書籍化決定したので、ブクマしました！
こちらも精一杯頑張ります！

エルフとサムライ読みてぇ〜

目の前でコロッケパンを食べる七瀬さんがほっこりしますね！

「やば！？ なんで百田がここに！？」
……よし、成功だ。これで俺の平穏な日常は守られた。
この一文が好きですね！

連載再開！楽しみ過ぎます、ありがとうございます。
再開までに読み直して復習しておきます。

書籍化おめでとうございます😊
ついに、陽の目を見ましたね☺

書籍化&連載再開嬉しい😆
おめでとうございます❗️

やった！

とても楽しい仕事だった。 もちろん、もっと違う結末を期待していたけれど、いつかこの物語の続きをここで読める日が来ることを願っている。 彼は今でも彼女を愛している、ただそれを認めたくないだけなのだ！

春原さんいい女だな

ついに気付いた
というか自覚したというところですね。
問題は相手があえて蓋をしていることか

特性潮そば
特製のほうがいいかな？

ラーメン屋に行けるのは逆に深い関係なんだよ…

雅紀はこんにちはハゲをつい思い出してしまいますねwそんな意図はないであろうことを言ってしまい失礼しました。時に、こちらは砂糖たっぷりで間違いないですか？

香澄はクロエ→四元に気付けてない辺り四元くん似な気がしますね

「一人暮らしの子供の家に抜き打ちでやって来た母親」って．．
情景が浮かんで、思わず吹いてしまいました。
おもしろい

「末永く〜」は、もうちょい先かー(´・ω・`)

完走おめでとうございます！

雅紀は、そーゆーところな人で厄介な訳ですが、クロエがジリジリ堕としていくのが楽しみですねー。

2人の心情を細やかに描きつつ、周りの良き友達に囲まれてる様など読んでいて暖かくなれて、毎話楽しませていただき、ありがとうございました。

次の作品も楽しみにさせていただきます。
季節柄、体調を崩さぬようご自愛くださいませ。

『読者』いうなwww

ああ、ロッチさんの書き込んだ通り、

恋人キャンペーンが始まってしまった（笑）

そうですね、作品の意図はしっかりと伝わってきます。

私も昨今はやりの作風は嫌いではないですが、

食傷気味で…

今後の展開に期待できる、そんなラストをしっかり味わせていただきました。

完走おめでとうございます。
連載お疲れ様でした。

いや、オッサンだけど楽しく読ませて貰いましたよー

ま、糖分多めのトコをもっと書いて欲しかったよなぁー、、、なんて気がしなくもないですけどね。

とてもほのぼのとして、面白かったです。毎日の更新が楽しみでした。次作を楽しみにしています。

試合に勝って勝負に負けた、みたいな（笑）クロエちゃん。

クロエ「こちらこそ（末永く）よろしくお願いします（では、これから役所いきますよ！大丈夫、用紙は持っているので）。」

のつもりだったクロエ選手、おこになる。

そういうところですよ。四元くん(笑)

クロエにとっては言いたかった答え100%ではなかったかもしれないけどお互いに1歩前進ですね❗️

なんだろ、困るな

四元くんは、クロエそれともクロちゃん呼び方変える？

このあと四元くんの奢りで婚約発表会ですね(違

おーい、四元君やーい。

香澄さん、敵に塩を送る…

Sioって、内容が良くないか（笑）

クロエ「四元君、早く帰って来ないかな…（精の付く料理、純白のベッドメイキング〜枕元に小さい箱を添えて〜）」

ネズミかと思ってたら大山が空から落ちてきて^^;;;

まぁ、多分、合宿生活を始める、とかなら、

普通の対応なんだろうけど…

ステップアップファミリーの難しさって、一気に距離感を詰められないところなんだろうし…

まぁ、逃げているっちゃ逃げているんだろうけど、

そういう描き方がとてもうまいと思います。

クロエ「いい妹キャンペーンは終了しました。」

…………………

クロエ「この後いいカノジョキャンペーンが、始まります（真顔）」

四元に危機が迫る。

クロエの変化におおよそ察しがついてそうな春原さん。2人が直接話すことを促すのは素敵。
同じ屋根の下で暮らす兄妹でもあるならば本音をぶつけてお互いの仲がさらに近付いて欲しいものです。

第一歩。

踏み出せましたね。

その感情に言葉がついて、しっかり自覚してしまいましたね恋心。
とても甘酸っぱくてアオハルです🥰

クロエ「だから、私は決してチョロインではない（ﾄﾞﾔ」

夜見　「いや、チョロすぎやん。」
薫　　「チョロい（確信」

おふた方もあまり大差なかったような…。

自覚しちゃったからにはグイグイ行くしか

無意識に発した言葉と確認の上でこの返し！
末永く爆発してください😆

モノクロームから
溢れだす極彩色の世界へ
足を踏み入れてしまったのですね。

甘酸っぺぇ！

考えだしたら自分で真っ赤になる…

二人とも、人生ハードモード過ぎたのもあるんでしょうが…

そうですよね、クロエちゃんはかわいい^^

誤字報告です。
>思ったのですかそうではない
「ですが」ですねʕ•ᴥ•ʔ

まぁ、鈍感なのは主人公の特権ですから。

ここだけの秘密と言いながら言いふらす
ってこたぁしないよな？春原さんや
「カスハラ」て呼ばれたくなければな？

クロエ「四元君からメスの香りがする。」

構わないと、イマドキのラノベヒロインは別な意味ですぐ堕ちますよ？

男の下心の描き方、絶妙ですね。

いつも楽しみにして読んでおります！
これはスマホケースからバレる予感。。。

人の死を受け入れるのって、

本当に難しい。

親しい人なら、なおさら。

介護とか看病とか、しっかり頑張った人は、

ある程度納得して死を受け入れられる傾向があると思うけど、

突然の死、は本当に難しいと思う。

四元君、鈍感なクセに
大切なトコロは
しっかり押さえてるあたりが
ズルいですね(笑)

