですが、ここは前へ進むしかないですね。
作者からの返信
如月文人さん
おはようございます！
感想コメントありがとうございます！
予期せぬ事態だと思いますが、前に進んだ方が解決に向かうでしょうね。
さてさて、8月32日の世界から9月の世界へ戻れるのでしょうか。
第8話 現実世界へ帰ろう(３)への応援コメント
収まるところに収まって、家族や心の問題も解消されて大団円。
楽しく読ませて頂きました、ありがとうございます！
私の読解力が足りないだけなんですが、
人間性、充足、忍耐、勤勉、博愛、制約、純潔、の7つの石って京くんの現在に足りないものを表したものだったのでしょうか？
でも裕希にも当てはまるモノもあるし…読み返してきます！
作者からの返信
きんくまさん
感想コメントありがとうございます！
人間が７つの欲望を制することができなけば、死へ向かうとされました。
京くん・裕希ちゃんは、自分の弱点を克服し、『７つの大罪』を『７つの美徳』へ昇華しました。
※もちろん、美徳として２人がすでに持っていた性質もあります。
狐の魔女かつ元神様・マリィの創った世界『魔女の森』から、現世の阿仁地区に２人は魂を戻しました。
いやぁ、初見で気づかれましたかー(笑)。
作者として参りました！
しかし、ここまで深く作品を読まれたのは、純粋にうれしいですね！
追記：レビューもしていただき、重ねてありがとうございます！
第6話 現実世界へ帰ろう(１)への応援コメント
あ、あれ？裕希ちゃん？
気になる引きです、次行ってきます！！
冒頭の少年少女に戻るような掛け合いって素敵ですよね、マリィさんって子供にも大人にもとれるミステリアスな感じ、神様ってかくあるべきなのかもしれませんね。
作者からの返信
きんくまさん
感想コメントありがとうございます！
子供のころの思い出。大人になった今。
この『時間感覚』、勝手に自己成長しているだろう、という人間の思いこみです。
童心に帰ると分かる、本当の自分の気持ちって、かなり苦しいものです。
でも、大人になってから、子供のころの遊びをガチると楽しいんですよね～。
神様＝マリィには、10年前と今の違い、人間的な『時間経過』が分からないようです。
おそらく、同じ人間たちが同じ問題を抱えている状況は、お狐様には同じように見えるんでしょう。
「ユウキが大丈夫なのかどうかは、次ページで分かるのじゃ！」とマリィが言っています。
編集済
第5話 独占欲の狐娘(２)への応援コメント
マリィさんが仕掛ける石遊び、怪異と現実と少しだけ違った世界、まだ序盤を読んだだけですが、こんな世界観のゲームがもしあったら絶対買うなって思うくらい私の好みど真ん中です。
日本一ソフトウェアさん、鬼容さんの作品でゲーム作ってくれないかな笑
追記
短編なことを失念していました！序盤ではなく折り返しでした。
次で結びですが、きっと素敵な最後は約束されていると思うので読むのが今から楽しみです！
作者からの返信
きんくまさん
感想コメントありがとうございます！
マリィさんは魔女の要素も持っています。
魔女と狐巫女と神様と、たくさん属性持っていますねー（盛りすぎ）。
石の文字にも意味がありますが、ネタバレになるので、今回は割愛します。
数年前に北秋田の方と、【WAROCK】遊びの話をしていて、
石を7つ集めたら、ドラゴ◯ボールみたいに1つだけ願いを叶えてもらう、とか昔の僕が訳わからんことを言っていました。
本当は、リアル脱出ゲーム風の小説になるはずでした！（なりませんでした……）
※ WAROCKに関しては、探偵エルフさん第１話に登場した、阿仁で流行の遊びです。
追記：いえいえ～。執筆中は、長編小説を書くくらいに気を張りました！
１万字いかない短編小説ですが、読者さんの数だけ答えがある感じを狙いましたが……さてさて。お楽しみに～！
第4話 独占欲の狐娘(１)への応援コメント
九尾の狐に巫女服、ベタだけど良きですよね！お稲荷様の化身なんでしょうかね？？
実は私も今書いてるやつの次章に狐で一人称「妾」のキャラクター作ってて冷や汗が（笑
被り許してください汗
作者からの返信
きんくまさん
感想コメントありがとうございます！
偶然ですね！ 気が合いますね！
僕の方も、秋田の民間伝承の女狐様のオマージュです！
口調はテンプレート的なイメージで、のじゃロリ狐娘さんにはあるあるかなーと思います、はい。
属性はたくさん盛っちゃいました（笑）
第3話 魔女の森入り(３)への応援コメント
現世と幽世の狭間のようなお話って好きです。
過去にちょっとしたトラウマを持った京くんと彼を肯定してくれるヒロインの裕希ちゃん。
二人の今後、私、気になります（迫真
作者からの返信
きんくまさん
感想コメントありがとうございます！
この異空間を誰が創ったのか、そして何故２人がここに迷子になったのか、さらに元の世界の阿仁へ戻れるのか、その辺りが徐々に分かってくると思います。
(異空間化はあくまでも創作の設定です。弁明をすると、旧炭鉱町の阿仁地区は独特の雰囲気があります。街を歩くと不思議な感じがします。ただ大自然の中で空気が美味いです。)
京くんと裕希ちゃんは、スピリチュアル的な絆があるんじゃないですかねぇ。
それゆえに、８月３２日の試練があります（意味深
第8話 現実世界へ帰ろう(３)への応援コメント
まさに狐に化かされたって感じの摩訶不思議なお話でしたけど
その狐がめちゃくちゃいいヤツで凄く素敵なお話になってますね。
作者からの返信
音々さん
感想コメントありがとうございます！
北秋田・阿仁鉱山の狐嫁の民話も一部モデルなんですけど、すごく良い狐さんだったので、マリィの性格も良い奴になりました。
隠居中の元神様マリィも、良い奴と言われて喜んでいると思います。
第8話 現実世界へ帰ろう(３)への応援コメント
ホラーかと思いきや、コミカルな男女の珍道中。そして最後はラブコメ。いろんなテイストが集まった寄せ鍋のような絶品！ 楽しませていただきました。
作者からの返信
はくすやさん
感想コメントありがとうございます！
短編小説でどれだけ要素を詰め込めるかの挑戦でした！
作者は書いて、楽しかったです！
さらに、良い感じの寄せ鍋を読んで楽しんでいただけたようで、作者としてうれしいです！
第1話 魔女の森入り(１)への応援コメント
私の母方の祖母が山形に住んでいるのでとても親近感が湧いて来ました。切り方が本当に上手すぎて尊敬します。
作者からの返信
お茅さん
感想コメントありがとうございます！
おお、山形ですか、いいですね！
初稿はかなりの字数オーバーだったんです……。
助長にならないように、バッサリと切ってしまいました。
それが良い感じに受け入れてもらえて、作者としてうれしいです！
第1話 魔女の森入り(１)への応援コメント
おぉ、秋田シリーズの新作ですね。タイトルから察するに、この話はファンタジー色なのでしょうか？
あぁいや、向こうもエルフさんがおりますので、ファンタジーではあるのですが^^;
作者からの返信
黒ーんさん
感想コメントありがとうございます！
カクヨム短編コンに参加した作品です。
探偵エルフさんより、ファンタジー(謎の世界観)やや強めの現代秋田っぽい世界が舞台です。
第8話 現実世界へ帰ろう(３)への応援コメント
初めて読むタイプのお話しで不思議な面白さを感じました。
この先にどんな展開が待っているのか
分からない感じが、とても気になります。
作者からの返信
ダマテンさん
感想コメントありがとうございます！
激しく不気味ではなく、少しだけ不思議さがあるラインで書いています。
お話が終わった後も、物語のキャラクターたちの人生は続いていると、僕は思います。
幸せであってほしいです。
第1話 魔女の森入り(１)への応援コメント
新作だー！！
続き読みたい…でも「秋田へようこそ、探偵エルフさん！」を読んでからからにした方が毎日楽しめる…迷います。
作者からの返信
きんくまさん
さっそく、感想コメントありがとうございます！
探偵エルフさんは、１２話まで更新中です。
更新ペース、すごく落ちます。
第１３話(１２月)から１か月１回更新になります。
第１６話・来年の３月で最終話の予定です。
※リアルの季節に合わせた更新になるためです。作者都合ですが、ご理解の程よろしくお願いします。
あの夏の魔女の森へ、は８話(１万字)短編小説です。
正直、作者もよく分かっていない謎な世界観です。
探偵エルフさんとは毛色の違う作品になってしまいました。
いつでもお待ちしています。
編集済
第8話 現実世界へ帰ろう(３)への応援コメント
この文量で、この内容。
ふんわり。でも、しっかりとしたエンターテイメント性もあって、最後はハッピーエンド。（まさか、溶けた猫のような笑み、なんて終わり方をするとは！）
あらゆる要素をを含ませながらも、その一話ごとが濃く書かれていて、読み応えがありました。
面白かったです！
遅ればせながら、完結おめでとうございます。
作者からの返信
西之園上実さん
感想ありがとうございます。
初稿からかなり削っています。
勢いよく終わる短編になりました。
こちらこそ、読了ありがとうございます。