第62話 銀の髪、シャンプーの香りへの応援コメント
とっても良かったですね。奇跡の伏線回収でした、お見事です!
分かりやすい上に、読み応えがありました。
ありがとうございました。
作者からの返信
根さん!
完結まで読んで下さり、ありがとうございました!
お褒めにあずかり、大変光栄です!頑張って書いてよかったです!
拙いところも多々あったと思うので、お褒めいただけてホッとしています……
もしよろしければ、他の作品も面白くしているつもりなので、読んでいただけたら無上の喜びです……!
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第34話 いい人止まり、ツンデレ幼馴染と文化祭準備で青春するへの応援コメント
遅ればせながら、すっと読ませて頂いています。
あんなに約束までしたのに忘れている?最近、彼女に関することをばかり忘れる?
ひょっとして、燐ちゃんのせい?彼女が、忘れさせている?
すごい、興味が引かれる展開で、ドキドキ!
作者からの返信
読んでいただけてとっても嬉しいです!
ありがとうございます!
今後の展開、楽しんでいただけたら幸いです!
第55話 いい人止まり、選ぶ②への応援コメント
うわっ、そう来ましたか。
今までのお試しは、全て此処に至る茶番だったのですねぇ。
作者からの返信
女王の行動基準は「面白いかどうか」のようです……
二人はどうなるのか、ぜひ最後まで見届けてください!
第8話 いい人止まり、ツンデレ幼馴染に罵倒される②への応援コメント
全自動飛び降り機能付き少女らいむちゃん。
良いキャラしてますねえ。
今年はあとなんかい飛び降り記録を更新するんだろう。
作者からの返信
気づいたら屋上にいるキャラです
先生的には勘弁願いたいですね笑
第5話 いい人止まり、北欧系ギャルを風呂に入れる①への応援コメント
ここはやはり王道の、男もののYシャツを着せる、をやるしかない。
作者からの返信
男物ワイシャツも伝統文化ですね!
なんであんなに"良い"んでしょうね……笑
第2話 いい人止まり、北欧系ギャルを押し倒す①への応援コメント
たむらりん
名前の語呂がめっちゃいいですねえ。
声にだして呼びたくなる系です。
あっけらかんな性格が好き好きです。
作者からの返信
とても嬉しいです……
ただのギャルじゃないたむらりんちゃんには、色んな仕掛けを入れてるので、ぜひ最後まで追いかけてくださると嬉しいです……!
第1話 いい人止まり、北欧系ギャルホームレスに出会うへの応援コメント
欲張りパック、斬新なキャラ設定に驚きました。面白いです( ;∀;)
作者からの返信
お褒めの言葉、嬉しいです!
ありがとうございます!
色んな展開を仕込んでいますので、ぜひ最後まで御覧いただけたらと思います!
第23話 いい人止まり、北欧系ギャルと服を買うへの応援コメント
ん?純くん?
約束したんだったら灯里ちゃんと結婚しなさい。
小6まで一緒にお風呂入ってたんでしょ?
裸まで見たんでしょ?
それとも何ですか?やはりボン!キュ!ボーン!が良いんですか?
ほら、灯里ちゃんの目をよーく見て言ってみなさい……。
作者からの返信
>小6まで一緒にお風呂入ってたんでしょ?
純「あいつ、ほんと変わんないよな……」に説得力が生まれていますね笑
果たして純は、変化しかないボディの誘惑に耐え、灯里との約束を果たすことはできるのか……!(そんな話か?
第22話 いい人止まり、北欧系ギャルと絵を売る④への応援コメント
最初の、THE金持ちってご婦人は誰?!Σ(゚Д゚)
凄く意味深に出て来たんですけども……
あの濃さでモブとかだと凄い……
作者からの返信
あのご婦人は……えっと……
どこかで登場する……かもしれないし……しないかもしれないです……笑
第2話 いい人止まり、北欧系ギャルを押し倒す①への応援コメント
「ヒヒ、と86の滑らかな……」で吹き出しました!
面白い!w
作者からの返信
そこ取り上げてくださるの、すごい嬉しいです!
