本命童貞のスパイ盟主は、光の溺愛男に進化する

Data:Re:「仮面（？）の男 エリック・マーティン」

名前 エリック・マーティン（密偵名）

　　 エルヴィス・ディン・オリオン（本名）

　　 リック・ドイル（モデル名）

身長 180cm

体重 72kg

職業　盟主・密偵・モデル

容姿

イメージ画参照

特筆：限りなく黒に近い青い瞳

誕生日

女神歴1511/12/22

二つ名　　　　　　

仮面の男（？？？？？？）

ツイッターの声

「えりたん」

「大丈夫か諜報員」

「ミリアに気がありますよね？」

「エリックならミリアに対しての弁解に5000文字使っても驚かない」

「エリックなら1話分弁解するんですよね」

「えるくん」

「盟主さま」

「カオガイイ」

「妖怪顔がいい」

「いつ見ても顔がいい」

「はあ、顔がいい」

性格・データ

　服飾工房のミリアから情報を抜こうと企てていた当作の主人公。

　盟主・モデル・スパイの三役をこなす超多忙な男。

　性格は「横柄・冷静・理屈っぽい・冷めてる」。

　なんでも自分でこなしたい・または把握しておきたい性分であり、若干口うるさく説教臭い。正論と効率で考えるので、人さまが楽しんでいる矛盾した遊びなどに対して『だったらやらなきゃいいのに』と内心ぶつぶつ言う。

　感情の起伏が激しいほうではないが、しょっちゅうイライラしたり呆れたり、顔をしかめている。喜びより不快を覚えやすい。プライドが高く、煽られたら煽り返すし、嫌味で返すこともしばしば。

　貴族連中からの結婚アプローチ・またはそれが透けて見える擦り寄りに辟易としつづけて数年。『盟主・領主としていつかはしなければならない結婚』に対してとても気が重い。そもそも根底として『許されない』と思っている節が見受けられる。

　総合服飾工房（オール・ドレッサー）のミリアから情報を抜き捨てるつもりであったが、現在はシフトチェンジ。ミリアを相棒とし、彼女の切り返しに大いに振り回されながらも、その時間を楽しんでいる様子。

　二つ名は「仮面の男」だった。

　ミリアの前では素。

好きなもの

・焼き菓子などの甘味

・勝つこと

・自分磨きのトレーニング

最近のお気に入り

・他愛ない会話

・ボタンやフリル付け

嫌いなもの

・辛い食べ物

・要領を得ない無理難題

・余計な詮索

・スネーク・ケラー

・父親譲りの瞳

悩み

・童顔なのでなめられる

・改革が進まない

・辛いものが食べらない

・……結婚、ね

・相棒の切り返しについていくのが大変

・別に怖がらせるつもりはないけど怖がられる

気がかりなこと

・ミリアと一緒にいると頬が緩んでいる気がする

・顔がちらつくことがある

・感情のコントロールが効かなくなっている気がする

・毛皮価格高騰の原因はどこだ

備考

死ぬまでに食べたいもの：ぷりん