応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • への応援コメント

    えぇ……なにこの話、すごい。と、思わず呟いてしまいました。
    指で橋を編む。伸ばした橋が結ばれて夫婦になる。
    完全に私の想像の領域を超えるのに、その景色が見えるような。
    なにこの話、すごいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ふふふ。「すごい」の呟きをいただいてしまいました!!
    その地に根付いているような風習がとても好きなので、景色が見えるようと言ってもらえて嬉しいです!!

  • への応援コメント

    なんという発想……!
    もうほんと、ナナシマイさんの「いかにもありそう」な架空の文化、大好きです!
    異種族婚ということになりそうですね。ここから新たな時代が開けていくのか、それとも彼が文化に溶け込んでいくのか、二人の間の子供に誓いの指はあるのか……いろんな想像のできるお話でした。
    面白かったです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    えへへ、いつもこの架空の何かを好きと言ってくださって喜びがとまりません!!
    たった一本、されど一本の指の有無。おそらくナズヅリマ族になにかしらの変化は起こるのだと思いますが、はたして二人はどうなっていくのでしょうか。彼らのこれからをいろいろと想像してもらえて嬉しいです!
    そう、まずは生まれた赤子の左手チェックですね(笑)

  • への応援コメント

    自分では絶対に思いつかないような独特な風習が好きですね。
    普通よりも苦労する一生をかけた恋は応援したくなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    参加させてもらった企画のお題をすべて乗せてやろうと欲張ったらどうにもおかしな風習ができあがりました(笑)
    二人の恋を応援してくださって嬉しく思います。苦労ののちに成就したならば、その橋はかけがえのない宝物になるはず……!

  • への応援コメント

    わー!ものすごく不思議な方々で、でも根付いた文化と習慣で、彼らが生きている感がすごく…と思ってたところの!!語り手さんうまくいきますように。とても身近に感じられて、どきどきしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この指、突然変異なのでしょうかねぇ……?自分でも混乱しつつ書いていましたが生きている感じをみとめてもらえて嬉しいです!
    本人たちはもちろんでしょうけれど、周囲もハラハラしながら見守っていそうですよね。うまく誓いを交わせますように!

  • への応援コメント

    運命の赤い糸は繋がっているのではなく、自力で紡いで自力で繋げます!という感じでしょうか。
    これは生半可な誓いじゃ賄えなさそう。がんばれー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わぁぁ本当ですね!自分で繋いでいく赤い糸!!
    誓いが足りなくならないか心配しつつ、まっすぐ橋を伸ばしてくる彼女に「わたし」もどきどきしていること間違いないでしょう。がんばれー!!

  • への応援コメント

    ナズヅリマ族の誓いの指について書かれた前半がとても面白く、前のめりになって読んでいたのですが、後半!
    個人的なお話になった後半、とても良かったです。ここからどうするのか、二人はちゃんと結ばれるのか、非常に気になります。うまくいくと良いですね。
    とても面白いお話でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    せっかくなのでこの指の風習を自分ごとにしてみました。橋自体は完成しそうなようすですが、そのあとが大変そうですよね。
    たぶん女の子のほうは小さなときから「わたし」のお嫁さんになりたがっていた気がするのでぜひ結ばれてほしいものです。
    面白いと言ってもらえて嬉しく思います!!