こんな調子で続けていくので、ぜひ期待して見て頂けたらなと思います!
第21話 いい人止まり、北欧系ギャルと絵を売る③への応援コメント
小6はアウト……純君はギルティです。
できるだけ苦しい病気で死にかけたまま永遠に苦しめ……
作者からの返信
小6はアウトですね……
純、お前もう家帰れ。
第20話 いい人止まり、北欧系ギャルと絵を売る②への応援コメント
純「姫!殿中でござる!!殿中でござるぅぅぅ!!」
姫「ええい放せ!!もぐ!!もぎ取ってやるのじゃあぁぁぁ!!」
作者からの返信
純「姫!! お気を確かに!!」
姫「ヤロウ、ぶっ殺してやるッ!!」
第19話 いい人止まり、北欧系ギャルと絵を売る①への応援コメント
北風と太陽……ただし、風を起こす原因は太陽にあり。
純!別に急におしゃれしたってウザくないぞ!!
たとえ何となく雑誌で見たやつそのままだったり、店のマネキンのを見て良いなって思った丸ごとだったり、持ってる服を必死で組み合わせようとしたけどズボンが1つしかなかったりしても!!
その気持ちが大事なのですよ!!
作者からの返信
その通りです!真似が大事!
たとえ黒歴史になろうとも!
挑戦することでレベルが上がるのです!
しかし、出されてる例が異様に具体的ですね……つまり……
第18話 いい人止まり、幼馴染との過去を語る③への応援コメント
殺しかけたって言ったから、突き落としたとか刺したとか絞めたとかかと思った(;^ω^)
そしてその話を聞いてしまった瑛一も……。
翌日、変わり果てた姿で発見された瑛一の傍には――
――ょずくゐなゅぽりを忘れるな。
そう書かれたメモが落ちていた……。
作者からの返信
サイコパス純もアツいですね!笑
サスペンス&ミステリーの方向に舵切りたくなってきました!
瑛一はょずくゐなゅぽりの犠牲になったのだ……
第17話 いい人止まり、幼馴染との過去を語る②への応援コメント
雪、時々灯里……ん?部屋何階?(;'∀')
作者からの返信
そんな晴れときどきぶたみたいな……(古いか……笑
部屋はけっこう高めをイメージしてもらえれば……描写が弱くてすいません……
第16話 いい人止まり、幼馴染との過去を語る①への応援コメント
急にシリアスな話になった((((;゚Д゚))))
作者からの返信
彼らのあいだには、色々あったようです……
少しの間お付き合い頂けたら嬉しいです!
第62話 銀の髪、シャンプーの香りへの応援コメント
完結、おめでとうございます🙇
ここであの御守りが力を発揮したのですね😆
作者からの返信
ハナブサさん!
完結まで読んでくださって、ありがとうございます!
少しでもお楽しみいただけたなら幸いです!
灯里のお守りは、二択で自分を選んだご褒美かも……?笑
燐はちゃんとこちらに戻ってこれました!
第61話 いい人止まり、見つけるへの応援コメント
あぁ・・・こんなことが・・・神の奇跡か、悪魔の導きか・・・😭
さぁ、純さんのターンだ!
作者からの返信
燐がいました!
しかし、どうして……
最後までお付き合いください!
第57話 愛しいキミへへの応援コメント
無念・・・無力・・・無慈悲か・・・純さんの行く末にどうか神の御加護を・・・
作者からの返信
純の燐のこれからは、どうなっていくのか
最後までお付き合いいただけると嬉しいです!
第49話 いい人止まり、北欧ギャルと堕ちるへの応援コメント
妖精の国ですか~😆
2人の行く末が気になります❗
はたして、元に戻れるのか?
ですが今日はここまでにします。
一気に読みたくなりますが楽しみは明日に・・・🙇
作者からの返信
妖精の国に到着しました!
彼らは今後、どうなっていくのか!問題は解消されるのか!
ぜひ、最後までお楽しみ頂けたら幸いです!
