死に場所の求め方

クソッタレ

私達は一人一人が表現者なんだ

何か伝えたい

それがその思いが

生身の自身が

自分を唯一知ってる

今の場所は楽しいか？

今の場所はワクワクするか？

今の場所はときめくか？喜びに出会えるか？

もし今の自分が今居る場所で、それを感じ得ていないなら、

何をしたい？どうしたい？どうしたら僕は胸を躍らせられる？

自分の物事に対しての考えを変える？

ネガティブをポジティブに考える？

環境を変える？

自分が合う場所合わせられる場所を探す？

目標や夢のために動き続ける？

世界に自分が変わるきっかけを求めても

結局自分が変わらなきゃ世界なんて変わらないよな。自分を変えるにはいつだって自分の内側と対峙して本音とエゴとぶつからなきゃな。

そうして自分の内なる宇宙旅行しなくちゃな。

自分を探さなきゃな。

その為には、多くの刺激を外から受けなくちゃ。自分を知るために世界を創造したから。

自分を知って自分と一致するには、外の未だ見ぬ世界を体験しなきゃ始まらないや。

どうしてライブに行った？どうして植物を置いた？どうして今迄と全く違う色味テイストの服を身につけた？

私は今変わりたいんだ。

自分を変える為に、今まで見捨てた夢や選択をもう一度拾う時だ。

切って捨てた筈のもう一つの世界がずっと今か今かと出番を待ってる。

安全な場所で指咥えて待ってても

好機は向かってなんか来ない。

準備して挑戦した奴の所にしか寄りつかない。

敗北挫折を知って藻搔いて足掻いて光に手を延ばせ。

自分にとっての自分の理想を信じろ。

どんな綺麗事でもどんな性善説でも

どんなに人に馬鹿にされても

自分の理想を信じて藻搔いて見せろ腰抜け野郎

成し遂げなくても出来損なっても完成できなくても構わない。

命尽きるその時まで燃やせ。自分の光を心の燈を。

そうして命尽きる瞬間に瞬く光を放って真空に朽ちて爆ぜれば大団円！

そんなもんだ

我が人生