2024年10月7日 08:34
エピローグへの応援コメント
創作意欲をキープするのは案外むずかいですよね。こういうきっかけを貰えて、穂乃果は幸せものですね!
2024年10月7日 08:30
第十話への応援コメント
美味しかったんだね良かったね!
2024年10月7日 08:27
第九話への応援コメント
なるほど……自分の作品の料理を食べるのが怖くなりますね
2024年8月27日 07:53
第三話への応援コメント
100人いて、100人ともよいと言ってくれるなんて、凄い作家さんでも無理だよね。気にするな!
2024年7月12日 16:01
うん、それはちょっと、食べられないね😅
2023年12月30日 17:17
こんにちは。結果が出ずに失意にあった者の次は、結果が出たのに迷って前へ進めなくなった者。それぞれ前向きな気持ちになれて、良かったですね。カクヨムのなかにもこんなひとたちがたくさんいるんだろうなと思いました。悩んだりしながらも、書きたいから書く、をつづけたいですね。
2023年12月16日 08:09
こんにちは。小説の言葉を抽出して料理にしてしまおうという発想がおもしろいですね。ファンタジー系の食材は名前と味・見た目がかけ離れているのも、らしいなあ、、と思いました。
作者からの返信
こんにちは。ありがとうございます!ファンタジーは現実にとらわれることなく、想像の余地が多くあるため、書いていてとても楽しかったです。
2023年12月10日 20:46
後編への応援コメント
不思議な食堂。禁断はそう読むんですね!ファンタジーな世界観が素敵で、次の料理も楽しみです!
ありがとうございます!次も美味しそうなお料理を書けるよう頑張りたいと思います!
2023年12月7日 07:34
斬新な食堂ですね!! 文字から作られてみた料理、食べてみたすぎて禁断食堂が現実にあったら明日にでも行ってみていたと思います。
ありがとうございます!近くにこんな食堂があったら良いなと思いながら書いていますので、そう言っていただけて光栄です!
2023年12月6日 11:14
第二話への応援コメント
本気度が高ければ高い程、キツいよね💦
振るわなかった結果に真正面から向き合うのは勇気がいりますよね(´・ω・`)
2023年12月3日 17:11
文字から生まれた料理って、素敵な発想ですよね。色々と物語が出来そうで、続編が読みたくなりますね。
ありがとうございます!短編連作の形で続けて行こうと思いますので、お時間がありましたらまたお読みいただければ幸いです。
2023年12月1日 17:39
心の枯渇を満たしてくれる料理ですか!なんだか食べてみたくなりますね(^^)ワクワクします
文字から生まれた料理ですので、いずれ文字へと返る定めですが、ひと時だけお腹と心を満たしてくれます(*´ω`*)次の料理も提供できるよう頑張ります!
2023年12月1日 17:34
前編への応援コメント
新作公開おめでとうございます。カクヨムコン参加作品ですね!とても夢のあるお話のようで、楽しみです
ありがとうございます!書く側としては今年初参戦ですので、目一杯楽しみたいと思います!
エピローグへの応援コメント
創作意欲をキープするのは案外むずかいですよね。
こういうきっかけを貰えて、穂乃果は幸せものですね!