応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第26話 謁見の間への応援コメント

    時々ルウエンがルウレンになってます

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正いたします。

  • 第167話 剥ぎ取られた記憶への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    残酷にも朽ち果てゾンビ化からTS転生して少しは救われたと思ってたら、まさかの別竜とは意表をつかれました。深読みしてましたが、過去のほのぼのラウレスが思い返され良かったです。
    アデルはNTRされずにゴールインして欲しいところですが・・・
    これからの展開も楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントいただきましてありがとうございます。熱く読み込んでいただき大変励みになります。再生ラウレスの「元」は、作者の頭の中では、いちおう、こいつです。→
    https://kakuyomu.jp/works/16817139555848090141/episodes/16818093074082274875

  • ふとした疑問、ルウエンがニーサ・カーダ使ってたことに何の疑問も持たなかったのだろうかこの駄魔王は?

    作者からの返信

    ルウエンの好みで剣として外見は、リウの所持時代とけっこう変わってますし、剣の能力を全開させたわけではないので、リウは気がつかなかったみたいですね。アデルのこととかほかの注目ポイントも盛りだくさんだったので。

  • 最後のほう踏みつけたり案出しをしたのがジェインとシャロンと間違っているような気が?
    ルウエン達がドロシー含めてみんなで追いかける方法も迷宮ランゴバルドに入っていてもらえば解決できるような気もするから全員で追いかけるんだろうか?

    作者からの返信

    すいません。修正しておきます。
    踏んだのがシャロンで、案を出したのはジェインです。

    迷宮ランゴバルドは、いまのところ出入口は、正規のランゴバルドだけです。ランゴバルドをその他のところに繋げるのは、けっこう、大変だっりします。
    たしか、グランダやミトラ、魔王宮と繋げようって案は会ったはずですが、作者が忘れてたくらいなので、登場人物たちも忘れてます。

    あと、「乳児や体調不良者を連れての長旅」が、停滞フィールド使えばなんでもないってことに気が付きました。ここいらは使用魔力が膨大ってことで、逃げようと思ってますが、登場人物どもが基本、魔力量が膨大なので…。

  • 第151話 黒の邂逅への応援コメント

    >凄まじいまでの、魔王の眼光を浴びた少年は、照れたようにほほえんだ。
    ここでドヤ顔じゃないのがほほえましい

  • 第150話 手詰まりへの応援コメント

    ついに再会!

  • 第147話 紛い物と骨董品への応援コメント

    パパ大好きっ子は予想外の行動をとりなさる。
    それにしてもフィオリナの陣営にいてリウの鎧のレプリカとは

  • 第146話 人実奪還作戦2への応援コメント

    ラウレスの存在を忘れてたのか強さを忘れてたのか。

    作者からの返信

    ラウレスとは以前直接やり合ってないので、強さは又聞き、今回は「ドロシーの子供2人と世話役の女の子」をまとめて捕えたという認識なので、気がついてなかった、ということにしたい。
    のですが、これで矛盾しないか確認中です。

  • 第143話 階層主と姫君への応援コメント

    アデルだから仕方ない…のかな?

    作者からの返信

    アルデとアウデリアは、パンチから。フィオリナはキックからコミュニケーションがはじまります。

  • 第139話 新たなる百驍将への応援コメント

    ハルトの代用品?残念姫の株がストップ安です⤵︎

    作者からの返信

    円相場に比例してますので、そろそろ下げ止まるかと。

  • みんな我儘で面白い

    作者からの返信

    とくに、主人公が……

  • その唯一無二なはずの友人の命より大切な婚約者を完全に寝取ってるんですけど。。。
    アデルとハルトが結ばれるならワンチャン友情復活ありそうですが、残念姫発狂しそうで。。。
    残念姫がハルトを手に入れたらアデル闇堕ち?
    でも時間経過異なったせいでハルトはまだ子作りできない?もしくはトラウマでできない?
    ここまで感情をかき乱される作品には滅多に出会えませんでした。感謝いたします。
    どんな結末であっても最後まで読ませていただきたいと思います。
    個人的な思いとしてはハルトには幸せになって欲しいですが。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。誰が誰を選んでも誰がが諦めなければならない。それと、リウとフィオリナちゃんと親子の上をアデルにもってんのか、と作者も突っ込みながら、この章で一区切りつける予定です。よろしくお願いします。

