アーサーの爽やかな説教が…(笑)。
キャロルとどんな夫婦なのでしょうね。
最初の「場合」は「場所」の間違いかな?と思いました。
違ったらすみません…。
作者からの返信
幸まるさん、おはようございます!🐈⬛
感想とご報告ありがとうございます😭
そうです、間違えてたー笑笑
ありがとうございます!!
直しましたー!
アーサーはね、これから先たくさん出てくるのですが……なかなかの男ですよ(◍´◡`◍)ニコッ
キャロルと気が合う時点で、なかなかの男なんですよ…笑笑
また何か誤字あったら教えて頂けると嬉しいです!
気を付けているものの、自分の目だと思い込みもあってスルーしちゃうので(T ^ T)
めちゃくちゃありがたいです!
実に楽しい調査でアーサーも良いキャラしていますね。
僕は美味しい珈琲で良かった💦
第八話はかなり探偵らしく、密度が高いので今、懺悔に如何書こうかと…また珈琲御代わりの様です。
場面が変わり、必要情報も纏っていて、大変読み易かったです。
良い物を何時も読ませて頂き、感謝致します🎩💐✨
作者からの返信
泪澄さん、こんにちは!🐈⬛✨
いつも応援ありがとうございますm(_ _)m✨
アーサー、今後色々と絡みが出て来ます。ずっと匂わせ登場だけでしたが、重要キャラなので是非、覚えていてあげてください笑笑
さて……実は、ここのパブのコーヒーは作り置きされたもので、残念ながら不味かったのです……(T ^ T)
なので、ダレンは一度、一口飲んで飲むのをやめました(T ^ T)
今回は調査らしい調査シーンだったので、探偵小説っぽい感じになりました笑笑
探偵小説先輩の泪澄さんに「読みやすかった」と言って頂けると、本当にホッとするんです笑笑
ありがとうございますm(_ _)m✨
こちらこそ、泪澄さんの作品には音があって。その聞こえて来る音から、想像を掻き立てられる小説に、いつも不思議な余韻をもらっています。その余韻は、泪澄さんの作品でしか味わえないモノなので、またゆっくり読みに伺わせていただきますね!
ありがとうございます!