キャラ設定集(退場済み+α)
○獣王
・本名
・初登場時56歳
・元サラリーマン→元マタギ
・熊獣人の始祖
・南北海道の獣王
・灰の髪に焦げ茶の瞳の巨漢
能力値(体力・魔力・知力・器用)
・初期値S・B・B・B
※以後、値が変わるほどの変化なし
享年173。獣人の寿命の倍ほどを生きたのち、多くの子ども達に囲まれて他界。獣人の多くは魔力の低い中、彼だけは魔力が高かった事から、王としての素養の一つとして魔力量が数えられるようになった。人間時代、東北のマタギとして培った技は獣人達に引き継がれ、獣人の国は狩人の国として知られるようになる。
○巨人の王
・本名
・初登場時42歳
・元大工
・巨人の始祖
・北北海道の王
・黒の短髪に灰の瞳
能力値(体力・魔力・知力・器用)
・初期値SS・C・B・B
※以後、値が変わるほどの変化は無し。
享年258。ひとり息子の方が早く死んで号泣。結果孫に対して異様に過保護になったが、幸い、その頃には孫も十分成熟していた為わがまま放題の暴君が生まれることは避けられた。
孫は2代目巨人の王として、北海道北部を治めている。王としての教育を受けている分、統治能力は高い。お祖父ちゃんは鼻高々。
○人魚の小娘(←α)
・本名
・初登場時25歳
・元一般企業事務員
・人魚の始祖
・沖縄の女王
・純粋少女
・おバカで品は無い
・銀長髪銀眼
能力値(体力・魔力・知力・器用)
・初期B・SS・D・B
まだ生きてるけど、もう出番は無いと思われる。知能と品性が足りないだけで悪人ではないのに、メタ的には哀れな人物。
本人は優秀な旦那と子ども達と暮らして幸せいっぱい。女王としての仕事が歌うだけなのを気にしているが、他のことをさせると碌なことにならないので家族及び臣下の誰もが彼女に仕事をふらない。でも慕われてはいる。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます