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第434話への応援コメント
ソフィアは何があってもガルドが好きなのかな。
他の人に目をくれても、きっとソフィアは好きなんだろうな。
作者からの返信
ガルドが、ソフィアと遊牧する民として暮らして、子供ができたとしたら、というのを感じて考えている感じ。
自分のルーツであるオークの性格や、自分の特殊性を受け入れてもらえる相手が、ソフィアしかいないのを感じながら旅をしている。
ソフィアではなく、ガルド視点の、ガルドが他の社会にふれて、恋をしてようが、子供がいようが、俺は俺だというところ。それでも、ソフィアはついていく。
ソフィアと他のユルタの女性たちをくらべて、同じ部分もあるけれど、同時に、彼女の性格や抱えているものとガルドが向き合っている。
恋愛すると、自分やパートナーとの未来や生き方を考えて、ガルドなりに葛藤があるという話。
両思いになってからのほうが恋愛は奥深い気がします。
第426話への応援コメント
ナーガは、妻と離れ離れになってるからラーナを探しだして欲しい。
エリザは、確かに純粋だけどエルフだから、恋する相手は女性になるのかな。
作者からの返信
第28話によると
エリザは
相手の性別に関係なく恋愛対象とされたり、恋をする「bisexual」になっていた。
ので、さて恋のお相手はどちらになるのか?
第420話への応援コメント
ランベール王の肉体は今後も保存していくのか?
アデルとアゼルローせが亡くなったら、融合して、魔石になったら復活はしなくてもいいのかもしれない。
作者からの返信
保存するどころか、まず邪神ナーガに使われて、今は、海賊の女王の肉体として使われているのです。
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第411話への応援コメント
なるほど…
子どもは、まず親の影響を強く受けるからそれを崩すのに結構な労力が必要になりますよね。
親からあまり先々の事を言ったり、意見を言ったりするのはやめた方が良いことに気がつきました。
一度いれた情報はなかなか抜けないもの。まして親の意見ともなればなおさら、余計な情報はあまり与えるのも一概にはいけないのかもしれませんよね。
どう思う?とあくまでも、本人に小さな頃から、聞くのが大切だなぁと思いました。
作者からの返信
神聖ローマ帝国の時代にコンドル四世が赤ちゃんに、話しかけたり笑いかけたらダメ、必要な世話以外禁止、で、子供は言葉を話すようになるのか実験したら、一年後、五十人の赤ちゃんが全員死亡した記録があるそうです。
第367話への応援コメント
子供の無邪気さは罪だわ〜、
作者からの返信
ザバスさんは、プロテインではなーい。
妖術師で贋治療師ヤザンと対決して、少女メリルを救いに来た自称奴隷商人。
ザバスさんも、少女メリルも幻術師ゲールに救助されて、今はロンダール伯爵領に移住して暮らしている人たちですよ。
( ̄ー ̄)b
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第362話への応援コメント
ステータスオープンで具体的になにがわかるのか教えてほしい。
財産。
能力。
知識。
技能。
もし現代にあったら、仕事の面接はこれできまりそう。
ステータスオープンは他人も人のを覗けるのがなんか、嫌な感じもする。個人が隠したい所はシークレットモードにできるシステムがあるといいと思う。
作者からの返信
第295話で、ステータスオープンは他人の情報を閲覧できない設定が書かれているけれど、定期的に登場しない設定や人物は、どんどん忘れられてしまう。
作者も忘れそうになって、読み返すことは、よくありますけどwww
第449話への応援コメント
暴力、服従そうしなければ続けられない関係ってなんでしょう。
親子、会社、恋人、どこでもそれでは続けていけないのではと思います。
信頼しあい、尊重しあい、尊敬していれば、そんな関係にはならないと思いたいです。