応援コメント

第269話 生まれた日と終わりゆく日々」への応援コメント

  • 想像の中のお家焼肉が切ない。
    いい奴ばかりだったんだよ。
    それを、引き裂いた皇国(老害)の粛清は済んだけど、無くなった者は戻らない。
    なんという、虚無感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    想像というか、シルビアが元帥になった時の、
    記憶の中のすき焼きパーティーなんですよね。
    かつてあったからなお切ない。

    この諸行無常からシルビア自身が立ち直らなければ
    ならないのですが、それよりも国家を建て直せと
    問題が尽きない始末。


    辺理可付加

  • 誕生日おめでとう、心から笑って言えればそれだけでよかったのにね
    次の誕生日からは本心で笑えるような国にしないとな…

    ノーマンの運命がもうすぐ決まる、既にほぼ決まっているようなものだが
    そんなつもりは無かったとか、判らなかったとか、理由はあるけれど
    それで許される立場ではないんだよな…望んだものでなくとも…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    皇帝にはなれたのですから、平和の時も近いはず。
    次までの宿題もあと少しのはず。

    おっしゃるとおり運命はもうどうしようもなくて。
    ですのであとは、シルビアとノーマンがそれに
    どう向き合うかでしかないという状況に。救いは……。


    辺理可付加

  • 中身の梓としては違うけど血を分けた兄からは罵声を浴びせられ弟には直接手を……

    皆わかってるからリータを貸してくれるのやさしい(´ω`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    優しい人たちはたくさん死んでいってしまったけど、
    優しくない人も皆殺しにしたから周りには優しい人ばかり
    という地獄です。


    辺理可付加