#27 泣けるほどおもしろい作品を読んだあとは……②
20話5話ずつ。
同時並行で読んでいる。
今、おもしろい作品、豊作といえば豊作なのかもしれない。
前話とはまったく違って、声出して笑えて、涙まで出た。
前話で話したのは、女性向け恋愛ファンタジーなのですが、今回のは警察もの。
軽く読めて、笑える。
個人的に
「ラノベとはかくあるべき」
と思う作品。
ライトでしかない。
これも私にはうまく書けない。
『小説家になろう』で書いてるものは近しいけど、こんなにちゃんとオチてないし、そもそも下衆い。
前話と今回で話している作品は、おもしろいけど、書き手としての自分の存在意義をへし折られるので、そのへんは深く考えないでおこうと思う。
で、こういう作品の次に読む作品って、運が悪いですよね。
まー、たかだか、私の如き一読者の感想など気にしなくていいです。
本人が楽しく書くのが一番です。
……ただ、更新のスピードが速くて汗
前、読むじゃないですか?
私、きっちり残話5の倍数まで読むことにしてます。
だから、正確には5話以上9話以下読んでるんですけど、前回読んだときと同じ話数に増えている。
ちなみに残話数は300話になる。
ずっと減らない。
あと、内容まったく興味ない。
なぜ、この内容で、そんなタラタラ書き続けられるのか、私には分からず……
複数の同じような性格のカップルたちが思い悩み絡み合いながら対立する団体と戦う話なんですけど……何をモチベーションに書かれているのかなぁ?と。
展開って多分、こうなるだろうなって読めていて、最大の謎は作者さまのモチベーションなだけなので、まぁ。
宴も酣ではございますが、お開きにしましょうか。
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