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  • 港の泥棒猫への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    猫と少し距離感が、あって良い雰囲気で書けていると思いました。
    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。


  • 編集済

    港の泥棒猫への応援コメント

    田舎にいた頃は、鍵を掛けない家に泥棒猫が勝手にこそ泥に
    脱兎の如く走り逃げる猫を怖いと思った
    罵声と同時に物を投げる付ける、鬼の形相の母親も同様にw

    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    お母様の本気の怒りが伝わってきますね。すべての猫がかわいいなんてあり得ない。

  • 港の泥棒猫への応援コメント

    うちも田舎なので野良猫が沢山寄ってきます。冬は厳しいので外では死んでしまう可能性もある。
    仕事場に来るので衛生的に良くないのだが、外に無理やり出すと自分が最後に手をかけたとなってしまうのでよろしくない。
    家で猫を飼うほど、好きでもないし。だからといって死なせてしまうほど嫌いではない。
    猫の外観上の可愛らしさは反則かもしれない。猫とは違い、野良犬などは楽だ。寒さに強いのでシッシと追い払っても勝手に生きていける。

    自分はガス室は必要悪だと考えている。そもそも、野良犬や野良猫は出さないことが大切であって、そこにお金をかけるべきだ。出してしまった後にお金を沢山かけるのは後手に周り、そもそもの解決にはならない。そこにたとえば子宮摘出などして野良犬野良猫を増やさない活動もあるが、多額なお金をかけた上に、その後の飼育方法などを見ると、本当にその野良は幸せなのかと思ってしまう。
    活動を否定する気はないが、負のサイクル上にある活動に思えてしまうのだ。本来なら負のサイクルを止めるのにお金をかけたいものだ。
    ごめんなさい、野良猫の話なのに、後半、野良犬にシフトしてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    フィリピン沖での地震で津波注意報が出た時も港で釣りをしていたので、海抜10mほどの所にあったベンチまで避難しました。その後、灰色の野良猫がいきなり現れ、そのまま逃げていきそうだったので、キャットフードを見せびらかして引き止めました。そしてそれを与えたら食べやがりました。普通に嬉しくて、釣りは満足に出来なかったけどまあいいかと思ったことでした。

    私の行きつけの港付近には、猫、うみねこ、サギ、鹿、タヌキ、漁船乗組員のおっさんがいます。このうち釣った魚を盗んだことのある者は猫、うみねこです。私の釣ってるすぐ隣で海の中へ放尿しやがったのは漁船乗組員です。見た目が怖いのは鹿です。サギはもとから嫌いです。タヌキはまだ一回しか見たことがありません。犬、特にラブラドールなどの賢い犬が港に来てほしいものです。

    編集済