閑話 特撮から学んだこと(2)への応援コメント
怪獣が好きだからこそ、その二次被害の恐ろしさを知っているって事かなぁ。凄い用意周到ですわ。
秕海ちゃん、どうか間に合ってぇ!!
作者からの返信
ミレニあん さん
ご高覧ありがとうございます!
梁井や実相寺にかんしては、そのほうがリアルに感じる、みたいな部分から把握していた側面もあるのですが、なにより特撮が連綿と受け継いできた恐怖とそれへの対策、心持ち、みたいな部分も受け継いでいたりしました。
あとは秕海に賭けるしかない……!
最終話 怪獣って、なに?への応援コメント
お疲れ様でした。
一歩前進しましたね。
いづれ仲間も増えて本格的に……なんて考えてしまいます。
はたまた、正義の味方怪獣なんていいですね。
……お正月の地震で苦しんでいる方の希望になれたらいいなと思います、乙女ちゃんが。
作者からの返信
姫宮未調 さん!
最後まで御覧いただきありがとうございました!
みんなで仲良く、お互いに支え合いながら未来へ進んで欲しいですね。
ほんの少しでも、この物語がそうなってくれれば私も嬉しいです!
第三話 大怪獣の娘って、なに?への応援コメント
2人でお互いの承認欲求を満たした瞬間ですね
存在を肯定されたこと、怪獣に会えたことから始まったから
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
やはりあの日運命は動き出していて、この瞬間に集束したのだと思います。
第二話 燃える街にあとわずかって、なに?への応援コメント
頭回ってなくても臨界線突破まで語る梁井氏流石……
来るぞ……
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
オタクはいつ如何なる時でも語るチャンスを見逃さないので……来ます!
第一話 ばれたら困るって、なに?への応援コメント
センセイ、認めちゃいましょう
あなたの目の前に本物がいるんです
飛べ! 怪獣乙女ちゃん!
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
ここで飛ばねば怪獣が廃りますからね……!
第四話 緊急事態って、なに?への応援コメント
センセイ、すみません(*・ω・)*_ _)と謝りたい
誰よりも怪獣を愛し、だからこそ……
起点は梁井氏に通ずると……
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
このひとは梁井玲司の鏡写しみたいな人なんですよね……もしかすると梁井はこうなっていたかもしれない。
閑話 特撮から学んだこと(2)への応援コメント
大人より優秀過ぎる_(:3」z)_
え? 期待していいんですか?
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
学んだ勇気が行動を促し、だからこそ秕海に届いた。
なので、来ます!
閑話 特撮から学んだこと(1)への応援コメント
……君らまだまだ子どもだろって逃げちゃダメだ逃げちゃダメだア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
思考放棄仕掛けました_(:3」z)_
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
今回は巻き込まれたのでどうにもならないですね……
第三話 野上靖子の本心って、なに?への応援コメント
してやられましたね。
だがしかし、パイセンはガチだった……。
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
今後も実相寺の内面描写みたいなのは出てこないんですけど、それは描写が不必要なぐらい彼が裏表の無い男だからで、めちゃくちゃいいやつだからだったりします。
第二話 眠れないって、なに?への応援コメント
予想はしていたけど形にはしたくない。
乙女ちゃんと梁井氏は普通では無いので。
モヤる乙女ちゃん、頭ごなしに叱らないパパ。
怒らな過ぎも問題ではありますけど、ちゃんと同じ目線で話してくれる親は希少ですね。
やはり、素敵ですパパ
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
秕海パパは乙女が生きていてくれること自体に大きく喜びを感じているので、あとはできるだけ自由にさせてやりたいとは思っています。もちろん、いけないことはいけないのですが……それでも娘を信じるつもりでいるパパです。
第一話 ダブルデートって、なに?への応援コメント
まさかの展開?!
パイセン、靖子嬢と結託?!
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
ここは繋がっていた……かもしれないですし、べつに内通無しでも、こうしていたかもしれません。二人はそれぞれ動機があったので。
第六話 プラティガ-対ディストピアって、なに?への応援コメント
かなり無理矢理ではありますけど、ダイレクトにメッセージが伝わってきますね
梁井氏グッジョブ( ¯꒳¯ )b✧
幼女にはちょっと難しかったようですね、社畜は。
おっとぉ? 裏腹に乙女ちゃんが本能が出て?
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
梁井の伝えたいことだけは伝わったようで、一番それが大事なので及第点という形になりますw
乙女はこれまでのことも踏まえて、少し迷うフェイズに入ります。
第五話 リテイクって、なに?への応援コメント
個々の存在証明にもなりうる一大プロジェクト、を心ゆくまで頑張ってってなりますね🥲
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
ここはこだわりどころなので、多少の無茶を飲み込んでもらうしか無いですねw
第四話 理不尽の破壊者って、なに?への応援コメント
ボクも会話が下手くそで伝わらないから人と話すのが怖いってなって、億劫になります。誤解ばかりされてきたから。
だから乙女ちゃんの言葉が色々なタイプの絶望にも刺さる言葉ばかりで、梁井氏目線になりますね。
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
秕海は解らないから理解しようとしてくれるんですよね。
だから梁井もこうしたい、こうすれば言葉に出来るようになって、ようやく歯車が噛み合いはじめます!
第三話 顧客を意識したストーリーって、なに?への応援コメント
魅せたい、を表現し、伝えるって難しいですものね……。
9割方伝わらないのが現実だからこそ_(:3」z)_
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
年長者として、人生の先達として、そしてクリエーターであり怪獣の友達として、梁井は大いに悩みます。
第二話 埋め合わせって、なに?への応援コメント
姪っ子ちゃん、パイセンにご執心ですなꉂ🤣𐤔
しかし、梁井氏の負担計り知れない_(:3」z)_
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
姪っ子ちゃんは進治郎大好きですw
梁井玲司、わりとなんでもやれてしまう男ゆえの背負い込みです。
最終話 怪獣って、なに?への応援コメント
完結おめでとうございます。
これが二人にとって希望に満ちた日常になりますように。
作者からの返信
から さん!
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
きっと彼ら彼女らの未来は希望に満ちている日々が続くと思います……!
第六話 プラティガ-対ディストピアって、なに?への応援コメント
怪獣が社畜の英雄だなんて斬新ですね!
しかもビルが敵役ってそれなんてゼンカイジャー(笑)
作者からの返信
ミレニあん さん
ご高覧ありがとうございます!
このばんぐみは、主人公サイドがゼンリョクゼンカイで町を破壊する映像をよい子がどうやったら素直に応援できるかと言うことを必死に考えたヒーロー、ゼンカイジャーを全力リスペクトしておりますw
最終話 怪獣って、なに?への応援コメント
完結おめでとうございます&お疲れ様でした。
特撮にはまるで詳しくない自分ですが、この物語が好きでした。
特撮オタクな梁井君も、特撮ヒーローオタクな先輩も、やたらと情報通な同級生も、愛すべき人たちでした。
でもやはり一番は乙女です。
彼女が怪獣と人間の間で苦しみ、そうして最後に理解した自分の中の衝動に答えを見出すことが出来た。
その姿と展開に胸が熱くなりました。
素晴らしい作品をありがとうございます。この小説に出会えたことが今回のカクヨムコンの大きな収穫です。
作者からの返信
タカテン さん!
最後までお読みいただきありがとうございます!
気のいい若人達を、なにより乙女を愛してくれて感謝の限りです。
称賛のお言葉をいただいて私も泣きそうです。
心よりお礼申し上げます! 怪獣は最高だ……!
第三話 大怪獣の娘って、なに?への応援コメント
あぁぁ……。
不覚にも今泣いています。
そうだ、これが見たかったんだ……
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
ここまで随分お待ちいただきましたが、ようやく怪獣としてのシーンをお見せできたかと思います!
第二話 燃える街にあとわずかって、なに?への応援コメント
なんとも熱い展開!
そしてやっぱり特撮好きはファイナルウォーズの話になると雄弁になるんですねw
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
FW、善くも悪くも滅茶苦茶盛り上がるやつですw
第一話 ばれたら困るって、なに?への応援コメント
そうだ、飛べ、乙女!
理不尽な奇跡を起こすんだ!
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
ここで飛ばなきゃ怪獣が廃りますからね! 格が低いとか言ってられません!
閑話 特撮から学んだこと(2)への応援コメント
ああ、この回、堪らない……。
そしてもっと凄いクライマックスがこれから来ると思うと……
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
積み上げてきたものを、ここから一気に燃やして参ります……!
最終話 怪獣って、なに?への応援コメント
恋人ではなく親友というのがまたこそばゆいですね。
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
ムネミツさん!
最後までお読みいただきありがとうございます!
ラブコメのようでラブコメじゃない怪獣のお話の着地点として、ここでよかったのかなと思います!
お付き合いいただき誠に大感謝でした……!
閑話 特撮から学んだこと(1)への応援コメント
梁井玲司は鈍感怪獣じゃなかった!
ちゃんと乙女やみんなの気持ちを理解して行動できる人間だった!
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
梁井玲司、ちゃんと人の心が解る男でした……!
第三話 大怪獣の娘って、なに?への応援コメント
プラズマは産声か?
少女は怪獣となり、少年は救われた。
作者からの返信
ムネミツ さん
ご高覧ありがとうございます!
産声か、或いは決別か、それとも応えたのか。
とかく、ここに災厄は決着しました。
次回、最終回です……!
第四話 緊急事態って、なに?への応援コメント
秕海乙女は怪獣である。
しかし、その姿は人間と何ら変わりがない。
故に人間の生活を送れているが、もし怪獣だと世間にバレたら人間は彼女を許さないだろう。
乙女の幸福を祈るなら人間でいてほしいと思うよね
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
芹ヶ野の立場からすればこういうしかないのですよね。
乙女は全人類と敵対してももしかすると生きて行けてしまうかもしれないのですが、それは絶対的な孤独と同義なので……。
第二話 燃える街にあとわずかって、なに?への応援コメント
怪獣が絶望を壊しに来た。
大切な人を救え!
我の名を叫べですね!
作者からの返信
ムネミツ さん
ご高覧ありがとうございます!
このへんは完全にKoM的神話の1ページですねw
次回、呼びます……!
第一話 ばれたら困るって、なに?への応援コメント
熱い展開ですね、絶望を破壊する時が来た。
作者からの返信
ムネミツ さん
ご高覧ありがとうございます!
ある意味で王道の、スーツを人命救助のために使うときがやってきました。
ここからは最速です……!
閑話 特撮から学んだこと(2)への応援コメント
学習の成果が発揮されてますね。
届いた希望、盛り上がって来ましたね。
作者からの返信
ムネミツ さん
ご高覧ありがとうございます!
日頃の薫陶が役に立った瞬間でした。そして、彼女がやってきます……!
閑話 特撮から学んだこと(1)への応援コメント
連絡はとれるようにできても、突然の爆発にはさすがに対応できませんよね。
作者からの返信
から さん
ご高覧ありがとうございます!
梁井玲司、超人じゃないので残念ながら無理ですね……次回はその爆発の中でなにをしたかとなります。
第四話 緊急事態って、なに?への応援コメント
人間でいていいではなく、いて欲しいですか。
作者からの返信
から さん
ご高覧ありがとうございます!
この芹ヶ野という男、その背景がかなりややこしく、結果としてこのような言い回ししか出来ない状態となっております。
閑話 特撮から学んだこと(1)への応援コメント
玲司は生き延びられるのか?
作者からの返信
ムネミツ さん
ご高覧ありがとうございます!
次回も、梁井玲司がなにをしていたのか、と言う話になります。サバイブせよ!
第二話 指の数は四本って、なに?への応援コメント
発想が予想外です笑
本当に面白いです!
作者からの返信
スズキチ さん
ご高覧ありがとうございます!
楽しんでいただければなによりです!
どんどん読んでやってください。
第四話 緊急事態って、なに?への応援コメント
少年のピンチに少女はどう動きのか?
作者からの返信
ムネミツ さん
ご高覧ありがとうございます!
秕海乙女に突きつけられた選択の時……!
それはそれとして、次回は梁井玲司がどうしてこうなったかの幕間が入ります!
第三話 野上靖子の本心って、なに?への応援コメント
追い付いたーー!
靖子みたいなキャラ、好きですね!
うまく動かしてくれるといいな。
作者からの返信
から さん
ご高覧ありがとうございます!
好きと言っていただけて嬉しいです!
小さな気遣いが積み重なってゆけばと思います。
第六話 プラティガ-対ディストピアって、なに?への応援コメント
ビルかーい(笑)
象徴同士の対決って感じかな。
作者からの返信
から さん
ご高覧ありがとうございます!
梁井玲司が考えつく限り、怪獣が街を壊しても問題が無い理由として思いつける限界がここでした。
そのうえで、梁井なりに希望を描いたのだと思います。
第五話 君との距離感って、なに?への応援コメント
このパイセン、もしかして頭いい?
方向は明後日向いてますけど。
作者からの返信
から さん
ご高覧ありがとうございます!
じつはすでに進学先が決まっているぐらいには頭がいいです。
問題はその頭の良さのリソースを好きなことにつぎ込んでいるだけで……
第四話 彼氏って、なに?への応援コメント
ヤバい、梁井君がNTRされる!
オタク的に。
作者からの返信
から さん
ご高覧ありがとうございます!
梁井玲司、なんか世の中からはみ出た人間に愛されるオーラがあります。
第三話 Z級映画鑑賞会って、なに?への応援コメント
アクータ-だけが全て→アクター かな?
オタクに餌をやってはいけない……語りだすよ?
作者からの返信
から さん
ご高覧ありがとうございます!
誤字修正しました!
オタク、語りたい話題が多いのに機会が少ないですからねw
第一話 マグロが好きなのは嫌って、なに?への応援コメント
点で駄目……たぶん「てんで」に漢字ない?
ジャージに縫い付けてはだめでしょうw
作者からの返信
から さん
ご高覧ありがとうございます!
誤字、修正しました! 大感謝です!
ジャージに縫い付けは本気で駄目だと思いますw
第三話 野上靖子の本心って、なに?への応援コメント
乙女のアイデンティティーが!
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
アイデンティティクライシスです!
自分がなにものであるべきか、乙女はその答えを探します……!
第三話 野上靖子の本心って、なに?への応援コメント
恋の自覚が芽生える、良いですね。
作者からの返信
ムネミツ さん
ご高覧ありがとうございます!
問題は人と怪獣の狭間で秕海乙女が揺れ動いている、と言うことですね……
第二話 眠れないって、なに?への応援コメント
乙女にかなりの動揺が見られますね
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
これまでは人間ロールで多くのことに対処できましたし、色恋は発生する前に全部興味がないで潰してきたのでなにも起きなかったのですが……ここまで親密な友人が出来てしまったこと、それ自体が秕海乙女にとってイレギュラーな事態だったのかもしれません。
第二話 眠れないって、なに?への応援コメント
ヤバいご家庭と気まずい再開。
何かが起こりそうですね。
作者からの返信
ムネミツ さん
ご高覧ありがとうございます!
秕海パパはかなり善良な人間なので、これだけやっても理解を示してくれていたりします。
何かが起こるのか、それとも……以下待て次回!
第一話 ダブルデートって、なに?への応援コメント
なっ!?
この展開は予想してなかった!
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
まさかの展開から、次回へと続きます。
秕海乙女は、果たしてこの告白を受けて何を考えるのか。
こうご期待です!
第一話 ダブルデートって、なに?への応援コメント
おおっと、ここで恋のトラブル発生か!
どうなる?
作者からの返信
ムネミツ だん
ご高覧ありがとうございます!
なんだか風向きが怪しくなってきましたが、ラストに向けて話は加速していきます……!
閑話 空想観光都市永崎(名所案内版)への応援コメント
まったくもうイチャイチャしておって。
リア充(怪獣の熱線を浴びせられて)爆発しろ!
作者からの返信
ミレニあん さん
ご高覧ありがとうございます!
このふたりは気が付くといちゃついてますね(無自覚)
熱戦、秕海は多分耐えますが梁井くんはすごいいい笑顔で「友よ……」とか言いながら退場することになりますw
第六話 プラティガ-対ディストピアって、なに?への応援コメント
もともとは破壊欲求を抑える為だったもんね。
さてどうなる乙女?
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
一番大事な部分、それが秕海の言う衝動とは? なんですが、このあたり本人もよくわかってない顔をしてるので、そこを自覚するのがこの物語の重要な部分だったりします。
第六話 プラティガ-対ディストピアって、なに?への応援コメント
出し切ってこぎつけた完成、そして何かが目覚める?
作者からの返信
ムネミツ さん
ご高覧ありがとうございます!
彼ら彼女らの全身全霊がこれでした!
目覚めるかどうかはともかく、秕海は己について色々考えはじめます。
第五話 リテイクって、なに?への応援コメント
撮り足しではなく、撮り直し!
さぁ天国に繋がる地獄ロードの始まりだ!
作者からの返信
タカテンさん
ご高覧ありがとうございます!
これだから面倒くさいクリエーターはw と言う展開ですが、後は駆け抜けるのみです!
第四話 理不尽の破壊者って、なに?への応援コメント
多分梁井少年にとってプラティガーは、それまで自分を苦しめてきた悩みから解放してくれた神様のように思えたのでしょうね。
怪獣を希望と捉える彼の物語、楽しみです
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
それが正しかったのか過ちだったのか、誰にも解らないのですが、すくなくとも梁井にとっては人生を変えるに値する出来事だったのだと思います。
彼は希望を綴れるか……!?
こうご期待!
第五話 リテイクって、なに?への応援コメント
こだわりからのやり直し、妥協しないって難しいですね。
作者からの返信
ムネミツ さん
ご高覧ありがとうございます!
全てをご破算にする所業なので、非常に勇気と責任を必要としますが……今回は仲間に恵まれました。次回、いよいよ上映です。
第三話 顧客を意識したストーリーって、なに?への応援コメント
怪獣と乙女への感情はイコールではないけれど、梁井君の気持ちが少しは分かるかもしれませんね。楽しみ
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
梁井玲司、わりと固定観念に囚われやすいので、その辺を突破した結果秕海乙女へ何を感じているのかが出力される……のかもしれません。
編集済
第二話 埋め合わせって、なに?への応援コメント
ヒーローショウで味を占めましたね。
どんな映画になるのか今から楽しみです
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
わりとノリのいい連中なので出来るとなればやってみたくなる感じはあるのだと思います(秕海は誘われたからですが)
第三話 顧客を意識したストーリーって、なに?への応援コメント
進まぬ筆、身につまされる話でした。
どんな物語が生まれるのか?
作者からの返信
ムネミツ さん
ご高覧ありがとうございます!
創作者永遠の悩みですからねw
梁井玲司、ここからちょっと意外な方向へ行きます……!
第二話 指の数は四本って、なに?への応援コメント
私も怪獣映画は大好きです。
ところで、ミッキーマウスの指は四本なんですってね。
最近知りました (笑)
作者からの返信
Evelyn さん
ご高覧ありがとうございます!
たくさん特撮スピリッツを練り込んでおりますので、楽しんでいただければ幸いです。
ミッキーも四本指なんですね、バンビとゴジラが共演したこともありますし、縁を感じますね!