第44話 いい人止まり、北欧系ギャルと徘徊するへの応援コメント
打って出たものの・・・打開策がない・・・何かないか・・・この現状を覆す一手が・・・😢
作者からの返信
燐を取り巻く環境に、どうやって打ち勝てばよいのでしょう……
第43話 いい人止まり、すべてを理解するへの応援コメント
あとはICレコーダーで声を録音ぐらいですかね・・・
どうか、この涙ぐましい努力が報われますように・・・
作者からの返信
純の願掛けのような行動は、どのような結果をもたらすのでしょうか……
第39話 いい人止まり、北欧系ギャルの秘密を知る①への応援コメント
つまり、燐さんとの記憶はある日を境に全てリセットされる・・・😱
その発動条件は一体・・・???
作者からの返信
ようやく彼女の秘密がわかってきました!
第36話 いい人止まり、ツンデレ幼馴染と文化祭を回る②への応援コメント
黒魔術・・・胡散臭さがプンプンしますね~😆
作者からの返信
黒魔術研究会に店舗だされた日には、陰気すぎて運営も困るでしょうね笑
第62話 銀の髪、シャンプーの香りへの応援コメント
完結、お疲れ様でした。
読者選考が通りますよう、お祈りしております。
作者からの返信
犀川さん!
最終話までお付き合いくださり、ありがとうございました!
拙い話だったかと思いますが、ご覧になってくださり、本当に嬉しかったです!
どのくらいいけば読者選考が通るのかわかりませんが、一回くらい通ってくれ〜の気持ちです笑
応援、力になりました!
ありがとうございました!
第62話 銀の髪、シャンプーの香りへの応援コメント
御守り!
そういう事かぁ!
こちらも完結! お疲れ様でした!
何もかもうまくいって本当にスッキリです!
面白かった!
作者からの返信
あきこさん!
こちらも完結までお付き合い頂き、ありがとうございました!
灯里が送ったお守りが、巡り巡って燐のことを助けていたようです。
燐も灯里の代わりに自分を犠牲にしたので、これでトントンでしょうか……笑
面白いといっていただけて、大変嬉しいです!
一癖も二癖もある物語だったかと思いますが、追いかけて頂けて光栄でした!
ありがとうございました!
第57話 愛しいキミへへの応援コメント
意地悪な女王!最後まで酷な事をする。
ふたりがこれからどうなるのか、終章が楽しみです!
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます!
いよいよホームレスとの邂逅から始まった出会いも終わりに近づきました!
お楽しみにしていただけたらと思います!
第50話 いい人止まり、異界に乗り込む①への応援コメント
いよいよ、女王様と対面ですね。
この話し、想像を超えていてとても面白いです!
作者からの返信
お褒めの言葉、大変嬉しいです!!
まだまだ展開していきます!
よろしくお願いします!
第47話 いい人止まり、困惑するへの応援コメント
女王様が燐ちゃんの記憶を消した原因でありますか(*_*;こいつは目的を聞かないとでありますね('ω')?
作者からの返信
なんでそんなことをしたのでしょう……
続きもお楽しみいただけたら嬉しいです!
第45話 いい人止まり、北欧系ギャルの実家に行くへの応援コメント
うわあ、これはつらい
まあ、知らない人に何度もつきまとわたら……
だけど、どうなるんだろ、これ
作者からの返信
燐の境遇は、純の想像をさえこえていて……
どこに彼らは進んでいくのでしょう……
第15話 いい人止まり、北欧系ギャルとデートの約束をするへの応援コメント
目のサーチライト消えたw
いつもお世話になってますねって、純はうちの子です的な……次回!修羅場!\(^o^)/
作者からの返信
怖いですね!笑
修羅は美味しい!
第14話 いい人止まり、北欧系ギャルにラッキースケベする③への応援コメント
落ち着き方www
一回刺されとけ\(^o^)/
あだ名が「えっちさん」ならまだ可愛らしいじゃないですかね?(^▽^)/
作者からの返信
匂いで相殺していく術を覚えてしまったようです笑
覗き魔さんとかでなかっただけマシですかね!!
