第6話 俺は死体を捨てたくないのかもしれないへの応援コメント
はじめまして、こんにちは。
ツッコミどころ満載のミステリー…
そもそも、誰が殺したのかわからない死体を
隠そうとする…記憶喪失の刑事!?
なんで?なんで?ほんとに刑事…?
トボけた語りと、迷走する感じにハマり、
途中から、何でもいいや状態になりました。笑
問題編の謎、とっても興味深いです。
解決編楽しみです。
作者からの返信
注文の多い料理屋のような、ツッコミどころのある話にしようと書きました。
読んでいる人は「そこに死体を捨てろ」と思いつつ、刑事は捨てません。
多分ですが、優柔不断な刑事が、優柔不断すぎるのと思い込みが激しいため、イライラする人は多いような気がします(笑)
コメントありがとうございます!
第11話 この前の返事だけどへの応援コメント
相変わらずややこしい。油断して読んでいる私には難しい(笑)
しかしこの後の展開がどうなるか、とても気になります。
作者からの返信
ちょっと話がややこしくなってしまいましたね。
この話には登場人物に嫌な人を出しませんでした。それぞれの愛のカタチがあっていいのかな……と思っています。
コメントありがとうございます!
第8話 あれは事故だったへの応援コメント
何となく、江戸川乱歩『十字路』を読んでいるような面白さ。
しかもコミカルな場面も多くて読みやすいです。
この先が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!バッドエンドにはなりませんから、安心してご覧ください!
第7話 僕にとって指切りは・・・への応援コメント
これはなかなあ面白い展開ですね。
これから注意深く読まなければ、というプレッシャーを感じます!
作者からの返信
最後にネタバレ書いていますので、適当に読んでもらっても大丈夫ですよ。コメントありがとうございます!
第11話 この前の返事だけどへの応援コメント
…狐につままれたようなミステリーでした。
山本奈那と鶴崎彩が見間違えるほど、
そっくりだったというのではなく、
諸江刑事が思い込んでただけですね、きっと。
偶然が偶然を呼ぶ不思議な展開と結末。
全ての登場人物が奇妙なミステリーでした。
(作者さんの狙い通り…ですかね?)
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
注文の多い料理屋+恋愛ミステリーを作っていく中で、登場人物の性癖が「死体」「小指」「殺人」にしたら、こういう形になりました。
嫌いな人が多そうな内容にも関わらず、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!