第二話 埋め合わせって、なに?への応援コメント
登場人物の名前に噴きました。
作者からの返信
ムネミツ さん
ご高覧ありがとうございます!
由々実と秕海以外は、特撮を語る上で欠かせない方々からあやかっております!
第八話 巨大イグアナって、なに?への応援コメント
パイセンはやはりパイセン……
まともに恋愛出来た試しがない為ですかね۹(◦`H´◦)۶プンスカ!
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
実相寺、タイミングだけずっと悪い男。
第六話 近くて遠いって、なに?への応援コメント
乙女ちゃんが自分と向き合い、確立したキッカケはまさかの……?
傍から見れば心の障害のある女の子にみえてしまうのが悔しい(;`皿´)グヌヌ
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
この世界の連中は基本的に気がいいので、変わってるなーぐらいで全部流してくれますけど、それも秕海が努力して寄せたり友人連中(おもに靖子)が気をまわしてくれたりするからだったりします。
第四話 怪獣災害カウンセリングって、なに?への応援コメント
人間として生きて欲しいのだろうけど、この博士の言い方はちょっと嫌ですねえ……🥺
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
芹ヶ野なりの老婆心なのですが、怪獣そのものである秕海としては受け容れにくいですね。
第二話 特撮にNGなしって、なに?への応援コメント
スーツの異常でピンチな乙女ちゃん、腰強打で将来ピンチなパイセン……
子どもの危険が先か、パイセンの復活が先か_(:3」z)_
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
実相寺は鍛えてるのでちゃんと回復できます! おじいちゃんになってもピンピンしてると思いますw
第一話 実相寺進治郎の過去って、なに?への応援コメント
客は小さなお子様ですからね
でもモヤモヤします
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
この場の全員の価値観がおそらく違いますからね……
閑話 姫にちょっかいをかけるやつ(野上靖子視点)への応援コメント
梁井氏、天然のたらしですなꉂ🤣𐤔
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
対人関係が苦手だからこそパーフェクトコミュニケーションしかたたき出せない男、梁井玲司です!
第二話 指の数は四本って、なに?への応援コメント
発想が、発想が、凄い!
フォローさせて頂きます😆
作者からの返信
大和タケル さん
ご高覧ありがとうございます!
お誉めに与り光栄です。
楽しんでいただければ幸いです!
閑話 空想観光都市永崎(名所案内版)への応援コメント
どんなにどん底からでも逞しく這い上がっていく、それこそが人間の持つ力なんだよなぁ
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
こと特撮において、人間の底力と諦めの悪さは他の追随を許しません。
だからこそ、プラティガーが現れたこの世界は、強くてたくましいのです。
第八話 巨大イグアナって、なに?への応援コメント
先輩、空気を読んで!
てか告白した理由が特撮みある挙動って、あんたwww
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
この先輩悪いやつじゃないんですが、まあ空気が読めません……
重度の特撮オタクなら気がつける程度の怪獣フレグランスが染みついた秕海です!
第二話 特撮にNGなしって、なに?への応援コメント
スーツから煙はヤバそうですけど何とかするのかな?
助けて梁井マン!!
作者からの返信
ミレニあん さん
ご高覧ありがとうございます!
実際大ピンチなので、梁井玲司出動です……!
第六話 近くて遠いって、なに?への応援コメント
かつてあったかも知れない邂逅、そして立場は違うものの、同じ異端者として感じる疑問。
乙女の中で何かが変わり始めている?
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
乙女は成長するタイプの怪獣なので、人間社会を学んでそれなりに最適化してきました。けれど、それは適応しただけで納得までは至っていなかった。
梁井玲司の存在は、この心の問題に向き合う切っ掛けとして機能しているのかもしれません。
第三話 醜いアヒルの子って、なに?への応援コメント
なんだその界隈!
あと情報握りつぶす人(名前伏せ)、何者?
作者からの返信
から さん
ご高覧ありがとうございます!
