応援コメント

「#09 「私」は誰?」への応援コメント

  • この書き方をやっていますが、難しいですよね💧

    一人称視点が切り替わる時には、誰かを呼ぶ時の違いや口調でわかる様に努力しますが、難しいですよね。

    自分は三人目の時点でこれ以上は無理と判断して、主要の三人がいない時は三人称にしましたが……最初から三人称が無難なのかな? と考えてしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    初心者向けの小説の書き方では、推奨は一人称とは書かれています。
    もちろんひとりの視点です。
    要するにシャーロック・ホームズのワトソン博士ですね。

    ラノベはそのへんゆるいので、慣れない頃はビックリした覚えはあります。
    多分、こういう感想を書いているときは、「お前誰だよ!?」と思いながら読んでたんだと思います。
    多分、相当酷かったんじゃないかと思われます。

    今読ませていただいている作品に関してはあんまり気になりませんよ

  • 個人的に「Side〇〇」みたいなのもあまり上手い手ではないよなぁと思いますね。
    没入感がさがるというか。
    ミステリーとかサスペンスで正体不明の犯人視点の描写が入るのは緊張感が高まって面白いのですが!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    それ、私も実はあんまり好きではありません。
    まぁ、でも、そういう書き方なんだね、と。
    ここに書くほどアカンやつではないので書いていないだけなんです。

    私も感じるヘタの範疇であって、客観的に辞めてくださーい、みたいなものでもないのかなと感じてます。

  •  三人称ベースにしながら、半ば意図的に視点をコロコロ変えてる文章を書いておりまして……これが読者の中でどこまで消化できているのか、不安で不安で仕方ないです。
     不安ならやるなよ……とか自分にツッコミ入れつつも、やはり常に視点をブラしてしまう。
     
     落ち着いた文章書ける方を尊敬します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    うーん、どういう書き方の作品か読んでいないので分からないのですが、話数ごとに「◯◯視点」と説明書きのある作品は好きではないです、正直なところ。

    いや、そこはト書きじゃなく、テクニックでどーにかせーよ!と。
    脚本ではなく、小説なんだから、とは思ってます。
    そんなわけで、単純に、小説家としての技量が低いと、私は捉えています。
    そんなことを当該作品のコメントにいちいち書きませんけどね。

    かくいう私も私も視点はブレブレです。
    公開してしまっている作品を読み返し、自分でものすごく気になっているものもたくさんあるのですが、成長の過程として、記録的に残しておくのもありかなと思ってます。
    成長しているほど書けてないのが悲しいです。

    ちなみに、いつか読みに行くかもしれません。
    ちょっと今、ストック消化中なので、なんともですが、コメントなどを残していただけていると、これも縁だと思いますので。

  • 書き手として、「私=主人公」の方が、主人公の気持ちがダイレクトに伝えやすくて良いのですが、主人公がいない場面をどうするかで悩みます。
    主人公が知らなかったはずの事をうっかり「主人公目線」で書いてしまったり……。
    三人称(天からの目線)で書いた方が良いのでしょうが、そうすると主人公の気持ちをどう伝えるか、ううむぅ。自分が読み手側だと、視点がコロコロ変わると「今のどっち?誰?」になるし……。今年は新人と言う事で読んでくださってる方も大目に見て(我慢して)くれたと思うのですが、来年はもっとわかりやすく書けるよう努力いたします。(´-ω-`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    そう読めたのなら、私の書き方が悪いですね、すみません。

    一人称か三人称かは、どちらでもいいんです。
    本件の話題は、一人称の作品であるにも関わらず、「私」がころころ変わる作品があるという話です。

    一人称だが、お前誰だよ!?状態です。

    一般的には、初心者には一人称が書きやすいはずとは言われますよね。
    それは視点が固定されるから。
    それすらできていない作品の話です。

    ちなみに、三人称=神の視点とは違うと思います。
    三人称でも視点は固定されることはあると思うんですが、思い違いですかね。

    神の視点でうまく書ける方って、
    司馬遼太郎さんぐらいじゃない?
    って意見は見たことがあるので、単なる三人称ではないと思います。

  • 過去に読んだことがある作品で一番、ころころと視点が変わったのは台詞と文節で視点チェンジするのでした。
    あれは難解と言いますか、次元が違いました……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    台詞と文節で視点チェンジは、逆に頭いいですね
    多分、読者がついてこれないレベルの何かかもしれませんね