  • 災厄も黒も記憶をなくしても彼を求めてしまっているんだろうか?黒が災厄にちょっかいだした理由も彼が手に入らなかったからだったからだったと思うし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。伝えたいところがしっかり伝わってて嬉しい!これからもよろしくお願いします。

  • 姿や名前が変わっても巡ってくる踊る道化師のリーダーという立場。ある意味戻ってきたというべきでしょうか?
    それにしても50ダル…

    作者からの返信

    ああ、ここちょっと山場でした。もう少し書き込めばよかった!

  • いつの間にかアデルのシャロンが戦っているけどそんなこと関係なく図ったようなタイミングで現れる何とかしてくれちゃうルウエン

  • すごいクズだ…

    作者からの返信

    でもエイメは、パパ大好き💓

  • ドロシーにも紆余曲折あったんだろうとは思っていたけど思ってた以上にすごい流れだった

    作者からの返信

    「残酷な異世界」と言うか「こんな異世界は嫌だ、どんな異世界?」です!


  • 編集済

    第114話 進むための義務への応援コメント

    今回の決断が今後の決着の付け方にどう影響していくのか…それとアデル、何かあったことを察して気遣うことができるいい娘だよホント

  • 裏切りというから心配したけどこういう裏切りか

    作者からの返信

    しまった!
    次の章の展開が読まれている!!

  • 第111話 ワタシヲコロシテへの応援コメント

    このまま泥試合になるのか?それとも先日の会話から考えを改めるのか?でも人の意識は簡単に変わらないだろうからどうなるのか?どうするんだ?ルウエン!

    作者からの返信

    泥試合でした。ネットで良かった。紙の本なら金返せ言われるレベルです。ただ、この勝負、ルウエンが魔女を「殺す」ことで初めて「勝利」となります。はたしてルウエンは?

  • もしやタイトルの「残酷な」は世界のことではなく歩み方のことだった?

  • 最後のロウの発言の意図が気になりますね
    ゲオルグは自分の仮説を証明するため色々仕掛けてくるかもしれないしこの話し合いによって今後どれだけ回りが引っかきまわされるのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。嬉しいのでもう一本公開いたします。

  • 第97話 奇跡の一夜への応援コメント

    ついに…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。嬉しいので、今晩、もう一話更新いたします。

  • 第72話 北から来た少女への応援コメント

    サブタイトルの来たから来たはその通りだなと。アデルなら「来たから来たんだ!」と自信満々に言いそうであってもいるのかも?

    作者からの返信

    北、ですよーーー。直しました。

  • 第33話 三十石船道中への応援コメント

    >がっかりしたように、ルウエンは肩を落とした。
    仕方がないとはいえ…

  • 第22話 再会のときへの応援コメント

    よかった…ロウが覚えていてくれて…ホントよかった…(つд;*)

    作者からの返信

    ネタバレ。
    ルウエンは、「彼」がカザリームに潜入したときに使った偽名です。「認識阻害」を使っていたので、「彼=ルウエン」なのには、気がついてもらえていないようです。


  • 編集済

    第19話 夢一夜への応援コメント

    ここであの竜の名前が出てくるとは

    作者からの返信

    たぶん伝説のあの「竜」なんでしょう。どんな伝説かはこれから考えますが。

  • 第6話 亡き竜に捧げる詩への応援コメント

    読み合い企画から来ました。

    竜の亡霊、気になりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。このまま骨に戻すのも勿体なくなったので、すこし活躍させることにしました。

  • 第2話 車中喜劇への応援コメント

    主人公の身の危険を案じてくれる広いんだと安心して読める

    作者からの返信

    安心してもらうために、アデルをヒロインにいたします!

    編集済

  • 編集済

    第1話 最悪の交渉への応援コメント

    好物(意味深)って食料的な意味での好物ですか
    〉両方の意味でございます
    やはりそうなんですね

    作者からの返信

    両方の意味でございます(意味深)