応援コメント

第231話 たった一瞬の」への応援コメント

  •  ケバブアニキも……。一輪のコスモスとなったか……。
     これは、ヨーグルトソース派を殲滅させるつもりなんですね!

     冗談はさておき、辺理さん。
    物語の牙を剥き出しにしてきましたね。
    ほんと、羊の皮を被るのがお上手なことで。
     今回の話で感じたんですが、ガルシアはアンヌ=マリーに想いを寄せていたって事でしょうか? (考えすぎ?)
     
     マジでシルビアの精神がもつか心配になってきた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヨーグルトソースのように白いコスモスを……。

    冗談はさておき。コメント返信でいくらか匂わせたりは
    していたような気もしますが、はい。アンヌ=マリーの
    死からこの方、ここが物語の本番なのです。
    このために本当に本当に長いこと、羊の皮を被りつつ、
    キャラを愛してもらえるよう時間を掛けて物語を
    進めてきたのです。

    どうでしょう。想いがあったのか、
    単純に男として美人は頭に残っているだけなのか。
    今となっては分からないことです。


    辺理可付加

  • たった一言で全てを支配した、流石としか言えない
    戦場では一瞬の空白が命取りになる、余りにも大きな一瞬だった

    恐らく冷静であったなら突破された時点で正面衝突を避けただろうね
    ここで逃がしても3/5が完勝だから無理に取りにいく必要が全くない
    急造艦隊だからなおさら無理をする必要も無かった

    だが…棺おけに片足突っ込んでる奴が無理して立ったら…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    支配したことも悪魔ですが、相手が自国の艦隊と知って
    あらかじめ通話を繋いでいたりと、
    『自分の名前で相手は崩れる』という自信がなければ
    とらない作戦でもあるので、尊大な自信が過信でない
    という点がまた、彼の恐ろしさなのでした。

    殺したと思った相手が立ち上がってきたら、誰でも慌てて
    トドメ刺しに向かいます。例えは変ですが、家庭科の
    『燃え上がった油に水をかけるな。濡れタオルで覆え』を
    テンパって水で鎮火しようとして事故ったガルシアでした。


    辺理可付加

  • が、ガルシアーーーーーーー!!!!!
    アンチフィールド残ってたかー。
    にしても早すぎら……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    亡命してきたと思ったら、退場してしまいました。
    なんか鹿人間動かしてるケバブの人で終わりましたね。


    辺理可付加