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  • 第2話への応援コメント

    勇者の贄に……これが最初から神様の狙いだったとしたら恐ろしい。

    拝読させて頂きありがとうございます。

    作者からの返信

    精霊も大変です。
    いつ来るかもわからない勇者を待つのですから。
    ここまで読んでいただき、そしてレビューも書いていただきありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    魔王を倒す必須要件が聖剣ではない。
    または魔王によって効果のある聖剣が変わる。

    神様は、何本も聖剣を用意した?

    などなど色んな可能性が考えられますね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    魔王の「我を倒しても第2第3の魔王が〜」というセリフから着想して本作が生まれました。
    いやあ、聖剣は何本あるんでしょうねw。

  • 第2話への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     そうなったかww
     身をもって仕事を果たしたボス、じゃない、精霊に敬礼(≧∇≦)
     面白かったです。

    作者からの返信

    精霊の意図せぬかたちですが、結果として聖剣は勇者の手に渡りました。
    お読みいただきありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     勇者捜しも大変だなあ>▽<
     聖剣を護る精霊ちゃんの行動が愉快で面白かったです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    たまには勇者側ではなく、別視点の話を書こうと思って、こういうのが生まれました。お読みいただきありがとうございます。