*への応援コメント
なんという発想……!
もうほんと、ナナシマイさんの「いかにもありそう」な架空の文化、大好きです!
異種族婚ということになりそうですね。ここから新たな時代が開けていくのか、それとも彼が文化に溶け込んでいくのか、二人の間の子供に誓いの指はあるのか……いろんな想像のできるお話でした。
面白かったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
えへへ、いつもこの架空の何かを好きと言ってくださって喜びがとまりません!!
たった一本、されど一本の指の有無。おそらくナズヅリマ族になにかしらの変化は起こるのだと思いますが、はたして二人はどうなっていくのでしょうか。彼らのこれからをいろいろと想像してもらえて嬉しいです!
そう、まずは生まれた赤子の左手チェックですね(笑)
*への応援コメント
ナズヅリマ族の誓いの指について書かれた前半がとても面白く、前のめりになって読んでいたのですが、後半!
個人的なお話になった後半、とても良かったです。ここからどうするのか、二人はちゃんと結ばれるのか、非常に気になります。うまくいくと良いですね。
とても面白いお話でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
せっかくなのでこの指の風習を自分ごとにしてみました。橋自体は完成しそうなようすですが、そのあとが大変そうですよね。
たぶん女の子のほうは小さなときから「わたし」のお嫁さんになりたがっていた気がするのでぜひ結ばれてほしいものです。
面白いと言ってもらえて嬉しく思います!!
*への応援コメント
えぇ……なにこの話、すごい。と、思わず呟いてしまいました。
指で橋を編む。伸ばした橋が結ばれて夫婦になる。
完全に私の想像の領域を超えるのに、その景色が見えるような。
なにこの話、すごいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふふふ。「すごい」の呟きをいただいてしまいました!!
その地に根付いているような風習がとても好きなので、景色が見えるようと言ってもらえて嬉しいです!!