この界隈はこういう面倒なやつしかいませんw
特別生物対策室は……いずれでてきますが、言うなれば〝英雄〟です。
第五話 怪獣は理不尽って、なに?への応援コメント
総理にも内密にしてあるのはやはりそう言う事でしょうね。
それまで気が付いていなくても危険がすぐそこにあると知れば、人は何としてでも排除したくなる物ですしね
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
これは完全にそうで、怪獣という遺物の危機について一番解っているのが芹ヶ野となります。
第四話 怪獣災害カウンセリングって、なに?への応援コメント
冒頭のリブステーキを七枚ぺろりで乙女が怪獣であることを証明していますねw
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
この量を食べるとなると、やはり実家が太くないと厳しいので、怪獣かつ社長令嬢の証明だったりしますw
第三話 超邪悪円盤怪獣ノーメンって、なに?への応援コメント
悪くない。
全くもって悪くないぞ、君たちは! 最高だ!
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
悪くないと思えるようになった秕海。
最高だと言い続ける梁井。
ふたりの距離感が着実に縮まっていきます。
次回は一寸だけ世界の全容を掘り下げて参りますので、お楽しみに!
第二話 特撮にNGなしって、なに?への応援コメント
円谷英二監督の魂が今、梁井に乗り移った!
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
これまで具体的に二作品例に出していることからも解る、偉大でリスペクトをはらっている監督の言葉を引用した梁井玲司。次回、彼の言う〝怪獣は自由〟の一端をお見せできればと思います……!
第一話 実相寺進治郎の過去って、なに?への応援コメント
悪者だと答えそうな所をこの解答。
乙女にあっさり振られた時はこんなふうに関わってくるとは思ってもいなかったなぁ
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
完全に噛ませ犬当て馬に見えて、じつはしっかり特撮LOVE勢でした。
予想をいい意味で裏切れていれば幸いです!
第四話 彼氏って、なに?への応援コメント
苗字からしてそうかなと思っていたが、やっぱりこっち側か実相寺さんよ!!
作者からの返信
ミレニあん さん
ご高覧ありがとうございます!
実相寺、完全にそう言う名前してましたからね!
梁井玲司もそういう意味では、そっち側の名前だったりします。
第六話 黙っていても伝わるって、なに?への応援コメント
第三章お疲れさまでした。
乙女はなんというか人間として(怪獣として?)成長したけど、梁井君は怪獣オタクのまま乙女の心を射止めてしまいましたね。
多分無自覚のままに(笑)
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
お疲れ様ありがとうございます……!
秕海は成長形主人公なんですけど、梁井は思想が完成してしまってるのでブレないですねw
あいつは本当に怪獣が好きなので、怪獣と好感度高い会話してるだけでなんかルートが進みます(特攻範囲が狭すぎる)
第五話 君との距離感って、なに?への応援コメント
乙女よ、それは恋というものじゃよ、ほっほっほ
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
秕海乙女、感情の名前と扱い方が解らないだけで、普通に感情に翻弄される怪獣なのです!
第三話 Z級映画鑑賞会って、なに?への応援コメント
怪獣への理解度が深まり、ますますといったところでこれまた厄介な問題が……
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
いよいよなんらか不穏な影が……となるところですが、本作にそういう要素はないですw
第六話 黙っていても伝わるって、なに?への応援コメント
不安期の彼女じゃないですかぁぁぁあア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
何無自覚にイケメンセリフ言ってんの梁井くん꜀(。௰。 ꜆)꜄
……怪獣ショー見に行きます´ω`)ノ
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
秕海乙女、感情の名前がわからないだけで普通にエーモションに振り回される怪獣。
梁井がなんでこういうこと言い出したのか……みたいな閑話を間に挟んで、怪獣ショーの舞台へ参ります!
第五話 君との距離感って、なに?への応援コメント
パイセンの理由伏線になりました?あれ?
内容によってはイメージ変わるんですけどパイセーン(*」´□`)」
無意識に人を惹きつける乙女ちゃん!
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
実相寺、じつはただの声が大きい男ではなかったりします。
他人もほっとけないし、自分も楽しいが一番な男です。
第四話 彼氏って、なに?への応援コメント
じっそうじしんじろうがなかまになりたそうにこっちをみている。なかまにしますか?
▶する
▷しない
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
ここで仲間にしておくと、ちょっとだけ人生が楽しくなります(おもに梁井の)
第三話 Z級映画鑑賞会って、なに?への応援コメント
低予算映画のくだりは流石に乙女ちゃんに味方したい_(:3」z)_
あ、まあ、そうなりますね、うん
今まで追求されなかったことの方が不思議なくらい
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
これは梁井が悪いですw
そしてそろそろばれそう、というところでイベント突入です。
第二話 見稽古って、なに?への応援コメント
初回でもやったコントが再来!
縛られないスタイルの乙女ちゃん、好きです´ω`)ノ
呼吸、呼吸か!
壊したい訳じゃなく、深呼吸のラジオ体操……(
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
ふたりのスタンスは割と変わってないんですよねw
呼吸や、腕の振り方、足の動かし方まで、秕海は学ぶことたくさんです。
第一話 マグロが好きなのは嫌って、なに?への応援コメント
卵のくだりはわかったんですが、ちょいちょい梁井くんが何言ってるかわからなくなってきました_(:3」z)_
ミス1回で欠点見出して完成させるなんて、大人でも難しいのにやっちゃう彼らがヤバいですなあ
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
梁井玲司、かなりコアなオタクなので本気を出すと理解できない話しかしなくなります。なので、秕海のわからないは読者の解らないになりますねw
試行錯誤を脳内でやれるのがじつは強い梁井です!
閑話 秕海乙女はお見舞いに行くへの応援コメント
_:( _ ゚ ロ ゚ ):_無自覚カップルあるあるお見舞い行動でまたも乙女選手、距離感バグりで梁井選手が2度目の真人間に戻り掛け、その梁井選手も負けじと無自覚愛を放ち、乙女選手がたじろいたー!!
着実に無自覚に把握0のままレベルアップしておりますな(〃´o`)フゥ…
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
このふたりは互いによく解ってない感情で動いてるので(少なくとも秕海乙女はそう)、こういう振る舞いをよくやります。周囲は気が気ではないやつですw
第八話 ゼロ号スーツって、なに?への応援コメント
あ、初回は流石にお金では解決に至りませんでしたねえ(´▽`*)アハハ
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
さすがにノウハウが足りませんでしたw
第二話 見稽古って、なに?への応援コメント
大丈夫だ、秕海。君はおっさんじゃない。
今はまだただの酒のつまみが好きな女の子、もとい怪獣だ。
だが、鮭とばをライターで炙り出したらもう駄目だ、それだけはやめろよ?
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
秕海乙女、腥さみたいなのに価値観の基準が置かれているのでさすがに炙らない……ような気がします。ステーキはレアが好きです。
第一話 マグロが好きなのは嫌って、なに?への応援コメント
祝! 怪獣スーツ完成!
次は中の人の演技力向上ですか。これは楽しみ。
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
ようやくまともに動くスーツが……!
秕海は演算能力はあっても思考が割と単純なのでこのあたりにまで気が回ってない感じですね。そこを梁井が補っていきます!
最終話 怪獣って、なに?への応援コメント
完結おめでとうございます!
これでもかと特撮愛が伝わってきて読んでいて楽しかったです!
乙女ちゃん達が幸せに爆発してくれる事を祈りたいですね!!(祈るな
作者からの返信
ミレニあん さん
御覧いただきありがとうございます!
ミレニあんさんを含む世の怪獣ファンの方々には私では敵わない、なのでどうすればいいかという観点からアプローチした作品でした。
みんな仲良く末永く、そんな世界であってほしいものです。
最後までお付き合いいただき、まことに感謝です!!!