誕生日おめでとう、心から笑って言えればそれだけでよかったのにね
次の誕生日からは本心で笑えるような国にしないとな…
ノーマンの運命がもうすぐ決まる、既にほぼ決まっているようなものだが
そんなつもりは無かったとか、判らなかったとか、理由はあるけれど
それで許される立場ではないんだよな…望んだものでなくとも…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皇帝にはなれたのですから、平和の時も近いはず。
次までの宿題もあと少しのはず。
おっしゃるとおり運命はもうどうしようもなくて。
ですのであとは、シルビアとノーマンがそれに
どう向き合うかでしかないという状況に。救いは……。
辺理可付加
想像の中のお家焼肉が切ない。
いい奴ばかりだったんだよ。
それを、引き裂いた皇国(老害)の粛清は済んだけど、無くなった者は戻らない。
なんという、虚無感。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
想像というか、シルビアが元帥になった時の、
記憶の中のすき焼きパーティーなんですよね。
かつてあったからなお切ない。
この諸行無常からシルビア自身が立ち直らなければ
ならないのですが、それよりも国家を建て直せと
問題が尽きない始末。
辺理可付加