第10話
社畜にとって効率は何よりも重視される。それが食事の最中であろうと臨戦態勢は維持しなくてはならない。
その場合、カップ麺でさえも効率的とは言えないだろう。
最終的な到達点として行き着くのはチキンラーメンだ。
時間があれば、熱湯を注いで食べて良いし、余裕がないのならば、そのまま齧っても良い。
まさに社畜の必須アイテムと言って良いチキンラーメンだが、最近になって値上がりしたのかスーパーで5袋1セットでワンコインを越えていた。
値段についてはやや不満があるもののチキンラーメンが万能なのには間違いはあるまい。
そんな訳でなんのかんの言いつつ、今日も今日とて非常食用にチキンラーメンを買うのであった。
時間と金銭に余裕があれば、たまごやメンマも乗せて食べてみたいものである。
無論、それはいつになるか解らない話ではあるが・・・。
そんな夢みたいなチキンラーメンを想像しつつ、今日も今日とて袋を開封して、そのまま齧る。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます