底辺ヘタレ作家の弱音処理場
マホロバ
上を見上げすぎて首が痛い
どうも、転校生と申します。
9月頃からカクヨムに投稿を始めたヘタレ投稿者です。
このエッセイでは私が創作をしていて感じたことの、主に弱音や人に相談しにくい本音を纏めたものとなっています。
作家の皆様につきましては、こんな事を考えている底辺も居るんだなと嘲笑して糧にしてください。
あと、もしよろしければ貴方の弱音もコメントしていってください。
堅苦しい前置きが長くなりましたね。
今回の本題に入りましょうか。
今回は「他人の作品、全部レベル高く見える」です
皆さん、カクヨムで他の人の作品読んで嫌な気分になったことありませんか?
私はあります。そりゃもう沢山。
だってみんなセンス凄いんだもん。
あらすじどころかタイトルの時点でセンスが凄いし、内容が理解できるように工夫が施されてる!
挙句の果てには登場人物の名前まで凝ってるときた!
ハイもうジェラシーです。その才能を吸収したい
自分と差を感じてしまって、読むのも嫌になるんですよね。
こんな経験、貴方はありませんか?
もちろん「絶対俺が書いた方が面白いし!」って考えの人もいると思います。ってかその方が絶対いい。
でも居るんですよ、世の中には。
勝手に嫉妬して勝手に絶望して、それをエッセイで吐き出して共感を得ようとする生き物が。
そう、私です。
私は人と関わるのも苦手ですし、コミュニティに入るのも怖くてヘタレるような人間です。
相談も愚痴もできないんで、こういう所で発散しようとしてます。
それでいいとも思ってます。
深淵よりも深いWeb小説の投稿サイト、1つくらい怨嗟の声にまみれたものがあったっていいじゃんか。
ってな訳で今回はここまで。
これを読んでる貴方も、適度に弱音は吐いといた方が楽になりますよ。
それじゃあまたどこかで。
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