産まれてきたことが間違いなのでw
こんなの絶対おかしいぞ 笑うし本筋との温度差で風邪ひく
惨劇に対抗するためと検証もなく伝承を盲信して正義やら大義やらに溺れた挙句討たれる側に回った ただそれだけの末路
力に溺れ、歴史の検証もせずに勇者の排除を目論み、人間以外の種族達と共存を望む人間全てを消そうとした愚者皇帝は滅んだ、か
というかほとんどの人間が腐り果てとるからな…
この世界を作った女神は今、どんな気持ちなんだろうか
今後、世界が存続された選択があったとしても、
悪辣な差別主義を掲げる人間は全て魔物と認識されるでしょうな
最後の最期に否定された皇帝は?
壊れた
編集済
人の世は人に支配されてこそ価値があるというのは某ボス敵の言葉だが、そういう意味では個人的虐殺装置である勇者たる存在に危険を覚えるのは理解できる。
この点は皇帝を擁護してもよい。
が分かっている限り、天騎士のように個人的人格を信用はできんが、一方でああも勇者を貶める必要もなかっただろう。
勇者が危険という前提が正しかろうと、やり方を間違った。
さらにこのコメ欄の考察だと、そもそも暴走した前勇者の記録すら何らかの誤りの疑惑がある可能性もある。
(ここまで0.5秒)
すげぇ!ブーメランの乱れ撃ちだな!?
これ勇者の厄災出てくるのか
皇帝が受け継いでたのもあくまで「記憶」だから、初代勇者の事件も何かしらの認知が歪んでた可能性もあるんだよなぁ
その認知の歪みが無い神から見れば、世界を破壊しようとした「行為」は勇者が悪くても動機その物は皇帝の記憶と異なり勇者のほうが(多少のミスはあっても)正しかった可能性がある
で、初代二代目と愛する人に裏切られ、一方は世界を破壊し尽くそうとし、もう一方は世を儚み自死
女神は二度も同じ事を繰り返した以上世界の審判は下ったと判断し、エルフ国のような極めて一部を除いて人類社会を滅ぼし尽くす事を決意、破壊側の使徒として厄災が今までいなかった分も大量に権現と
大魔導士が強欲で人を利用し自尊心を肥大化させた、自分が正しいと疑わないどうしようもない男だったことを考えると天と地ほどの差がある。
部下は貴方そっくりだったみたいですが…
災厄がなにか死に際に悟ったのか
編集済
首ちょんからなげぇ走馬灯やな(笑)
んーっ!? ロジェがケ○カポジ?
世界の真理に触れただろう皇帝は王国の王みたいに無能じゃないから
幼少の頃からの洗脳みたいな教育がなければいい王になれてたかもしれないね
……今更。アンタ、バカァ!?
人を自分の踏み台にして利用しようとする救いようのないゲスは、大抵ろくでもない末路を送るのだ。
⬆特大ブーメランだなw
この世界の人間の腐り方見てると災厄ってリセット機構とかなのかね。
>勇者などという言葉とともに一人の人間に最強の暴力装置の引き金を任せるようなこの仕組みを終わらせるためには、その根源を断つ。
実際、何も間違って無いよなあ。たまたま当代の勇者が精神的弱者だっただけで、ロジェ見たいな奴だったら目も当てられないし。