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  • イノベーション 🫗への応援コメント

    「冬至まで二十日の夜の気配かな」あらためて、「気配」という言葉に気づかせていただきました。「何者かの気配」のような具体的でない、漠然とした季節の気配。それを何処に感じられるか。その人その人の感性によって、味わい方も、捉え所も様々でしょう。そう考えると、気配の世界というものは、深く、興味深いものです。
    ご近所に、飼われているけど基本外にいる三毛猫ちゃんがいます。パン工場の従業員宿舎らしい所なので、エサだけもらって誰にも拘束されず気ままに生きています。その子が季節に従って居場所を変えていきます。それが見てて楽しい。夏はガレージの奥の涼しい所。春、秋はボンネットに乗って、冬になると日溜まりへ出てきます。今日見たときは、ガレージの奥で寒そうにふくらんでいました。このネコちゃんの居場所が、私にとって季節の気配の一つです。

    作者からの返信

    @aono-haijiさん、詩エッセイ風なコメントをありがとうございます。m(__)m

    気配で生きている三毛猫さん&それを遠くから見守る@aono-haijiさんのお姿が見えるようです。やはり詩人さんの視座はいつもポエムだな~と。( *´艸`)


  • 編集済

    イノベーション 🫗への応援コメント

     涙ながらに😂読ませていただいておりますと、

     〽️とおきやまにひはおちて〰️

     と、頭に、ドヴォルザークさまが鳴ります。

     『冬の星座』という、ヘイズさま曲もありましたが、たしか、どちらも、堀内敬三さまの詩だったような。日本でしか通用しない歌だけど、懐かしいです。

    作者からの返信

    やましん(テンパー)さん、さすがの名コメントをありがとうございます。m(__)m
    ご掲題の二曲、いずれも高校の音楽クラブで合唱しました、懐かしいです。