#28 カクヨムコン10 参加表明と自作ダメ出し
本作含め、他の私のエッセイにコメントをくださっている方がいらっしゃったんですが、なんだか読むのにも疲れてしまって、ブロックさせていただいた。
……そんなにたくさん独自に語りたいことがあるなら、自分の作品でしたらいいんじゃないですかね。
コメントしてくださっても構わないし、コミュニケーションを取りたいと思ってくださるのも有り難いことなんですが、今の私に過激な長文はわりと厳しい。
それは反論ではなく、共感であったとしても、言葉が行き過ぎてるとオイオイ……と思ってしまって、なんとも言えない気持ちになる。
MPが削られるのは感じます。
作品だと読まなきゃいいんですが、コメントは避けづらいんでねぇ。
許容範囲が狭くて申し訳ないのですが。
私は私の感想が書きたいのであって、あなたの的外れな意見が聞きたいわけじゃないんです、一義的に。
ちなみに、病休は延長である。
怒りによる興奮がおさまって、悲しかったり虚しい気持ちになりやすい。疲れやすい。
興奮がおさまったので、あとはあまり思い出さずに休めば治るんじゃないかとは思うのですが……心身ともにかなり不安定です。
東洋医学的にいうと「気滞」らしい。
「気」が滞っている。
だから、「気」を逸らせたり
「気」を紛らわせるようにするがよいようだ。
西洋医学にはセロトニンが足りたないとか。
交感神経が興奮しすぎたとか、そういうのだと思われる。
だから、朝起きて、日光を浴び、瞑想とかヨガをする。
で、有酸素運動として、ダンスする。
ウォーキングとかより、ダンスはよいと思う。
仏頂面でダンスはできないから。
リズムに乗るのに軽快である必要もあるし。
自然に笑顔で、気が軽くなるので、よいと感じる。
鍼灸院の先生は、
「なんか、クスッとできることしてる?」
と聞いてくれる。
多分、カクヨムを読んだりすることがそれにあたるんだけど、いい大人なので告白するにはちょっと恥ずかしい汗
趣味に没頭するのもよい。
多分、リアルな問題から「気」が逸れるから。
だから、元気な時は、小説も書くようにしている。
小説を書ける程度の元気さを維持するのに身体を動かしているぐらいだ。
そういう状況でもあるし、カクヨムコン10開催のお知らせがあって「カクヨムコンテスト10参加表明キャンペーン」なるものがされたので、以下の内容で表明してみた。
---
#カクヨムコン10 読者としては確実に参加します!
うまいこと書けたら最大
①異世界冒険部門
②エンタメ総合orライト文芸部門
の2部門と
カクヨムコンテスト10【短編】
にエントリーします
分散させていいのか?と思いつつ、進捗により検討
様子を見て12月中旬までには最新話更新していきます
---
体調と、もしも復帰できれば仕事にもよるけど、今回はエントリーできるかもしれない。
何年ぶりですかね?
ある意味、復帰できてなかったらエントリーしてる場合じゃない苦笑
取り敢えず、エントリーするかどうかは別としても、『アルカマル戦記』は完結させたいな、と思ってます。
で、読み直したんですけど……ザックリ書き終えたら、以下の2点を改稿していこうと思っています。
カクヨムコン5だかの応募に合わせたので、第1章は10万字達成のために引き伸ばしてるんですよね。
なので……
①1話が長い。
1話5,200文字ある投稿とかあるんですけど……正気の沙汰ですか?
読みづらいことをしてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。
はじめの方、1話3,000文字程度ありますからねぇ……おそらく2,000文字程度に調整していく必要があると思っています。
こんなん疲れちゃうでしょ、読んでて。
他媒体の寄稿記事の依頼でも1,500から2,000文字程度で来るので、そのへんの文字数が1話として適当だと感じます。
②冒頭10万字のエピソードが、おもしろくない
完結を考えると、私にしては長い話になる予定なんですけど、10万字かけて本題に入ってない。無理やりカクヨムコン締切に10万字にもっていった結果です。
ご評価いただいた方には本当に申し訳なく思っており、お付き合いいただいていることに感謝しておりますが、私が今、読んでみても、やはりあんまりおもしろくないんじゃないかと。
多分、途中緩慢だと思う。
全体を書いてみて、削る必要があるところを削ります。
筋の変更予定はありませんが、早く本題に移るべきだと思っています。
そんなところですかね。
自作へのダメ出し。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます