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  • まず、お題3つが違和感なく消化されていて驚きました!

    お題の消化だけでも凄いのに世界観の描写が絶妙で、各登場人物や種族、魔法などの情報がスルスルと頭に入って、いつの間にか物語に没入していました!

    神話の様な世界と魔法を使った迫力満点の戦闘を堪能させていただきました!!

    『ミストリアンクエスト』は二セルとジェイドの冒険になるのでしょうか? 楽しみです(^^)
    本編の方も追わせていただきます。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    コメントとても嬉しいです。

    当初はお題②のみで執筆していたのですが、どうにも上手くいかず、全部混ぜると上手くまとまった感じになってしまいましたね。むしろお題に助けられた感があるかもしれません。

    まさに神話のような世界を創りあげることが夢ですので、非常にありがたいお言葉です。
    大変励みになります。

    ミストリアンクエストは二人が導かれた〝ある若者〟が主人公となりますね。ニセルは未熟な彼を導く兄貴分といったところです。
    登場は第1章の中盤となりますが、以降はパーティに欠かせない仲間として活躍いたします。

    ジェイドは色々と、面白い立ち位置にて登場いたしますね。彼の破天荒さがなければ、本作も誕生しなかったかもしれません。

    ミストリアンクエストにご興味をもっていただき、とても光栄でございます。
    今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

  • こんにちは。

    3つのお題のてんこ盛りでした。ピザ、猫、大学……と企画のお題を知っているので、要素が出てくる度にニヤリとしてしまいました。

    討伐参加への流れが鮮やかでした。アクションシーンも読みますくて、世界に没入しました。
    何千年後、世界がまた新たに生まれ変わっても一緒にいる二人にどこかホッコリしました。
    スピンオフのような立ち位置なのでしょうか。本編もまた拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    こんにちは、お読みいただきありがとうございます。
    コメント、とても励みになります。


    元々のベースはお題②で、②だけで頑張るつもりだったのが、気づけば全部入っていましたね。

    あのグリード――の生まれ変わりであるジェイドというキャラは、いつも私のプロットを破壊してくる暴れん坊です。

    それになにより、これを書くことができたのはお題のおかげですね。
    猫がいなければ唐突な話運びになっていたかもしれませんし、ピザがなければ最後に迎えが来なかったかもしれません。大学のおかげでキャラクタと世界観の深堀りをすることもできました。


    アクションは私が試行錯誤を重ね、いつの間にか身についていた部分ですので、お褒めいただけてとても嬉しいです。


    そしてこの作品はスピンオフですね。
    ミストリアンクエストの本編が再世紀2020年ですので、かなり昔が舞台です。

    最後の二人の少年は、ミストリアンクエストの第1章で登場する人物ですね。
    役職名だけチラリと出てきた〝エルフの大長老〟も思いっきり登場いたします。

    彼らはいずれもエルスと深く関わってまいりますので、出てきた暁には温かく迎えてあげてください。
    あちらもお読みいただき、本当にありがとうございます。

  • だからすごいんだって……!(>_<)
    三種複合お題で、なんでこんなにすごいのが書けるんだ……?笑
    しかも、今度もピッタリ一万字に収めてきましたね( ^ω^ )
    でも体感はマジで一万字じゃなかったです。長編一本読んだくらいの読後感……満足度がすごい( ˘ω˘ )

    てか、途中のいきなりピザ頼むシーンは声出して笑っちゃいました🤣
    でもお題を意識したのはここくらいで、あとはどっぷりストーリーに浸かって読んでました(^^)
    特に戦闘シーンの迫力がすごくて、まさに魔王との最終決戦! って感じの臨場感が読んでて伝わってきました……!
    この辺の書き方はマジで見習いたいです、自分も( ^ω^ )

    ラストは綺麗に終わっているようで、だけど、なんだか続きが気になるような終わり方でもあり……
    やっぱり名残惜しいですね、もっと読みたくなるくらい面白かったので(*^ω^*)

    いやぁ、企画ももう終わるってところで、またまたとんでもない作品が現れたもんだ……笑
    サーシャ先生の批評がどうなるのか……そちらもすごく楽しみです!😆

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    これ、私の代表作である『ミストリアンクエスト』の前日譚ですので、また宣伝に使われたと言われてしまいそうです。
    もちろん企画とスティリア様と読者様への純粋な感謝でございます。
    本当でございます。まじっす。


    ご存知ない方にも短編として楽しく、ご存知の方にはニヤニヤが止まらないスピンオフという感じに仕上げさせていただきました。

    唯一参加できていないお題②での投稿を考えていたのですが――残り期間もわずかということで、思い切って全部混ぜてみようかと。
    やはりお祭りといえば「全員集合」ですからね。


    そして戦闘シーンをお褒めいただけて大変嬉しいです。
    ここだけは何があっても変えるつもりはないと、自信をもっている部分ですからね。
    積み上げた努力を認めていただけたような思いで、感無量です。



    ところで――
    空夜風あきら様、なにかとんでもないことをなさっておられますね? 
    あれは私には絶対に思いつきませんでした。

    まさしく企画の集大成――ものすごい超大作と申しますか、ひとつの世界が誕生した瞬間を目撃したかのようでした。

    驚きやら興奮やら混乱やら――新着を開いた途端、声が出ましたね。
    もちろん、良い意味で。
    あとで改めて、じっくりと拝読させていただきますね。

    本当に、最後まで何が起こるかわからない企画でした。
    もはや伝説になるかもしれません。

    改めまして、お読みいただきありがとうございます。