第7話  魔王の情報

雷也と話していると魔王は魔界で1番高い山の頂上にある神殿にいると言うことがわかった。

神殿には魔王の家来がたくさんいるらしい。

俺は雷也に魔王の情報をもっと集めてもらうように言った。

まだまだ魔王は倒せないが、どんどん強くなって魔王を倒せるようにしようと改めて思った。

それから魔術の練習を再開した。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

     

短くなってすいません。

これから少しずつ長くしていこうと思っていますので楽しみにしてください。

                                 作者

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る