応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • これで晴れて部員が増えましたね!
    雪希と祈が仲良くなれて良かった!
    お茶とクッキーの部活は、楽しそうでいいなぁ。

    作者からの返信

    蒼井さま

    いつもコメントありがとうございます。とても嬉しいです。

    部員増えちゃいました(ギャー!)。会話文が難しくなるので考え物ですが仕方ないですね……。幽霊部員ということにしますw

    祈は今までの登場人物とはちょっと違う可愛さを出していきたい所存です。登場人物みんな可愛くあって欲しいんですよね。

    お茶とクッキー羨ましいですよね。すべてはゆめの実家の太さですw
    そう言われれば優乃がダイエットする話とかありですね。

    これからもお楽しみ頂けるように頑張ります!

  • 第16話 新入部員? ver.1.2への応援コメント

    シースルーバング! てつがく部のキャラクターや小物の描写は、いつも勉強になります! φ(・ω・`)メモメモ

    新入部員の登場。
    似た境遇ということで、雪希は何か思うことがあるようですが。
    優乃の家のことも、少し出てきましたね。
    今後の会話も、楽しみです。クッキーも(^^

    作者からの返信

    蒼井さま

    応援コメント嬉しいです。いつもありがとうございます。

    仰るとおりシースルーバングです。小物をお褒め頂きありがとうございます。結構悩みながら選んでいるので嬉しいです。

    実は今回新入部員を出すつもりなかったんですよ。優乃が誰かに当たって、と書いてからこの子を新入部員にしようみたいなw どう扱おうか検討中です。

    雪希には少し考えてもらってます。次週このお話の続きがでます。優乃のサイドストーリー用に伏線を張りました。

    細かい所まで読んで頂き、大変に嬉しいです。

    編集済
  • うわあ、雪希はとても辛いことがあったんですね。でも、もう一度、信じようという言葉に、希望の光をみました。
    どうなる、てつがく部! 続きが楽しみです😆

    ★一つは、完結をお祝いするために、とっておきます。

    作者からの返信

    蒼井さま

    コメントありがとうございます。
    雪希には分かりやすくつらい出来事があったのですが、優乃もゆめもつらい過去があります。誰しも多かれ少なかれつらい思いってあると思うので……。でもてつがく部にいると笑い合えるね、みたいなことを考えています。

    完結お祝い! ありがとうございます。当分は完結しないのでそれまでお楽しみ頂ければと思います。

  • 優乃のセリフ、「マカロン」や「蛙」に笑いました。

    雪希の自己肯定感が、少し上昇した感じでしょうか。
    こういうエピソードも、素敵です!(^^

    作者からの返信

    蒼井さま

    ありがとうございます! 流石にそれは間違えないだろう……って感じですよね笑

    雪希はこの2人からたくさんのことを学んで欲しいなと思っています(作者が言うな)。

  • こんにちは。
    3人がそれぞれ個性的で、会話や仕草が楽しいですね。
    特に雪希さんが、2人との絡みで変化しそうな気がします。

    入力(触覚や嗅覚)は、操作されているかもしれない。
    感情も、もしかしたら干渉を受けているかもしれない。
    それであっても、自分の感情が、自分にとっては大事なのだ。
    そんな風に思いました。(^^

    作者からの返信

    蒼井シフト様

    コメントありがとうございます!
    この段階で雪希が変化しそうと分かりますか? 実はご理解の通りでこの作品の裏テーマが雪希の成長です。

    ありがとうございます。「我思う故に我あり」ですね。どんなに操作されようと、干渉を受けようと自分の思いだけは本物だというテーマで書きました。彼女達は創作物ですが、それでも彼女達の思いはあるのかなと思っています。

  • 第9話 コインの裏表 ver.1.1への応援コメント

     一話一話の短いお話の中で、それぞれにちょっとした雑学が入っているのが面白いですね。

     雑学以外にも、キャラのそれぞれの日常の絡みについても楽しめました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! そう言って頂けて嬉しいです。
    キャラの日常も楽しんで頂けたとのこと。あまり意識していませんでしたが、そこも楽しんで頂けたんですね!
    もう少し日常も増やそうかと思いました。ありがとうございます。

  • 日常系に哲学を混ぜたんですね!
    タイプの違う3人の女の子がいつの間にか哲学っぽい話をしているの良いですね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    初稿では哲学の話もなにもないただの駄弁りだったのですが、あまりにもふわふわし過ぎたので今回の感じに落ち着きました。
    実験的に書いたので感想頂けると嬉しいです!
    ありがとうございます!!