小説のカテゴリーは悩みますね。
ですが、カテゴリーの選択権は作者のみにある。なろうはそういったスタンスですね。
たぶん、カクヨムもいっしょ。
今回の場合は賞のエントリーですから、どの部門で自分の小説が受賞できる可能性があるかで決めちゃうのがいいんでしょうね。
まあ、それが分からないんですけどね~。
俺もどうしていいかわからん!
わからんのや!!
作者からの返信
そうなんですよ。
今回は、通常のジャンル分けと違って部門分けですから、どの部門で受賞できる可能性があるかというか、自分の方向性的にどの部門がふさわしいんだろうというか。
……あんまり大きな声じゃ言えませんけど、異世界ファンタジー部門って、いわゆる「WEB小説の流行り」を求めてるんだなあと思ってしまって。なら、「一般文芸に近しい文章・描写のある作品」という文言のあるライト文芸部門に行きたいよなあと。
応募部門選択は、迷うところありますよねー。
悩み出したらキリがない感じでww
作者からの返信
改めて見ると、かなりざっくりとした部門分けですよね。
「異世界ファンタジー部門かライト文芸部門か」なんてのは楽な方で、作品の方向性によっては相当悩まれるのではないかと思います
(僕は結局ライト文芸部門で応募しました)。
応募部門……見当たらないから、ここで! とか、応募しております。笑
作者からの返信
確かに、「応募作にちょうど合う部門そのものが見当たらない」という場合もあるでしょうね……^^;