BSS乱心自体がもう珍妙な話だけどこれ何を根拠に真偽判定をしたのかとか
記憶を伝える術とやらが残してきたのは果たして本当に記憶なのかとか
そういうの見ずに惨劇云々を理由に好きにしようとしたようにしか見えんなったなー
勝者の歴史だし、どこまで本当なんだろう。
皇帝の話が真実としても、今回とは違う点がある。女神が世界を見捨てて、厄災が出ている事。つまり前の勇者は殺しても、女神からのお咎めはなかったけど、今回は世界の終わりという形であり、神託も最後ニ一度だけあり、無くなった。勇者をどう扱うかが何かの判断基準になっていたのかな?厄災は次の世界の神とか。魔神がそれっぽい。
帝国の勇み足ですね。其の記録、ホントか~? ガセかもよ?
痛いところを突かれたというより、BSSに反応したのかな?
過去の勇者を理由に好き勝手やったとしか思えんな。
しかし伝わってるのが実は先代天騎士の都合の良い部分を見せてて本当は逆だったとか考えちゃったのは自分の脳が破壊されてるんだろうか…。
まー、百歩譲って過去てか直近の先代勇者が乱心してえっらいことになったので、勇者の行動思念思想にはちょっと注意してみておこか!ってなるのはわかる。どんな強力な力を持っていた所で勇者とて人の子。心まで強靭無比とはいかんだろうし。
ただ、アルの場合は全く持ってそんな事無かったのにこんな結末に持っていったわけだし単なる帝国の暴走だよねぇ。しっかり反省して教訓にして滅んでいこ!
>戦いを生き延びた天騎士と大魔導士が結ばれて
コイツが勇者に何かしたんじゃないか?
自分が天騎士と結ばれたいが為に。