ボスへの配慮も必要な辺り、裏方の苦労が感じられる話だ

読みはじめのためゆっくりですが読ませていただきますね！　私もルシファーを題材にしてたこともあって天使の話はワクワクします。

ざまぁからの出世きた！

黒子天使とはよく言ったものですね。ハーレムパーティざまぁ展開にはならなさそうで。
途中で「タームに筋肉は」（タームの？）という表記がありました。

これは、なかなかに壮大な物語ですね……！
設定もきちんと作り込まれていそうですし。
自分もハイファンタジーを書くのですが、とても真似できなさそう……。

時間があるときに少しずつ拝読させていただきます！

強さの緊迫感に対すて、食への渇望のギャップが魅力的ですね・・・！
>今さら説得力も威厳の欠片もないが
ザキーサの水といい暗黙の了解がちょいちょい積み上がっていますね・・・暗黙にさせる実力あってのことですが・・・

あらまぁフジーコさん、堕天しちゃいましたか。
ラーミウさんは怖い上司ですが創造神ゼノはもっと恐ろしいですよね。

そして失礼ながら
ダンジョンを任せられるまぜに→までに

エンジェルナイツ、お名前はカッコいいですが脳筋部隊ですか。なにやらひと騒動起こしてくれそうですが楽しみですね。

失礼ながら誤字…いえ衍字ですかね
拠点にするかいは知っている→するかは知っている

ダンジョンの裏の顔、面白いですね。
言い方悪いですけどダンジョンの裏はゴミ屋敷状態だったんですか。
天使さんたちの苦労は計り知れません。
冒険者を呼び込む循環システムも大変面白いです。

> ダンジョンの中を映し出しているモニターやパソコン・照明の全てが、ダンジョンの魔力で賄われている。

この部分で、昔泊まったホテルでドライヤー２台・照明・テレビ・空気清浄機・エアコンを一気につけたらブレーカーが落ちたのを思い出しました。
あのときホテルに厄災が降り掛からなくてよかったです。

むむぅ、独特の世界観ですね！
第六ダンジョンはどうなるのかな……

税務署にみつかっていない会社みたいなものですね！？
魔力を上納せずに、なくなったはずのダンジョン運営ができるという・・・

無期懲役かと思ったら昇格！？

そうか、ダンジョンから魔物が避難するってことは人間側から見たらスタンピードでしたね。

なるほど、モンスターには「野良」と「公務員みたいなやつ」がいるんですね。
これは勇者、ピンチ。

魔力使用量オーバー、ブレーカーが落ちたみたいな状況ですね。
どうなるんだろう・・・

魔力切れた(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

　ハートを忘れるという暴挙、誠に申し訳ございません。興味深く拝読させていただいています。

　技が効かないから最大威力の技。フラグが立ってしまった……。