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    昔、他人の感情なんてものは外から見てわからないのだし、亡くなった姿も寝ている姿と区別がつかないのなら、海と雨のサイクルみたく、人の神経を流れる意思が回路に流れる電気の放電する様のように放出され、何らかの形で今もどこかで使われているんじゃないかな?なんて考えていたのを思い出しました。
    そうであったとして、もうそれは生きているというよりかは、リサイクルされた家具みたく過去の形跡も何も残しちゃいない別のものになってしまうのでしょうが……。
    なぁ〜んて、そんなことを思い出してしまい、読んでいてとても楽しかったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!