第13話 いい人止まり、北欧系ギャルにラッキースケベする②への応援コメント
純くんが驚異の胸囲をじっくり見ることが出来るのはまだまだ先のようで……( ̄ー ̄)
胸囲が先か、驚異の刃物が突き刺さるのが先か……。
えっちさん頑張って\(^o^)/
作者からの返信
胸囲に魅せられたまま凶器に刺される可能性もありますね!
それゆけ!!えっちさん!!
第12話 いい人止まり、北欧系ギャルにラッキースケベする①への応援コメント
スーパーラッキー\(^o^)/
でも、あと1秒遅かったら、更にラッキーだったかも\(^o^)/
いけ!!純!!
これは神のお告げだ!!
作者からの返信
これぞラッキースケベ!
よっ!スケベ!!
第11話 いい人止まり、北欧系ギャルのケツを眺める③への応援コメント
イチャイチャしなかったあぁぁぁぁぁ!!
どちらかというとタマタマだったあぁぁぁぁ!!
純くんの反応が思春期らしくて可愛らしい\(^o^)/
作者からの返信
イチャイチャはしましたよ!タマタマもしましたが!笑
うぶなのです、純は……
第10話 いい人止まり、北欧系ギャルのケツを眺める②への応援コメント
何でホームレスやってるのか気になるうぅぅぅぅぅぅぅ!!
どんなイチャイチャするのかも気になるうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
空き缶売りに行こうかな……。
作者からの返信
この子、なんでこんな境遇なんでしょうね……
空き缶、多分運ぶほうがお金かかります笑
第9話 いい人止まり、北欧系ギャルのケツを眺める①への応援コメント
ホームレス美少女と家を追い出された子猫……どっちを拾うか迷う……。
やや子猫優勢か……。
いや、実家ならワンチャン両方……。
作者からの返信
どっちも飼いましょう!!!
第41話 北欧系ギャル、過去を語る①への応援コメント
なるほどね、変な行動は、忘れないようにするためかぁ。納得。
で、原因はなに??
何とか戻れないの??
おかあさん、お父さんにも思い出して貰いたいよね。
今後の展開に期待!
作者からの返信
とにかくインパクトを残すこと。そのために燐は身を削っていたようです
原因、対策、両親、果たしてどうなるのでしょう……
今後、いい人止まりが頑張ります!
第40話 いい人止まり、北欧系ギャルの秘密を知る②への応援コメント
辛すぎるよね。
ここまでよく耐えてきたよ!
でも、また、繰り返すのかな??
辛いよね
作者からの返信
このままであれば、また繰り返すのでしょう……
再び、誰からも忘れられて……
第39話 いい人止まり、北欧系ギャルの秘密を知る①への応援コメント
なんと!既に36回も忘れてる!?
予想外で驚いてます!
凄い設定ですね!
一体どういう事なんだか分からないけど、あまりにも悲しい話に衝撃を受けています!
作者からの返信
驚いていただけてよかったです……こればかりが心配だったので……
燐の事情がようやく判明し、新たな展開に進んでいきます
今後も追いかけていただければ幸いです!
編集済
第62話 銀の髪、シャンプーの香りへの応援コメント
泣きました。どうか、お幸せに。
あと、呪い返しと言う事は……
当然、妖精女王は燐の事を忘却しているという事で……益々目出度い。ここで言いたいのはもうただ此の一言のみ。「ざまぁ!」
作者からの返信
@torilteさん!
最後までお読み下さり、ありがとうございました!
泣いていただけて本当に光栄です……書いてよかったです……
女王は呪いを跳ね返されちゃいましたからね!
ざまぁ!
https://kakuyomu.jp/works/16817330669078227708
もし、ざまぁがお好きでしたら、上記の作品も、ざまぁしてますので
よろしければ見てみてください
『無口で照れ屋なキミと心が読めちゃうワタシの食卓』
笑わせつつ、泣かせつつ、がっちりざまぁもありで作ってますので、
本作が面白ければ、多分お気に召していただけると思います!