聖戦シャングリ・ラ設定資料/part2への応援コメント
これが、シャングリラのすべてだし始まりでしたよね。1話に完結しましたね。懐かしい。
作者からの返信
すべてじゃない。
細部やエリザのゲームシナリオからちがう行動で、人類滅亡シナリオからズレ出しているから。
ランベール王の恋人アーニャが鬼火になってローマン王の亡霊と対決したりもしている。
第250話への応援コメント
これは、何の話だろう、エリザが出てくる前のお話なのかな?
作者からの返信
ノベライズを担当した新人作家の森山猫さんが、聖戦シャングリ・ラの千年王朝の時代、未亡人の王妃の恋を書いたというお話。
でも、恋人に
(もしかして、未亡人好きなの?)
と森山猫さんが誤解されかかるお話。
彼氏がちょっとエッチなものを見ていると、彼女は彼氏の性癖を疑うのは、なぜなんでしょうね?
聖戦シャングリ・ラ設定資料/part1への応援コメント
複雑すぎて、一回まとめてもらっても難しいのがうかがえる。
神話の最初のあらすじも出してくれるとありがたい!
第245話への応援コメント
異世界でもかびってはえるんですね。
ピーア名前が可愛い
作者からの返信
ピーアから、マーオに変更しました。
中国に黴豆腐というものがあるらしい。
(食べたことはない)
黴が毛が生えているみたいに見えるからマオ(毛?)豆腐らしい。
そこからもらって、マーオにしました。
第215話への応援コメント
マザコンは、永遠の課題です。
ムスコンも永遠の課題かな。
困ったなぁ
作者からの返信
親との関係で良い子になろうとした結果、子供が自主性を失うことはある。
親や学校の教師など、上の立場の人に逆らわないような生存戦略の結果、弱体化したって感じかな。
しかし、女性がマザコン男性に対しての拒否反応がすごいほうが、うまく解説できない謎であるww
第202話への応援コメント
恋愛ってなんだろう?結婚ってなんだろう?
家族ってなんだろう、これを考えるとやっぱり、恋愛→結婚→家族形が変わっていくと、意識を変えなければいけない気がします。
いつまでも、お互いの愛を求めては破綻する。恋愛から結婚に移行したら、それなりの愛の形がある。結婚から、家族子供が出来たら、また別の愛の形に変えて行かないと崩壊するのかもしれない。
ワンステップ、ワンステップ、あがって行かなければいけない事に気づかないといけない。
前の愛の形にこだわると、別れてしまう。
子供が成長しても、またワンステップあがる形があるのかもしれない。その形がある。
そのつど、その形に気づかないと不安になったり、そこにいられなくなったり、前に進めなくなったりするのかもしれない。
編集済
第177話 への応援コメント
普段一緒にいると気が付かない。いつもそばにいるのが当たり前で、ないなんて考えられないから。いなくなって初めてわかるその人の存在の大きさありがたさ。
だからあまり人と、近づきたくない。人は所詮1人だ。寂しさはあじわいたくない。
作者からの返信
つらい別れがあるということを、普段幸せだと忘れがちだけど、だからこそ、大切にしたい人や、かけがえのない人のことを自覚するってことはあるんじゃない?
と思って今回の話は書きました。
一人ぼっちよりも、心配や苦労もあって、恋人や親友をコスパで考えたら、大変かもしれないけど、大切な人と生きる幸せはとても大きいと思う。
第255話への応援コメント
錆びた銀貨をもっていると幸せな夢を見ることが出来る。ストレスも貯めず平和になると思う。私はぜひ欲しいと思う。
でもナーガが心配するほど、庶民には手に入るような代物じゃないから大丈夫なきもするけど…