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  • 第1話 英雄たちの始めへの応援コメント

    感想企画の天音朝陽です。

    すごく美しい文体です。これが散文詩という形態の描写になるのでしょうか?(小説という形態ではないですよね)
    私的には、このような形態の文章にあまり慣れていないのもありまして(雰囲気は分かるのですが、「誰が」「どのような関係性の中で」「何をしているのか」の明確な読み取りがむずかしいところがあります)上手く感想を纏める事が出来ません。

    あまり力になれず、すみません。途中の 『随かれ』のところの読みと、なぜそこにその文字があてられるのか?「ついてゆく」を意味する漢字ですが、何が何についてゆくのか?がよくわかりませんでした。(全く違う場所に話がとぶのでしょうか?)

    ただ、細かいことを考えないで雰囲気を味わっていくと、戦いを前にした者たちのストーリーであることは十分に伝わってきて味わい深いものに思えます。
    これを小説になおしていくと、かなり面白い作品になると思います。

    散文詩に精通しておらず申し訳ありません。