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  • なかがきへの応援コメント

    自分も似たような感じで悩みました。。
    でも両方書いてみたら、異世界は異世界で「一から世界観を作っていくのきっっつ!」ってなりました笑
    難しいですよねぇ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    僕もそれを強く感じました。現代ファンタジーでは「駅前のコンビニの若い店員」と言えば済むようなものも、異世界ファンタジーでは「中心街に近い馬車の停留所近くの多くの雑貨を扱う商店の下働きの青年」というように変換していかないと舞台に馴染まないですし、魔法やスキルという便利だけど危険物があっても社会が成り立つ仕組みとか考えると頭が痛くなります。結局僕が書いた最初の異世界ファンタジーは王様や貴族はもっと強いから平民が多少強くても気にしないという社会になりました。
    異世界経験したいなら、バックパッカーにでもなって海外旅行にでも行けば充分ですよ・・・グーグル翻訳無しで。

  • 第1話 光の柱への応援コメント

    早速の公開ですね。
    いい書き出しです。今後の展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    少し見切り発車気味ですが、いくつかの分岐がある場所で一時滞留するかもぐらいにまとまりそうなので発車しました。
    僕が登場人物に感情移入し過ぎてルート変更を考えたり、登場人物が僕の頭の中で暴走を始めなければ最後までいけると思います。
    面白いと思って頂けるのでしたら最後までお付き合い下さいますようお願い申し上げます。