「貴方の事をもっと知りたい」って
暗に言ってる事を気付いて欲しいのに…w

アタマ撫でるなら私だけにしておきなさいと言ってます？
義妹の方も独占欲の萌芽ですか

「別に私は四元君に頭を撫でられるのは嫌ではないです。でも、女の子によってはセクハラだと訴えられることもありますから注意してください」

意訳：浮気したら◯ロス


じょしってこわい（ｶﾞｸｶﾞｸ）

大事なのは「モノ」なのか「コト」なのか、

デスネ。

香澄ちゃん「これ、プレゼント。一緒にDVD見よう」

って言っていたら、

また、風向きが変わったかもしれないかな？

相変わらずちょいちょい義妹特効な
口説き文句で追撃してるや
しかも無自覚に無意識に

夜見「落ちたな」
薫　「落ちましたね」

これは、行きましたね…。

女性の髪の毛書き上げながらのしぐさって、

妙に色気を感じる…

クロエ「つまり、これが四元君の（好きな）味（ｳｯﾄﾘ」
四元　「今、不適切なカギ括弧が見えた気が…。」

若干、夜見さんフィルタがかかりつつあるので、ついこう見えてしまう。

クロエちゃん、可愛い。

成程、理想の妹、ナンバーワン、なだけある。

クロエ「行きたいお店といいますか。四元君と一緒に下見をしたいものがあるんです」

……………
ｱﾉｶﾈｦﾅﾗｽﾉﾊ､ｱﾅｰﾀｰ

四元　「あれ？」

実際に下見ってしますからね。

末永くお幸せに　完

クロエ「お揃いのケース→みんなへアピール→お付き合い→既成事実（ﾎﾜﾎﾜ）」

！！！

この時、四元に電撃が走ったという…。

ヤッパリ、顔が肉食系なのか？
（動物的な意味で…）

ついでに、「黒歴史」についてもおしえちゃいなYO！

一体どこに住んでるんですかこの人ら

無意識に、堕としにかかっています。

何度も。

えっ、２割無いでしょ。


誰も突っ込めなさそうなので、

取り合えず。

大人になると、

予算から逆算する癖が染みついちゃいますよね…

　「できるならしばらく一人でいて心を落ち着かせたいと思っているのに」
　オカズが手に入ったから一人で…。ではないのですね

クロエ「デート…欲しい物…お肉…(検索結果)、四元君の欲しい物って、まさかっ。」

その日、こっそり勝負下着を選ぶ彼女の姿があったという。

自分へのプレゼントって。

結構悩みますよね。

相手のアイデアに期待できない分。


やっぱ、裸リボン（くどい）

明けましておめでとうございます

クロエちゃん、雅紀君に対するその思いだけでも、充分な誕生日プレゼントになるよ。
必ずしも、物をあげるだけがプレゼントではないからね😁

成程、そういうことですか…

我々が考えていたより、

クロエちゃん、大事に思っているんですね。

裏切られた！
「すんすん」ではなく「ふむふむ」だったとは！！

後半で少し嫌な予感が走りましたけど
これすらも次のデートの前フリだったとは(笑)

何か考え込むか、

それともライバルに打ち勝つために

裸リボンで、プレゼントは　わ　た　し

という覚悟を決めたか…

誤字ありましたよ。

そう言って一度は背を向けた無咲さんが一歩踏み出したところで何かを思いだしたのかもう一度振り返った。
→美咲さんが、無咲さんになってますよ。

クロエ「ふふ、この中に2人の結晶が（ｻｽｻｽ」
香澄　「雅紀……ちょっとこっちへ。」

nice boat.

この、
エルフとサムライ、

も面白そうですが…

クロエちゃん、なんでしょうね？

問題、ダークマターに味はあるのか…


確認しようとしたら、香澄ちゃん、

殺す気でかかってきそう。

人生の先達には、その辺も見抜かれていますか…

頑張ってください👍次回も楽しみにしています。

こうやって鍛えていればこそ、

自分を律することもできる、ってもんで…

おじいさんも、孫娘のライバル＆友人の関係に気をもんでらっしゃる様子。

クロエちゃんとの差？違い？

みたいなものを感じ取っているのかな？

まぁ、しょっちゅう変わる彼氏、とやらと、

何をしているのかは描写待ちですかね。

今からこの有り様では、この先『四元クロエ』になってからの学園ライフが思いやられます(笑)
でも、同居(８話)してからまだ３日目なんですね。

いや、十年とか、百年とか、背は伸びんし。

でも、身長より、他のところが伸びていそう…

女性からすると、そっちの方が羨ましいのか…

クロエちゃんの作戦は、

「四元君」だいぶハマっている感じに思います。

これは酷い（笑）
兄への優しさの欠片も無い妹ですねwwwww

兄の理性にクリティカルでダメージ入ってません？

ひょっとして、

素人さんではない（反社的に意味で）表情を

決め顔にしている…？

鳥嶋君…その生活は、胃潰瘍のネタと引き換えだよ…きっと。

昨日は忘年会で、家帰ったらすぐに寝ていました。

これから次を読みます！

一気読みしました
まだまだ、甘さ控えめの序章かな？
この先をまってます( *´꒳`* )

「まぜるって何に？」
「k

言わせねーよっ( ﾟдﾟ)


と思ったけど、あまりの酷さにこの時間まで悩んで結局書いてしまった…。

最後の一言は、非常に適切に表現されていますね（笑）

横好きと、使命感、の違い、そのものですね。

アレンジャー＝マズメシ

この法則は、鉄板。

捕まったんか、、、(￣Д￣)ﾉ御愁傷様。

香澄さん、何気にフォローしてくれました…

ふふ、先行きが楽しみです。

前話で年下らしいぞと言っていたのに「クラスメイト」というのは矛盾していると思いますが

クロエちゃん、

呼び方を変えて呼んでいるのを気づいてもらえて、

嬉しそうな様子が、日記から伝わってきます。

日記として、非常に出来が良い、

とても良いお話しでした。

＞四元君が私のことを妹扱いすることだ。

四元「いや、妹じゃん」　←素で言いそう


この微妙な関係、いいですね。

クロエちゃんの独白、待ちます。

香澄ちゃんは、幼馴染の雅紀君に、恋愛感情待ってるんじゃないかと勝手に思ってたから、なんか拍子抜けしてしまったよ😆

続きが楽しみ♪
これから学校での色々やりとりが始まると思うと、ニヤニヤが止まらないです。